魔法少女俺だ俺だ俺だった
辞めちまえそんな仕事
文章が混乱しているだけで、内容自体からは特に混乱している情景が浮かんでこない。
最後の棒云々でやっと露骨な性的な感情を持っていたんだな、とわかる。
そしてジェンダーをなめているな、ということも分かった。
主治医の判断は間違ってない。レントゲンに異常なく、腫脹もない。これを全てMRIにまわしていたらキリがない。過剰検査でクレームが入る。冷遇は問題だが。早い段階で他院で精査を希望すべきだった。そのほうが納得できた。
整形外科は薄利多売だ。ひたすら数をこなす。レントゲンがないと話にならない。整形外科に限らず痛みを緩和するなら薬か注射か手術だ。点数稼ぎというなら受診するな。邪魔だ。
CT、MRがある病院は安心だ。手術を希望するなら実績のある病院へ。手首一つにしても、積極的に手術する病院もあれば保存一択のところもある。手術してほしくても医者に「固定して様子を見ます」と言われたら「いや手術だ」なんて言い出しにくいだろう。
神奈川育ちだけどわかるよー
あと土地ごとににおい違うな~と生まれた街に立ち寄ると実感するんだけど5人に1人くらいにしかくらいしかわかってもらえないw
ゾンビものが好きなわけでもなく、映画化されて話題にもなってたし、図書館に置いてある漫画だし、名作なんだろうと思って、作品の情報は映画の宣伝ぐらいの知識で読んだ。
結論から言うと、回りくどい「アイ・アム・レジェンド」だった。
こう言う作品には、こう言う作品の読み方があるんだろうけど、少年漫画の王道みたいな漫画を読み慣れている私には難しかった。
3,4巻までは主人公の日常がダラダラ書かれてて、5巻あたりからいよいよって感じになったけど…
全体的にまとまりがない?というか、大風呂敷広げてるわりには、ストーリーの中身は特になく、伏線のように見えるなんでもない話がおおかったり、主人公の身の回りがドタバタするだけ。な印象。
が、人間味は溢れ出ていた。
「35歳非モテ男子」はかなりリアルだった。人間の闇の説得力はずば抜けていた。そしてかなりムカつくしうざい。
最終的にそうなるのも、「結局、そういうとこが、こう言う結果を生むのだ。」と妙に納得した。
いわゆる少年漫画の主人公的なヤツとか、善落ちして仲間になるとか、そーいうのは全くない。
5,6巻あたりで読むのしんどくて、1回辞めたけど。どう終わるのかが気になって…、結局最終巻まで読んでしまった事に時間の無駄すら覚えた。笑
どこが楽しみどころというか、どう読めば充実したのかを教えてほしい!
某SNSの友人が、やっぱりOver30で、ご主人も同じくらい。
実際はほぼアラフォーだったのかなぁ。
新婚だったけどなんかすぐに妊活→不妊治療になってしまったみたいで
明るいしおしゃれな感じの方(女子会の写真やらときどきUPされてて)
それまでの期間、やっぱり辛かったみたいで、内容を書いたりはなさらなかったけれども
ds2100もう一台欲しいな
篠田麻里子さんかひょっとして
いやいや、大学生になって一人暮らししてても100%がセックスしてるわけじゃないだろ。それどころか社会人になってもそうだし。世の中的には成人の社会人がセックスしても何の問題も無いにもかかわらずだ。
本当は、若い人たちがセックスを実践的に覚えていく機会をもっと世の中的に準備していくべきだと思うんだけどね。現状ではラブホ業界と風俗産業(性的サービス業界)と出会い系サイト業界が日陰者的に環境を作ってくれてるわけだが。(あと、エロ動画業界が実践的な性教育な)
(なら仕方ないね)
(病院行った方がいいと思う)
引っ越しの時に真っ先に捨てたり捨てられたりするやつなw