だよな
結局は女が押しピンで武装したところでサンダーバード号事件みたいなレイプは防げない
ニューヨークに行って何するの?
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
昔の映画で観た「サーボーグの耳のあたりが開いて筒状のデバイスが引き出され、搭載されているディスクの入れ替えをするシーン」が何の映画だったのか思い出せずにいた。「シュワちゃんっぽかったんだけどなー」とターミネーター2やトータルリコールを観るたびにそのシーンのことを思い出していた。
とそんなシーンのことも忘れて過ごしていた今日、AmazonPrimeビデオで見放題になっていたゴジラvsキングギドラを観ている時に当該シーンに遭遇した。登場するサイボーグを演じる役者さんはシュワちゃんには全然似ていなかったけど、明らかにターミネーターを意識したような演出の数々のせいでそのような勘違いをしていたのだろう。
怪獣たちの特撮シーンに主眼を置いた映画なのでジェネリック・T-800さんの活躍シーンはどうしてもチープでシュールなものになってしまっており、役者さんのカタコトの日本語も相まって非常にほほえましい気持ちになった。
そういえばキングギドラも登場するハリウッド版ゴジラ最新作、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の公開日は5月31日(金)。実に楽しみであるなぁ。
そうとしか思えない事案が目立つようになってきた。盲目の人が仕事に行き帰り出来るために信号機の音声を夜中も出せとか、LGBTに配慮したコミニュケーションを取れとか。
障害者雇用を促進する法律はないし、マイノリティを優遇するガイドラインや法律もありそうでない。
特に障害者については「一人前に成果を挙げるか、社会に出ずに福祉を受けるか」の二択という考え方が普及している。障害者であってもそれはスキルの一要素に過ぎず、働くのであれば障害があっても容赦されない世界だ。
一方で日本は、障害者やマイノリティに配慮し過ぎて非効率でストレスフルな社会になっている。彼らは要求しかせずまともなリターンがないので、このままでは障害者やマイノリティに喰われてしまう。
拷問のような取り調べがされていれば弁護士としてはむしろ好都合なんすな。その自白は無効なので。
物証絶対主義というのも別で説明してるように、現状の司法ではやってないんすな。女性が痴漢冤罪メーカーってのは何がどうなってそうなったのかちょっと分からんので答えようがないっすな。
こうして欲しいって言えば伝わる話と伝わらない話があるけどこれは前者
拙者のことでござるか