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サンデー系で読んでたの多いみたいだし、読んでなかったら昔の「帯ギュ」、「GS美神」、「パトレイバー」、「うしおととら」、「YAIBA」、「H2」、「俺たちのフィールド」、「め組の大吾」あたりの古いの揃えるだけでもかなり持ちそう
日本もアメリカも気に入らない人間が「自殺」したことにされる国だし、アメリカなんて
典型的な例だろｗ
「日本やアメリカなら中国よりマシ」って思いたいのはわかるけど、日本とアメリカを並列に扱ってるのも、「親米」にコントロールされてるんだろうなって感じする。
「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」と批判しまくってたけど
うーん、胸の大きさが一番に来るタイプの嗜好の人に限ってはそうかもしれん、なんかな
多くの人はそういう深刻なのじゃなくてできればあれもこれも良いほうが良い程度の要求な気がするが・・
電話番号がわかってる時点で「連絡先」はわかっているということになるので、
「連絡先」と表現するのはなんかもやる
そう考えるとマインドコントロールされてない人間なんていない、といえるよな
まあ、同じマインドコントロールでも、
よりは、
日本やアメリカでマインドコントロールされたほうがマシ、ともいえるな
のがあなたたちだよ
やばすぎ。
電カルさえ見れば、住所、電話番号、アレルギー、既往歴、家族構成、家族関係、発言の信ぴょう性もろもろ、プライベート丸裸なんですよ…？
精神科だと「トイレに行ったあとは風呂に入らないと自分が汚物になったような感覚になりパニックが起こる」とかまで書かれてるよ？バラされたくないようなことが実名でバッチリ書いてあるんだよ？
こんな状況で連絡先きかれたら、「教えるか、その看護師を近づけないようにお願いするか」の二択だけど、後者だと報復怖いだろうし、安心して入院を続けて頂けない。
この時点で後輩がダメすぎ。
女が男の高身長に性的魅力を感じるのは本能的ななんかなんだろうなと思う。もちろん実際に見た目のスタイルがいいとかもあるだろうけど、そういう社会的なものよりもっと低次の理屈では語れない誘引があるんだと思う。
押井守ね。
鬼滅について今がピークなだけの作品って感じで語ったんだけど、
じゃあ押井守の作品が語り継がれてる？って話になるとそうでもない。
例えば『うる星やつら』なんかあの監督が作ってある程度話題にはなったけど、それは単にあの頃は娯楽が少なく話題になったのは『高橋留美子』が描いた作品だったから面白かっただけなんだよね。
んで、今もうる星やつらの話が出てくるとオンリー・ユーやビューティフル・ドリーマーが話題になりがちだけど、数が少ないから『それ』が出てくるだけで別に完結編でも良かったわけ。
それがビューティフル・ドリーマーが売れたせいか、自分の言葉に力があると思いこんじゃって今のあの人がいる感じ。
そんな監督さんが鬼滅を語って今がピークという。なんかなーって。
まあそういう『ピークを実際に経験してピークが過ぎ去った人』だから言えるのかもしれないけど、鬼滅は個人的にしばらくは伸びると思うけどね。
絶賛しているだけの人のコメントもどうかと思うけど、最初から最後まで気に入らないというようなスタンスでのコメントは胸糞悪いんだよね。
監督という立場であれば、作品の良し悪しをもっと細かく分析できると思うんだけど、そういう視界の広さは持っていないんだなって感じた。
オンリー・ユーの時は好きだったんだけどなぁ…。
