照れるなあ(〃▽〃)ポッ
婚姻は赤の他人同士に強力な相互扶養義務を課す制度なので、あった方が社会維持の役に立つ。
例えば片方が自力で食えなくなった場合、婚姻してたらもう片方が養う義務があるけど
婚姻制度がなければもう片方には何の義務もないので、食えなくなった方を国が養わないとならないから。
国民がバラバラで生きるより、多少の税金上の優遇を与えてでもなるべくお互い助け合ってくれた方が国にとっちゃメリット高いのよ。
おミャー自身が美しくなれば良い
ここ1年でリスクをとってよかったなと思えるようになりました。
周りでは「サラリーマン辞めたい!!」という人が多いので、簡潔ですが少しでも知見をシェアできたらと思ったので書きます。
圧倒的に自分の時間が増えた点です。サラリーマン時代と同等以上の年収ということもあり、この恩恵はかなり大きいです。
具体的には、週2日間の稼働でサラリーマンの時よりも稼げるようになりました。しかも通勤ゼロのリモートメインです。
稼働のない日は、自分のスキルアップのためにプロダクト開発をしたり、読書をして過ごします。
それでも夕方の4時半ごろには切り上げ、1時間ほどジョギングと筋トレに時間を費やします。
今の生活がずっと続く保証がどこにもない点です。この部分はふとしたときに怖くなることがあります。
ただ、それは多くのサラリーマンもあまり変わらないように思っています。
日本には約400万社ありますが、99%は中小企業と言われています。
そこで働くサラリーマンという幻想的な安定も、創業者が過去にとったリスクの上で成立しています。
だから、ある日突然、サラリーマンなのに不安定な状況に放り出されるなんてことも実際に起きています。
価値を生み出す仕事ができないと、生きにくくなってきます。サラリーマンであろうがそうでなかろうが。
であれば、自分の時間を傍受できる方が幸せです。自分の時間があることによりストレスもほとんど感じません。