2020年10月22日の日記

2020-10-22

anond:20201022211546

死にそうでのたうち回っている人間にとどめを刺そうとしている

こういう誇張表現もにじみ出た卑怯さの1つだね

anond:20201021145313

何も得られないのにいつまでも消えないのが復讐心なんだよなあ

最近色々つれぇ〜って思うこと多かったけどいよいよドデカイ落ち込みイベントが発生して大分メンタルがきてる

死にたくないけどどこかに逃げ出したすぎて泣ける

明るい人募集って貼り紙があるなら

暗い人募集って貼り紙があってもいい

anond:20201022211627

男は知らんけど女は化粧で顔変わるから

自分のことを助産師だと思っている松平健ってなーんだ

マツケン産婆

オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。 | Books&Apps https://blog.tinect.jp/?p=67370

無自覚なのはいね

この著者

anond:20201022211231

べっつにさあ

IT技術者が社長会社を立ち上げることを誰も禁止してないんだけど

既存業界の中で社員立場でやろうとすれば軒先を貸して母屋になりたくないんだから扱い悪くなるの当たり前だろう

anond:20201021145313

おっしゃるとおり、フィクション場合復讐されそうになった人がべらべら本当の動機とかしゃべりだして命乞いまでするからカタルシスが得られるけど現実にはそんなことはない。

復讐から得られるもの基本的には被害等価以下のものしかない。

ただし、「警察=国がオレにかわっておまえをつかまえお仕置き復讐するぞ!」とみんなで信じることで

被害者や社会が、抑止力とか損害賠償名誉回復などが得られる可能性が高まるから

刑法はこれから存在しつづけるだろう。

ハンデってなんだと思う?

かつて師匠と呼んでいた人が、「人間が向き合った際に格闘技で決着をつけるなんて不平等まりない。本当の戦いは体重差のない武器を使った戦いだ」とおっしゃっていた。これ自体一見頷ける話に見えるが、よくよく考えてみると決闘という場において武器同氏の二人が並んだ際に、身長差すらない場面があるとしても何がしかの優劣は確実に存在することに気づく。例えば反射の良さや目の良さ、筋肉の質が速筋か遅筋かなどだ。

仮に筋肉の質が全く均一だとしても内部的な反射の良さは確実に差がある。これは相手にとってはギフテッドかも知れない。しかし一方の人物からすればハンデに見える。より半径を広くして人類がこの優れた反射の持ち主と同じくらいの反射神経を持っていたとすれば、持っていない対峙者にはハンデにしか見えないだろう。

これに似た状況が元々歩ける人、生まれながらに車椅子の人などの差異にも見いだせる。車椅子第三者的に見ても当人から見てもハンデである多数決が正しい世界では少数派はハンデになる。

話を戻そう。普通能力を持ってないと人はハンデだと感じるが、実際のところハンデと思えるほどの能力差がある、という話なのではないか。つまり人は実は大抵の場合ハンデ持ちだと言える。配られたカードは元々不平等だという話は巷で開かれるし、配られたカード勝負すべきという言説も聞かれる。これは勝者が言うときと敗者がいるときでは少々事情が異なると思っている。少なくとも敗者の配られたカードの差、あるいは勝負の言説には覚悟があるように思えるからだ。

何れにせよ、ハンデがなければうまくやった、という言説に関しては真なりということもできるし、言っても仕方がないとも言える。

自分にしてみても厳しい状況下において制限された行動をどう取るかというハンデの中で戦っている。それも自己責任ではなく他人がもたらした賑やかしと冷やかしのためにそうなっている。それでもそこを悔やんでも仕方なく、意味もない)

anond:20201022130009

anond:20201022210944

なんかわかっている人がきた感じ。

イテレータパターンとオブサーバーパターン言語に組み込まれた感じがする。Ruby とか見てると。

anond:20201022205536

誰に聞かれてもいない「弱み」を見せて

見たくないのなら無視して立ち去ればいいだけのこと。

これって、お前らの方こそ普段よく言ってることだろう。

気に入らないリアクションがあると、それを卑怯だとして非難する

死にそうでのたうち回っている人間にとどめを刺そうとしているお前らの仲間を見かけたから、それヤバくね?って言っただけの話だろう。

お前らとその仲間たちのような、元々裕福で健康人間通りすがりの困窮した重症者に、別に危害を加えられたわけでもないのに、さも正当防衛であるかのようにとどめを刺す行為は十分に卑怯だろう。

わかってるよ

お客さんだってお金無尽蔵にお金は出せない事も

見積もり所詮絵に描いた餅だって事も。

でもさ、

結局、要件が減って工数が半額以下になると、

正直気持ち駄々下がりよ。

こっちは色々試せると思って、

ストレス半分、期待半分で調査設計したら

結局何時もと大して変わらない要件だって言われたらさ。

anond:20201021175923

すごいと表明=感謝ではないとおもうんだよなぁ

あなたはすごい(だが感謝しない)って増田よくいるじゃん

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