銃犯罪と性犯罪の差があるかは知らんから脇に置くけど読者が信じやすい/信じない描写が存在するのは感じるよね
魔法が出てくるようなフィクションで魔法の実在は信じないのにその中で蘊蓄として披露された話は事実だと認識しがち、みたいな
まあそれも体感の話だし、どの描写がどの程度影響を与えやすいかなんて具体的に計測することそのものが非常に難しいから一生議論終わらんだろうな
割と真面目にこれ
今はすっかり浄化されてしまったが少し前の神田駅周辺には中国人やタイ人のマッサージお姉さんが大量に存在していた。彼女らは道行く男に声をかけて薄暗い施術室に連れ込み性的マッサージもしくはセックスをする。あれは良かったのに無くなってしまった。
試す前に挫折した。
まぁ利用開始できたところで、渡すべきお題を思いつけずにいるが・・・・。
なんか風刺めいたことを言ってやりたいな。「平和なウクライナ」とか「プーチンのいないロシア」とか
誰か代わりにやっといて
義務教育で教わるのは
・日本語力がまともな人なら確実に意味を間違えずに読める文章の書き方
この2つだけ。
相手の日本語力が終了していた場合このやり方で書いた文章は通じなくなる。
条件付が不要な「俺たちが、お前たちを、殺す」のレベルの会話であればいいが、「あなたがたがもしもその銃を使用して私達の安全を脅かすのでしたら、私たちはそれに対して対抗措置を取る必要が出てきます。その場合、正当防衛を実行した結果としてあなたの命が脅かされる可能性もあります。我々としても殺人を冒すことはしたくありません。もしも銃撃戦を始めればお互いのうち何人かは実際に命を落とすでしょう。互いの命を危険に晒すよりは、今はこの場を丸く納める方法について話し合いませんか?」ぐらいの内容になると日本語力が終わってる人は条件の分岐を処理しきれなくなだろう。
究極の手段として相手はどうせ馬鹿だと割り切って、状況を無理矢理にでも単純化した表現を使う手もあるんだろうが、これ結局は騙してるようなもんだから気がひけるんだよなあ。
雰囲気で自分が正しいと思わせるってのは結構いい線を言ってるんだが、これも結局は党派性で信じたいものをお互いが信じ合うだけという地獄への道をひたすら舗装する羽目になるのが辛い。