やめろ絶対に後悔する
元から嬢である程度は本指名してくれる客もついてて、って人が箔付けるために出るんならわかるけどさ
単に自分の裸やセックスを自慢したいだけなら売り物にせずともそういうスタジオで自分が金払って撮影でもしてもらえばいいじゃん、素人ならなおさらそうだよ
いやまあ私自身もインターネットの海に自分の全裸なえっち画像動画が転がってる方の者なのでアレなんだけど、バレてもノーダメな人はいるけどそれ君が該当するの?っていう話であって
やめとけ。後悔するぞ
○○してみた
今完全にVtuberに乗っ取られてる
何かに乗っ取られると苛つくんだけど、むしろ何にも乗っ取られてない時期の方が不安になる
ジャンルが成長するとニコ動から巣立っていくのも特徴だな、お前場末のショーパブかよ
まあ結果表に出ていけない色物が残るんだけど
ということで見てきたので感想を。
議論についてどちらがどう正しく、間違っているのかはここでは割愛したい。場の空気がどうとか、当日の実際がどうだったかについてもだ。このへんはツイッターやnoteやその他様々な媒体で色々な人が色々な主張をしている。そのあたりはその方々に任せたい。これは批評でも論評でもない、感想文だ。
私はこういう議論の場に足を運んだのは初めてで、ちょっと緊張しながら見ていた。ハラハラした。首のあたりがカァッとあつくなって、終わった後には違和感や消化不良感が残った。司会の人はいいまとめをしたと思う。
私は片方の論者が嫌いだった。その人は、相手の話をまともに聴き入れることがなく、傲慢で、自分の加害性に無自覚だと考えていた。できることならなんとかこちらの主張を、訴えを聞いてほしい、耳をこちらに傾けてほしいと思っていた。
しかし議論の終わりに目の当たりにしたのは、「「私たちこそが被害者だ」」という、双方の主張とその後の幾分救いのない沈黙そして空疎とも言えるお互いの同意だった。いや、ここまで来てそりゃないだろう、前提でしょうと思うと同時に、急にその論者に親しみを覚えるようになった。ああ、これまでの激しい論調も側から見れば言い過ぎと映る言葉も、他人から見れば全く違うように見えている。世界は広いようで狭いなあ。
その後タグを追ってタイムラインを見るたびに思う、彼/彼女はそのフォロワーから見れば、このクソッタレな世界を救おうとするヒーローでしかなかった。
インターネットを見るといつもそういう光景が広がっている。私の好きな論者やエッセイストを、色々な人たちが腐している。私があまりにひどいと思い視界に入れないようにしている論者やアルファに、一定数のファンがいつも賞賛や労いの言葉を送る。
なんとなくTwitterでAV出たいってツイートしたらAVのスカウトと監督から1通ずつDMが来た。
スカウトの方は飲み物代×1000円がギャラの目安と言われる世界(あとから調べた)で私はルノワールでお話することになった。
監督の方はとりあえずスタジオに来て話をさせてくれといった感じ。
躁鬱気質のせいか今ハイになって自分の裸や将来しようと思っている整形前の箇所をネットの海に流すのは危険だなあと思いつつ、とりあえずお話を伺うことにした。
そんな私に2件もお誘いがあるのになぜか大手を振って喜べない。
やっぱりまだ不安なのかなぁ、、、
あ、Ctrl+C押しちゃった…
U-22はコロンビアに負けましたが
ここまで人を的確に傷つける言葉もなかなかないな
だからここまで続いているのに
一度限界までぐちぐちしてみては
どうせ私なんて…ぐちぐち
あの人最近私に冷たい…嫌われてるのかも…ぐちぐち
私このままでいいのかな…ぐちぐち
と悩み始めたときは、これはヤバいと仕事を大量に入れたり、無理矢理なにかの予約を入れたりして忙しくすることにしている
忙しいとこういう凹むことを考えないで済む