話したとしても、トイレの中で漫画を読んでいるだとか、トイレットペーパーは二倍巻き派だ、みたいな話ばかりだ。
だから二十数年生きてきて今まで知らず、考えもしなかったのだが、どうやら大多数の人は「大を排泄後は座ったままトイレットペーパーで拭く」らしい。
自分の中では立ってから拭くのが幼少期からの当たり前で、そのままこの年まで育ってきていた。
自動洗浄のトイレが水を流すタイミングがあんなにも早いのにも訳があったのだと知ったのだけれど、これからも立ってから拭くと思う。
小さい男は浮気されるって話か。
増田の近辺では「チャンネル」を「リモコン」の同義語として使つ奴がいるんだろ
つまり「リモコンをこっち側に回せ」という意味で「チャンネルを回して」と言ってるわけ
そこでの「回す」はtwistでなくpass
「いつも、帰り道の橋を渡ってる途中に『あ!』って思い出すの。そしてヒュ~って風が吹いて目の下に線がでる感じ。」
取り上げ方だし、見方に左右される部分が大きい。日本と違って大変ご立派なフランスマスコミの努力のおかげで、ルベンの国民戦線が票を伸ばしたんだろうに。
忠言ありがとうございます。宜しければもう少し詳しくお聞かせ願います
独身男がよく吠える
今日も男は女叩き
コンテンツ制作側とコンテンツ管理側が乖離してるので、まともにブランドマネジメントできてないよねって話。
任天堂はそこそこうまくやってる。
バンナムは過去の失敗を踏まえてなんとかやろうとしている姿勢はみえる。
カドカワは失敗を繰り返している。
カドカワがガンダムやポケモン級のIPを手に入れることはないだろうし、仮に手に入れてもマネジメントできないだろうなという妥当な評価。
fateや東方が強いのは、なんでだろうな?って話でもあって、コンテンツ制作側とコンテンツ管理側が一致してると、長期戦略建てられる上に、過去のコンテンツ資産が複利で効いてくるからね。
過去のコンテンツ資産を複利で効かせるというのが、ブランドマネジメントの真骨頂なんやね。
コンテンツ事業に限らず、管理側に新しい人が入ってくると、存在感をしめすために過去の否定から行うことが多い。個人の組織の中での最適戦略と、全体の最適戦略が食い違うんやね。
役所とかのでっかい組織だと、もっとひどいスケールで誰にも知られずに似たようなことが起こる。
だから、日本のマネジメントは駄目っていいたくなるが、これは日本に限らずでっかい組織での猿山ボス闘争の日常風景らしく、世界中どこにでもあるらしい。