前の制作会社がサーバーを全部管理していて、サーバーの管理自体は前の制作会社が行うことに。
納品の際にメールでやりとり。
自分「完成しましたがAという機能が動きません。これはサーバーの問題なので私の方では対応できません。大丈夫ですか?」
自分「それでは納品ということで」
==1時間後==
相手「Aが動かないんですが?!」
メールを見ない人ってなんなんですかね。意地悪?
精神病ってことだよね?淡々と離婚しかないのでは。離婚せずにズルズル、と取り合えず離婚して時折会いましょう、とどっちのほうが会っているときに良い状態でいられるかを冷静に両親に考えてもらうといいよ。頑張ってて偉いけど、もう大人だから増田からおかあさんに伝えて大丈夫だと思うよ。
在庫リスクの考え方が日本と違うか、出店コストが低いか、なんか経済的な理由あるだろうね。なんとなくだけど、海外ではコンビニの品揃えが日本に比べてボヤッとしているのと裏表な気がする。あとは人種が多様だから商品の売れ筋も幅広いとか。
確か、
ヤリチンのウサギは、抱かれたくない男ナンバーワンのカメを馬鹿にするんだけど、それに怒ったカメが「お前みたいな奴は本当の愛を手に入れられないよ」と口にする。
それが村で話題になってじゃあどっちがいい男か勝負で決めることになり、公開セックス対決が始まる。
ウサギは早速色んな女を侍らせて早漏を活かして次々中出しして、「こんだけの女が俺の子供を欲しがってるんだぜ?」とアピールする。
その頃、カメは幼馴染のブサイクとちんたらセックスするんだけど、緊張してるし遅漏だからいつまでも射精が出来なくて機能不全で男としてそもそも終わってると煽られまくる。
出しまくったウサギは疲れたからと膝枕されるんだけど、ふと目を覚ますと状況が一変してる。
ウサギが寝てる間カメは結局まだ絶頂には至らないままチンコを固くしままでずっとセックスしてる。
カメと繋がってる女はずっとチンコ入れられっぱなしでもう何回イったのかも分からない。
んで遂に爆発するんだけど、ずっと我慢してたもんだからいつまでもドクドクと汁が繋ぎ目から出続ける。
カメの相手は凄い満足した顔で、村の人間もカメこそ男として理想のモノを持っていると言われる。
ウサギは何とか挽回しようとするけど、さっき散々出したもんだからまだ回復しておらず、調子こいてるだけの早漏野郎として周りから煽られる。
そのあと村ではカメがモテモテになるんだけど、カメは幼馴染のブサイクを最後まで大事にして、夜になると二人の家からずっと喘ぎ声が聞こえる。
それ以来、その村ではイケメンかブサイクかより、早漏かそうじゃないかが一番大事なんだよと伝えられるようになり、遅漏こそが理想の男性像として扱われるようになったとさ。
みたいなのがウサギとカメの本来の原作だってのを昔読んだ気がするんだけど、ググってもその話が出てこねえ。
確かあったよねこんなの?