無事に味わえました、ありがとう。
1こおわり〜
今日ツイッターで他人とやりあったのだが、まあ見事にネット上の口論が上手な奴と下手な奴の両方に出会った。
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一人目をアカウントAとしよう。
発端はそいつの「自称保守は山本太郎と同様の経済政策を支持しているのに山本太郎を毛嫌いしている」という旨のツイートがリツイートで回ってきたことだ。
「別に支持する経済政策が同じでも、他で相容れないなら毛嫌いしてもおかしくないだろ馬鹿じゃねーの」と思ったので、
自分のことを「自称保守」だと思っている僕は、ムカついた元ツイートに対して上記の点で馬鹿にするリプを付けた。
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ちなみにやりあってわかったのだが、アカウントAは「自称保守」について
「山本太郎と同様の経済政策を支持しているくせに、山本太郎の経済政策を批判している」という認識らしい。
いや、そういうアホも世の中にはいるだろうけど、
だが、アカウントAの認識に立てば、発端のツイートに矛盾はないのも確かである。
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こちらの最初のレスが絶妙に分かりにくい文章だったのも原因の一つではある。
「いきなり知らん奴に絡まれてめんどくさい」「こいつ言ってることがわけわからん」という態度丸出しで
逆に絡まれるの嫌ならさっさと会話を打ち切るとかもっとやりようがあるだろ!?
まあ、こんなわけで、アカウントAはレスバトルが下手なやつだった。
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一方でもう一つのアカウントが登場する(アカウントBとしよう)。
アカウントAの発言の矛盾を指摘するため、アカウントAのツイートを遡った僕は
アカウントAにリツイートされたアカウントBのツイートが目に入った。
それがアカウントAのフォロワーであるアカウントBの目に入ったらしく、
アカウントBは僕の言動を馬鹿にするツイートをし、それがアカウントAにリツイートされていたわけだ。
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そこで僕はアカウントBに、彼の発言の矛盾を突くリプをつけたところ、
ハサミの柄の部分のゴムにヒビがはいって割れてしまった、2〜3センチほど
合わない接着剤だったのかな、と100円ショップにて接着剤を探す
ゴムの接着だろう、と見て回るも自信が持てず、ハサミのコーナーで材料表示を見る
退屈だから殴ろうとはならんやろ
殴る方も殴られる方も痛いし
でも一応サービスとしてあるみたいだ@殴られ屋