成人おめでとう!
認めたくない気持ちはわかるよ
礼には及ばんでござる
待ってるからね❤
あの色は今、うすだいだい色とかペールオレンジとかいう名前に変わっている。
肌の色が肌色ではない人に配慮して、肌色は名前を変え、今も紙に肌の色を塗るために12色クレヨンの中に入っている。
色白も色黒もいるだろうけど肌の色って言ったらある程度の共通認識はあるだろう。
「残業なし」「定時退社推奨」って書いてても、中に入ってみれば「できる人」と「できない人(管理職含む)」に完全に分断されてて
できない人は定時で悠々退社、できる人は残業三昧で休日は自宅作業。
できる人は途方もない作業量が見えて、それをこなさないと売上が落ちるとわかるから死に物狂いだけど
できない人にはそれが見えていないし、分散しようにもお手伝いにもならないレベルだから作業が渡せない。
なんで10年やってる自分の部署の知識がないんだ、なんで業界の基本すら知らないんだ。
早くできる人入れないと、できる人多分過労で病むよ。
まあフィーリングで選んだ微妙に即戦力にならない人を入れて、なのに即戦力扱いでプレッシャーだけかけて育てる気がないからどっちも疲弊してるようだと無理かもしれないけど。
笑い事ではなく深刻な悩みだ。
仕事で会社の人間関係が原因で鬱になったりして、最悪退職したり自殺したりする案件があるかと思うが、自分の場合はその家庭版だと思ってほしい。
嫁はとにかく理不尽に不機嫌になる。そして不機嫌になる理由が嫁の仕事上でのストレスであることが分かっている。
共働きなの家事育児は分担しているが、自分は完ぺきにこなしている自負がある。というかむしろ嫁の方がだらしがなかったり、面倒くさがったりして、そのシワ寄せが自分に来る。
脱いだ服は脱ぎっぱなしだったり、後片付けが全然できていなくて、放っておくとテーブルの上がぐちゃぐちゃになる。
一番腹が立つのは台所の使い方で、嫁が料理をするときは台所がものすごく汚くなる。
嫁が料理をしたときは自分が洗い物などをするのだが、あまりの汚さにうんざりしている。
逆に自分が料理をするときは料理をしながら片付けも同時にするので、嫁が洗い物をする負荷は相当低い。というか自分が料理をした時も洗い物をサボられて結局自分が洗い物をすることの方が多い。
そんな感じで、むしろ家事育児に関しては、自分の方が嫁に対してイラつくことが多いし、ストレスも半端ない。
それなのに、嫁は理不尽に不機嫌になる。その原因は私ではなく仕事にある。
これまで数回、もう我慢できないから離婚してくれ、もう愛情はない。別居してくれと言ったことがある。
子供もいるので、本当に悩みに悩んでの行動だった。父親はよほどのことがなければ親権はとれないし、本当に胸が張り裂ける思いだった。
離婚してくれ別居してくれと言ったときは、絶対に別れない、不機嫌なのはあなたに怒っているわけではない、と謝罪された。
出ていこうとしたときは、泣いてすがってきた。
それなのに、ほとぼりが冷めると同じことの繰り返し。
もう怒る気力もなく、逆に嫁のことが怖くなっている。
別れようとしたときは、子供もまだ物心が付いていないくらいの年だったので、父親がいなくなってもすぐに忘れるだろうと思っていた。
でも、今はもう別れることもできない。
このまま子供が独立するまで我慢して、熟年離婚まで待つしかない。
本当につらい。
上でもトラバしたけど、もし仮に「わいせつ目的誘拐罪に該当した場合は20歳以上でもアウト」なんですよ。
今回の事案は「未成年者誘拐罪で起訴だったので20歳以上の場合」でしあれば問題ないのですが、状況によっては「わいせつ目的誘拐罪で立件されそう」でしたので
世の中すごく幅があるので、一般、というのが成り立たないよね。