ごめんなんだけど、俺は出来ない。
「お、おう。悩みあるなら聞くけど?」くらいしか言えん。
俺の機嫌が悪いときに言ってきたら「おぉ、すまん帰るわ」って話をぶった切るかもしらん。
「死なないで」とは言わないし、言えん。
ただ、目の前で死なれたら寝覚め悪いから。
正直、「死ぬ」って言っている奴に
俺が他人事だと思うように、相手も他人事で言ってる!って思われるだろ。
結局、自分で自分に折り合いつけて、行動してもらうしかないんだわ。
ネガティブな奴に何をどういったところで変わらないように
学校が修学旅行で「ヘアドライヤー、ヘアアイロン」などを禁止するのは、子供たちが一斉に使用するとまず間違いなく電気の容量がもたないせいです。それなりの格のホテルでさえそうなのですから、まして民宿などに宿泊する際に許可するのは無理です。しかし逆に言えば、それは単に「電気の容量」「旅館の都合」の問題に過ぎません。倫理的な不道徳とかではなく、あなたがそれを「悪いことをした」と気に病む必要はありません。どうか気に病まず。あなたはあなたにできる精一杯で自分を守ろうとしたに過ぎません。
その上で、対応方法があったとすれば、ここに書かれたような内容を、親ごさんから学校に伝え、相談できていたら…ということでした。もしそうしていれば、あるいは「教員が持ち込み、教員の部屋でこっそり使わせる」などの対応をすることもできたかもしれません。しかし、それ自体が当時のあなたには難しかったのだろうと想像します。
幼かったあなたにとって、引っ越しを早め、卒業アルバムにも写りたくない…というのは相当のことだったのでしょう。周囲の大人もその前の段階で配慮してあげられればよかったのでしょうが、内心の、コンプレックスに関わることというのは、なかなか踏み込めない部分でもあります。指導した教員が100%悪いとも言いづらいところがあります。結局、どうしようもなかったのかもしれません。
ただ、今後もしあなたがそういうことで困っていそうな子供に関わる機会があれば、あなたがその配慮をできる大人になってあげていただければありがたいとは思います。自分も(もっとささやかな似たようなケースで)、周囲から顰蹙を買いながらも自分の今となっては「そんなことぐらい」と思うようなプライドを頑なに守ろうとした記憶があります。そんなことを思い出しました。
あそこらへんで大規模な火事が起こるとどうなんの?
ちなみに東京だと隅田川から東で火事が起こると、実はあそこらへん島だから墨田区・江戸川区・江東区は全焼するって言われてる。
こういう場合って「男が半額シールついたの買うなんてww」って言ってるんでしょ?
女はOKっていう話?
だったら、それはどうかと思うわ。
たまたま自分の食べたかったものが半額になったから買う、みたいな。
わざわざカゴにいれたものを戻して取り直すとかだったら
ちょっとなーとは思うけど。
私もその考えだよ。