初めて卓見だと思った。
あめぽつぽつぽ
整形いったほうがいいのでは。
Twitterでわざわざ全国公開しながら眠れないとか抱きしめてあげるとかやり取りしてる老人と中年に死んだ目になった
つーかたがみよしひさこんな事になってたとはマジかよ
🐱す、凄いニャ
そもそもなんで子供を作るだけが人間の生産性っていう前提になってるのかがいまいちよくわからない。
当然生産性がないから差別されるということは当然あってはいけないし、差別的な言説は良くないけど。
そもそも子供を作らないから何故「生産性がない」とみなされないといけないんだろうか。
差別は良くないと言ってる側の人でも、「生産性がなくたっていいじゃないか」みたいな方面の言説が見られてよくわからない。
もちろん結果として差別は良くないという方向に行ってるから些細なことなのかもしれないけど。
別になんらかの形で子供が作れなかったとしても、社会で果たすとプラスになる役割はたくさんあるわけで、
なんでそれだけで生産性が自明にないなどと言われないといけないのか。
ハナから差別しようとしてくるひとに言われるだけならまだわかるが・・
もちろん生産性が低いからで差別をしてはいけないは当たり前だけど、
雑に直接子供を作るだけが生産性であるという命題自体は適当に肯定されてしまっていくというのは、
なんか直接利益に関与しない部門を本当にまったく会社に利益を与えてないものだと判断して切ろうとするひとと同じものを感じる。
とある就職エージェントサイトを利用していてやめたんだけど、あることに気がついた。
ふと企業側はどういう条件でこの求人を出しているんだろうかと調べてみたら、そのサイトでは求人を掲載するるための広告費は無料なかわりに、成果報酬をもらうビジネスモデルだった。つまり企業が人を雇えば企業からその就職エージェントサイトへ成果報酬が支払われる。そのサイトで設定されている成果報酬額は雇った人の年収×20数%〜なので、例えば成果報酬率を25%とすると年収300万円で一人雇った場合、企業が支払う成果報酬は75万円になる。
これは被雇用者にとっても関係ないことではなく、数十万の手数料を払う企業側としては当然、雇用のハードルは高くなり、そのハードルを超える労力は被雇用者に転嫁される。さらに成果報酬を支払う分、希望年収や条件が低くなっていく下方圧力も存在するだろう。
最近ではIT業界を中心にリファラル採用といった社員の知り合いを雇う縁故採用もあるらしいし(この方法は業界未経験者には厳しい)、そもそもハローワークという超大手が掲載料・手数料無料で就職援助をしている。また興味のある企業だったら、民間の就職エージェントを介さず直接、企業の採用ページから応募するほうがお互いにとっていいだろう。これから就職・転職を考えている人はどうかご留意いただきたい。