立教大学の書店の問題
日本大学のアメフト部の問題
昨今起きてることについて釈明したり謝罪してるけど、
いつも思うのはなんで「嘘つくのか?」
今の時代でこういう事態でウソをついたら絶対にバレる。
それは、当事者が簡単に発信ができる世の中だからだ。
書店でもどんな言葉で釈明しようと、当事者の書店員から
生々しいブログでほぼ顛末は、世界中に発信されている。
だから、丸善側の回答がどれほど不誠実な物かも読んだ人はわかる。
なのに嘘つくんだよね。
アメフトもそうだ。バレないと思ってて、ウソをつくわけだ。
小さいころに嘘をついたらまた嘘をつかないといけなくて、
結局ばれると教えてもらった。
きっと誰でも教えてもらったことがあると思う。
でも、ウソをつく。しかもばれてるのに。
そういう人たちの思考回路が本当に理解できない。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:52
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そりゃおめーアベたちが平気で嘘つきまくってろくに罰も受けてないからだよ
ウソがばれると思ってるのはネット民だけ。 一般市民はネットはデマだらけと思っているからそもそも見ないんだ。
権力が言えば嘘も誠になる、と信じてるから。 日本的な権力社会がもう崩壊し始めているのに気がついていない。さらに発言者自身が権力者であると勘違いしている。