僕はラノベではない(小説でもない)本を上梓した経験があるけどその担当編集もひどかった。
連絡よこさない、勝手にいろいろ決める、売り込もうとしない……などなど。
最後の"売り込もうとしない"という件に関してはガチで担当編集に悪意があるのかと思ったほど。
詳しくは言えないが、僕の本はとある関連書フェアの一環として出版されたものだった。
各書店ではその関連書を一堂に並べ、ミニイベント等を開催してくれた。
僕以外の作者さんの本には写真入りポップが飾られていたり、帯に印刷されたQRコードを読み取るとおまけがもらえたり。
売るための工夫が万歳だったのに、僕の本はただ並べられているだけ。
「僕の本にはポップとかないんですか?」「QRでおまけが付けられるんなら参加したかった」と言ってみたのだが
担当編集氏は「ポップ……? そんなのあるんですか? 営業部に聞いてください」とのたまった。
営業部に聞いたら
「ポップやQRのおまけは、担当編集が主導で作るもの。営業部は声掛けはするが
やるか決めるのは担当編集。担当編集から何も言われなかったので××さん(僕)の本には何もつけなかった。」だと。
ある大型書店で関連書籍のトークショーがあったが、これも僕だけ呼ばれず。
担当に聞いてみたら「トークショーの企画があったんですけどお伝え出来ないうちに日にちが過ぎちゃって」
ア ホ か !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみに、トークイベントの件は5ちゃんのとあるスレで語られていて
「何で一人だけ来なかったんだろう」「あの人の本だけフェア用のポップがなかったし、フェアのサイトも写真しか載ってないし、作者やる気ないんじゃね」
などと書き込まれていた。
(完)
60年代まであったんじゃね?
喫煙率が高い会社で、コロナ防止策で複数人同時利用禁止にしたのに、
ふと見ると集団でマスクもせずにぺちゃくちゃ喋っている奴等が目に付く。
パパッパッパッパ(ジャマジャマ〜)
おそらく昭和50年代の後半ぐらいまではあったのではないかと思うが、
今思い返すとかなりやばいコーナーだった。
幼稚園児の自宅寝室におじゃまし、スッポンポン(パンツ一丁?)で登場した幼稚園児が一人でパジャマを着終えるまでの一部始終をいつも決まった曲をバックに映し続けるというものだ。所要時間は3分ぐらいだったと思う。
リアルタイムで見ていた時は自分も幼稚園児だったので違和感なかったが、今考えたら相当やばいと思う。
そして、その当時の幼稚園児も今ではおっさんおばさんだ。なくなった方もいるかもしれない。
あーなんか色んな意味でこええわ💦
アウトかセーフかで言ったらアウトやろなあ
ラムウ「大地の怒り」
俺は豚呼ばわりされたら嬉しいぞ低能w