2019年01月30日の日記

2019-01-30

anond:20190130213624

でもすげーわかる

名センテンス

anond:20190130213313

誰一人くってないよ

待合室で待ってる間に食って入る前に捨てるのがマナー

anond:20190130213357

簡単だよ

うまくいったら自分のおかげ

うまくいかなかったら他人のせい

そう思えばいいんだよ

できない仕事なんて割り振るほうが悪い

anond:20190130213155

元増田「っじゅじゅじゅじゅずずずっずずずず(コーラを飲む音

後ろの客「・・・(こいつうるせえなあ

元増田「くっちゃっくっちゃっくっちゃっくっちゃっ(チュロスを食う音

後ろの客「・・・イライラ

そうでもない anond:20190130212109

席に座っていても給与は出るから

誰が見てもこれは会社が潰れる とか 本国に怒られますわってレベルなら

エスカレも緊急対応もするだろうけどそれ以外は・・・ってところやな

例えば、トータル億近く使っている製品納期でそれありなの?対応された事あるやで

当然リスクヘッジしてそこはメインから外したけど、当人もその上司も屁でもないご様子だったと思うで?一切詫び来なかったし

会社としてはアイタタタタタタタタタタだろうけど

そういう情報、社内で拾えてないし、拾う気もないと思う

麻布十番

今日麻布十番らへんを歩いてたら、

僕よりも年収稼いでそうな小学生

僕よりも人権ありそうな飼い犬と多数すれ違った。

増田投稿してみたい

いまだにできていない。

いや、この文章投稿できたらそんなことないのだけれど、とにかくわたし増田投稿したことがなく、投稿してみたい。

なぜしたことがないかというと、文章を書いたら自分ブログに載せたくなってしまうからだ。

なぜしたいかというと、やったことがないからだ。

そもそも文章を書くことが得意ではなく、どんどん話が脱線してしまう。つまりひとつトピックを選んでそれだけを書いていくことが苦手なのだ。でもプロット作成して下書きを書いてから清書、などということはしたくない。面倒くさいのもあるのだが、なんだかそうやって書いた自分文章おもしろく感じられなくて、きっと文章センスみたいなものがまったくといっていいほどないのだと思う。

増田から所持ブログじゃ書きにくいようなこと人目を気にせず書きたいよね。そんなものわたし持ってないよね。いや、一般にいう書きにくいことはあるのだけれど、べつに隠してないからここで書く必要性もないんだよな。だからたいてい書いてからこれ増田である必要性なくねってなってる。

増田センスもないみたいだ。

「俺が悪いんだからしょうがない」を使いすぎるとある日爆発する

私には「俺が悪いんだからしょうがない」で色んな気持ちを飲み込むくせがあった。

それが処世術であり、それこそが生きる道だと信じていたのだが、改めて振り返ってみるとこの方法に頼っていると定期的に精神が爆発を起こすことが判明した。

どう考えても自分が悪くない状況で、理不尽な目にあった時、自分が悪いという言い訳によって怒りや悲しみを飲み込むことができなくなったその瞬間、それまでに積み上げてきたストレスが爆発する。

世の中の理不尽は複雑化した社会構造の中で生まれものばかりなのだから、それらを紐解いていけばどこかしらに「でも、俺も悪いんですよ」で無理やり自分を納得させられる。そう信じていた。

最もシンプルなのが可視可視を問わぬ階級制度であり、自分立場が高いことや低いことに無理やり理不尽の原因を持っていけばそれで大抵のことは無理やり飲み込める。この方法論で人間として振る舞いきれると思いこんでいた。

だが今までの人生ゆっくりと振り返ると、どうもそうではないらしい。

「俺が悪い」によって社会にある99%の理不尽は絶えきれるのだが、それには例外があり、その例外にぶち当たった時、溜め込んできたストレスvs精神的余裕 による戦いが始まり、それまでストレスを貯め込むことに疲弊した精神は常にその戦いに負けてきたようだ。

問題はこれからどうやってストレスを抑えるかである

生身の自分で抑えられる程度のストレスしかない環境に身をおくのが一番手っ取り早い気もするが、今の日本にそんな場所を期待するのは難しそうだ。

anond:20190130213210

セー教育が遅れてると思うならあなた発酵すればいいじゃない

anond:20190130213159

授乳手コキって母乳が出てるのがデフォルトなの?

それとも出ないけど吸ってるだけ?

anond:20190130213130

わかってる俺はえらい

そんなことをいう子に育てたお前の親の顔が見てみたい

お里が知れるな

https://mainichi.jp/articles/20190130/k00/00m/040/018000c

エロ漫画規制の話でも「成人指定雑誌を出してる出版社やそこで描いてる作家意識が高くて

時代に合わせてちゃんルールを守り社会調和出来る範囲を探りつつその中で売れるよう努力をしているのに

成人指定をつけずグレーゾーン商売している人たちが安易チキンレース市場荒らしていく」

って話があったけど、実写エロでもそういう構図があるのかな

あし~たがある あし~たがある

あし~たも労働さ~

とりあえず授乳手コキしてほしい

これこれ、「また」案件のしっくりくる例

いまブコメ話題の「別の機会」という意味の「また」。

辞書にも載っているのになぜか関西以外で通じなくなりつつある「また」。

この「また」の用例を考えると、

初対面のサラリーマン同士が「また飲みに行きましょ!」と言って別れる

この使い方が一番しっくりくる。

が、若い人同士の使用はあまり思いつかない。

思うにもともと日本語にあった用法が、関西以外で消えていき、関西に残ったけど若者世代は使わなくなってきてるということなのでは!?

anond:20190130213034

俺も逃亡死刑囚と働いてた自慢がしたい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん