何かは分からないが、すみっこぐらしっていう映画が流行ってる事だけは知っていた。
どこかで「すみっこぐらし、ヒットの理由」みたいなネットニュースのタイトルを見たんだろうなぁ。
でもそのニュースは開かなかったから内容まではよく知らないし、これといって気にも留めていなかった。
そんな前提があって、今日映画の日ということで映画を観に行ってきた。お目当ては当然すみっこぐらしではない別の映画。
グッズコーナーを眺めていてすみっこぐらしのグッズをたまたま見つけ、やっとどんなものか知ることになった。
思ってたのと違った。漫画映画じゃねえか。
深夜にテレ東でやってる感じの、哀愁のある中年ハゲサラリーマンが社会の隅っこで生きている日常でも描いた映画なのかと、勝手に思っていた。
温水洋一あたりが主演で。描き方としては孤独のグルメ的なイメージかなぁ。そういうノリが受けて異例のヒット飛ばしてるんだと。
まあだからなんだっていう類のただの勘違いだけど、思っていたものとあまりにかけ離れていたもんだからちょっとした衝撃だった。
あとはこっちの話なんだけど、こういうタイトル見るとドキッとする。
1-90-45-30-30-40
だから半義務化してんじゃねーか、反論したいだけのマスカキ厨房かてめーはよ
それこそがバランスの取れた優遇ってやつじゃんって言ってんのに
これで逃げることが増えるとか言われんの意味わかんない
なおAWSでS3+CloudFrontが一番安い模様
他人に対してクッソ意地悪な視線を向けたネタばかり描いてた人が
急にあれはフェミだったんですとか言ってて笑った
「女性が主体的であることと、恋愛をすること、両立すると私は思います」
不倫や中絶、フェミニズムを峰さんが描いたのはなぜか?聞きました。 #恋愛のこれからhttps://t.co/YqEMZAX5Qp— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) November 30, 2019
だよね、私田舎育ちだから、価値観アップデート出来ない毒親はまだ長男教だったけど、同じおやつでも長男だけ倍あげるとか、長男だけ高等教育を受けさせるとか、更に爺が世代まで昔になると次男以降は幼い頃から丁稚奉公させるとかで、昔の日本に大事な跡取りの長男を他の兄弟のために我慢させるって価値観はなかったよ。
哲さんのオヒキだろ
結婚も妊娠も子育ても全部苦行だから絶対やりたくなくて、でも権利がないから無理やり結婚させられて無理やり子育てさせられてたっていうんでしょ?
じゃあ倍の権利与えたら倍逃げるだけじゃん
俺も言ってることはわかるし決して否定しないよ、俺だって責任なんか負いたくないし気楽な方がいい
でもそれなら「女性の権利と少子化はトレードオフだから両立するのは無理、女性の権利を優先して少子化はもう諦めましょう」と、正直にそう主張しやがれよって話で
さて、何のことやら
だよねー、神だわん。
おまえ日曜サンデーをいま聞いてるだろ