今25歳ニート、今年で26歳ニートに成るんだけど、同期、後輩を見てきて感じた事。
大学を卒業し、23歳の新社会人一年目で、一気に皆老ける。みんなこんな老いてたっけ?みたいな。
髪も肌もハリが無くなり、やつれて言い方は悪いがドブネズミみたいな印象。
でも24歳あたりになると、雰囲気3歳くらい若返る現象が起きる。
体に自信が漲り始めて、仕事も忙しいだろうに髪も肌も生き生きとして、プラス社会人としての身だしなみが板について若々しい。
ここから順に老いていくんだけど、この24歳でどれだけ若返るかがその後の若々しさの評価の分かれ目になると思う。
ちなみにニートの友達は老いない。俺も老いない。ただ生気とか自信とかが緩やかに消えていって、肌も髪もじんわりと消えていく。
評判の良い総合病院にどの科を受診すればいいでしょうって電話してみたら?
サイトなんかでみて感じ良さそうな処をチェックして。紹介状なくて+いくらかとられても、
診療科がいくつもあると回してもらえるきがするけどどうなんでしょう。
そもそも勝ち負けて何?
これは偏見なのかもしれないけれど、勝ち負けに拘る人って、塾や予備校に通ってた人に多い気がする。
諸般の事情で塾や予備校に通わなかった人の間では、そういう人が少ない気がする。
別に勝ち負けに拘る人生を否定するつもりは無いけれど、勝ち負けで死に体なら、その考え止めたらいいのに。と客観的に増田は思う。
鼻炎持ちで年がら年中鼻水ズビズビだから保湿ティッシュをよく使う。
こないだから紙製品の買い占めが始まり、家の保湿ティッシュのストックもどんどん減る一方でどこに行っても売ってない。
どうせ鼻炎や普段鼻水とは無縁の連中も、デマに躍らされて保湿ティッシュしこたま買ってるのかと思うと、そういう連中やデマを流した奴らに沸々と怒りの感情が沸いてくる始末。
その一人から誰かに移った形跡がないからなあ。その日パチ屋にいた店員や客なら優先的に検査対象になるのだが、一人も感染者が出ていないという事実。繰り返しだが君は願望を言ってるに過ぎない。
高校生のとき、進学に特化したクラスでクラスの底辺を彷徨うのではなく
普通クラスで良い成績を取って、学生生活も謳歌して、部活も頑張っていればよかった。
大学生の時、大学生活を思いっきり楽しみたかった。サークルに、恋に、バイトに今しかできない馬鹿みたいなことをしたかった。
今すべきことは過去を憂うことではなく今と向き合うことだっていうのは分かっている。
2019年に大学を卒業したのでまだ既卒として新卒と同じように大企業に入れる手はまだある、人生巻き返せる。
ほんとにか?
がんばっても底辺なのはホント辛いな……努力は報われてほしいんだけどなあ
ボケーと一切がんばんなかった結果当然ながら底辺に落ちていて(これで底辺にいなかったら社会が不公平すぎる)今もあー明日5時起きなのになあと思いながらまだストゼロ飲んで増田書いてるおれみたいなのは死んでもいいけど、あんたのがんばりは認められてほしいなあ
はーい。おつかれー。
A子なにも悪くないじゃん。
どういたしまして
>そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。
>その本の中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。
この手の話、「犯人の自白」がいったんの真相じゃだめなんかね(それから先も話を続けられるけど、いったんの解決として)。多重解決の例で言えば、例えば古典の『毒入りチョコレート事件』なんかからもう、事実上の犯人の自白で話を〆てるでしょ。
もうひとつ、ミステリのルールである「地の文で明記されたことは事実」なんだから、地の文でそれが真相と明記されればそれは真相なんじゃないの?
それよくあるけどちゃんと声に出して叫べば覚えてるよ