たとえば、とある民族への差別主義者がいたとして「あの民族を根絶やしにしろというのは言い過ぎだ。虐殺する人数を半分に譲歩するべき」なんてのは「中立」とは言わんだろ
野党は、それに対抗するようなかなり強硬な表現規制を打ち立てるしかなくなった。
そして本音は野党以上の表現規制を望む自民党は、「野党がうるさく言うなら仕方ねぇなぁ」と言う大義名分の元、野党以上のエグい表現規制を超憲法的に実行する。
自民党を支持するオタクはこの当たり前の道理すら理解を拒否する。つくづく愚か過ぎて救いがない。お前らが野党を追い詰めすぎた結果、味方になる政党が一つもなくなったのに党派性に囚われて自民党に固執する。
真に表現の自由を求めるなら、立憲共産党を支持すべきだったのだ、お前らは。既に間違った選択はなされた。もう戻れない。お前らのせいで表現は死ぬ。
それに飽き飽きしてたからウケたんだぞ
すげーな どうやったんだ
池ちゃんの花恋回は異質だったので置いといて
いつもみたいに内容の尖った部分を紹介してくれるわけでもなく、そんなところをフォーカスするの!?ってこともなく、邦キチと部長のイチャイチャもなく…
プペルみてないけど多分これは花恋回みたいにメタ構造になっていて、プペルみたり調べたりしても「プペルって西野さんの映画なんだ〜」としかならないことを示唆しているのかも
いや当たり前に考えてると思う。ガイナとかならとくに
東どん兵衛が西で購入できるようになりました。
しかし、私の子供の頃は東西どん兵衛は完全に分断されていて鉄のカーテンによって遮られていたのです。
当時、はじめて乗った新幹線に胸を高鳴らせながら車窓を眺めていると
関ヶ原を超える手前で一斉に憲兵さんが客室内に踏み込んできたのです。
「貴様ら!どん兵衛を持ち込んでいないだろうな!荷物を開けろ!」
密輸入するところを発見されようものならどれだけひどい目に合ったのでしょう?
「こら、きさま今隠したのなんだ!?」
あれほど担任の先生がどん兵衛の持ち込みを禁じていたというのに
緊迫した時間が流れました。
どん兵衛ではなかったので何とか罪に問われることはありませんでした。
そういった思い出に浸りながら