わからないことは調べられる
事前に準備をできる
時間を守る
挨拶をする
コミュニケーションをとる
嘘をつかない
調べてもわからないなら聞く
ってことをデキる人をいう
1,事前に準備をできる
2,時間を守る
3,調べてわからないなら聞く!
頑張れ俺!
今の日本において最大の課題は少子高齢化だけど、氷河期世代を冷遇しなかったらこの問題も今ほど深刻にはなっていなかったよ。
氷河期世代を冷遇した結果、第3次ベビーブームは起こらずに少子化は更に加速した。
それによって日本のあらゆる市場は縮小し、コロナでとどめを刺されようとしている。
結局、韓国相手にいくらイキったところで、米国を仲介にして軍事協力してる現実があって、すぐに戦争だのなんだのにつながる可能性はないわけで
安全なところでイキってたわけだ
子供の頃海外少年少女文学にどっぷりハマって育ったけどナルニアだけはなんかオタク臭くて好きになれなかったが今になるといまでいうなろう臭が臭くて好きになれなかったんだなというのがわかる
低能先生「えっ?僕何かやっちゃいました?」
ミッキーの中に入ってるのはネズミキャラを演じてるヒトだけどVは女の着ぐるみに女が入ってて客が求めてるのも「女キャラ」なんだから着ぐるみ脱いでそのまま商売始めるのも不思議じゃないけどな
YouTubeなどでカラオケに使われることを好きな曲への冒涜みたいに感じて、やたら叩く人間をたまに見かける
権利的にクリアされていなかった時代の印象を引きずっている面もあるのかもしれない
しかし、現在は権利的にクリアされており、そっちの問題がない歌ってみたがほとんどである
ばYouTubeであれば権利に問題のある動画は自動で停止される、権利者が求めていれば自動で広告収入が歌の権利者に入る、などの状況になっている
このように権利者が曲を使われることを認めているのに、権利をもたない1ファンが文句をつけるのは、
私にはそのファンこそが曲を勝手に私物化しようとしているように感じられる
不満があるにしても、それを訴える先は歌ってみたを発表した人間じゃなくて、カラオケ利用を可としている権利者であるべきではないか?
「この曲はたくさんのファンにとって思い入れのある大事なものだから、経済的なメリットがあってもYouTubeなどでの利用を不可としてくれ」と署名活動でもして権利者に伝えたらどうか。
※「原曲を超えた」などの発言は不快なのは分かるが、それは歌ってみたをした本人よりもそのファンの問題。どこまで同一視するべきだろうか。
※オケの権利などで問題があるなら(使用が認められている曲でも原盤のオケを使うことは認められていない場合が多い)、それは切り離して追求すればいい。