義務教育で教わるのは
・日本語力がまともな人なら確実に意味を間違えずに読める文章の書き方
この2つだけ。
相手の日本語力が終了していた場合このやり方で書いた文章は通じなくなる。
条件付が不要な「俺たちが、お前たちを、殺す」のレベルの会話であればいいが、「あなたがたがもしもその銃を使用して私達の安全を脅かすのでしたら、私たちはそれに対して対抗措置を取る必要が出てきます。その場合、正当防衛を実行した結果としてあなたの命が脅かされる可能性もあります。我々としても殺人を冒すことはしたくありません。もしも銃撃戦を始めればお互いのうち何人かは実際に命を落とすでしょう。互いの命を危険に晒すよりは、今はこの場を丸く納める方法について話し合いませんか?」ぐらいの内容になると日本語力が終わってる人は条件の分岐を処理しきれなくなだろう。
究極の手段として相手はどうせ馬鹿だと割り切って、状況を無理矢理にでも単純化した表現を使う手もあるんだろうが、これ結局は騙してるようなもんだから気がひけるんだよなあ。
雰囲気で自分が正しいと思わせるってのは結構いい線を言ってるんだが、これも結局は党派性で信じたいものをお互いが信じ合うだけという地獄への道をひたすら舗装する羽目になるのが辛い。
・日本語力がまともな人なら確実に意味を間違えずに読める文章の書き方 ・その文章を意味を間違えずに読む方法 まず、ここでコケてるんだけどキミの並々ならぬ日本語へのこだわ...
コケたのは誰? コケるってどういいう意味? そのあとの文章とはどういう繋がり? 何を言ってるのか全然わからないよ君の文章は
たぶん「日本語教育について偉そうなことを言うなら自らがまず最良の表現を使え」というような主旨だと思うが、お前が言えたかとかという感じです あと「並々ならぬこだわり」では...
「普通の日本語教育を受けた人間のありがちな悩み」を「並々ならぬこだわり」として脳内で変換してるのって、元増田が例として挙げてた読解力不足とはまたちょっと違うものだよね...