そうなるように仕向けたのがTでありPなのではないか
何をやってる会社なんだ
聞いてくれてありがとう。正直「そんなもんか」で終わる予感はしていて、だからこそ興味も薄いんだけれど、完全には捨てきれないのが悩みというか。
やってもないのに分かったような気になっていいのかな、という気持ちもあれば、結果が見えてるなら時間とお金の無駄じゃんという気持ちもある。
結局頭でっかちなんだよね。
鉄道の乗り鉄、撮り鉄みたいに温泉や風呂趣味でも色々と系統があるから、風呂・環境重視派で良いんじゃないの?
・泉質派 成分表を見てうんちくを垂れる。温泉ソムリエ取りがち
・旅館派 金にモノを言わせて高級旅館、有名旅館に泊まるのが好き。秘湯の会スタンプも集めてる。
・マイナー温泉派 風呂や建物がボロかろうが気にしない。一人泊で夕食時が気まずい。増田がここと思われ。
・野湯派 温泉界のアドベンチャー勢。虫や動物、ガスなど色々な面で危ないが、一番怖いのは人。
・スパ銭派 スーパー銭湯が大好き。待合にある謎の酢ドリンクとか飲んでそう。
・銭湯派 街の銭湯が大好き。シャンプー・石鹸持参は当たり前。上がるときに挨拶しがち。
・激安旅館派 おおるり・伊藤園大好き。大型旅館の広縁で缶ビール飲むのが好きそう。
・サウナー 古くから居る層だけど最近のサウナブームでニワカに荒らされててかわいそう。温泉方面に飛び火しない事を必死に祈ってる。
・少し小太り
・肌がツヤツヤ
・いつも微笑んでる
・蝶ネクタイをしている(たまにね)
・禿げている、もしくは薄毛(本人は気にしていない)
・話す時に手も動く
・奢ってくれる
・よく本を読む
・結婚している
・靴がピカピカ
・シュウマイ弁当が好き(昔がんばってた時に食べてたからね思い出の味)
・Perfumeが好き
他にもあったら教えてね!
人間自身が「人間がそれを優れたものと感じるかどうか」という評価機能を持っているからなわけだが
つまり、AIに何か面白いダジャレを言ってというと何が面白いのか分からないものを出力する、それはAIの中にある「AI自身が面白いと感じる評価機能」が面白いと判断したのであり
あいつらは多分爆笑しながら我々にとってつまらないダジャレを出力している
AIが市民権を持つと、何が面白いのかさっぱり分からないネタで世界があふれるのだろう
ワイ君:
ChatGPT:
生きてる、それは楽しい
俺って何してるんやろ
いらないマジレスかもしれないけれど、あなたが本気で「ちゃんと勉強する」が分からないなら、予備校は無意味だし授業の意義も薄い。
学校では、まず「考えるための基となる知識」を教わって、「その知識をどういう風に使っていくか」を学ぶ。つまり、自分で「知識を使う」ことができるようになることが勉強。
どんな仕事でも、まず目的があり、目的に向けてどう行動するかを考え、工夫・改善し、結果に繋げていく。それをできるようになることが収入アップに直結する職業もあれば、そうやって雇われ続ける(自分でも会社に所属し続ける)ことで安定した生活ができる職業もある。
まずは「知り、考え、使うこと」。