あ
既に持ってるけどほとんど手をつけてなかったゲームをやりこんで実績解除しまくってきた。
けど、なんか飽きてきたな。
BO2のベテランクリアの実績を解除するつもりだったけど、new storyを選んだせいでstorm PSRが使えなくなった時点で、
熱が冷めたというか、急にむなしくなってきた。
terarriaに過剰なくらい熱中したのが、逆に良かったかもしれない。
悪習慣をなくす方法の一つとして、その悪習慣を徹底的に極めるってのはアリだと俺は思うんだ。
タブレットになったり、キーボード内蔵型になったり、スティック型が出てきたりしてるけど、最終的にはやっぱノートPC型かな。
小型化していったら、個人的にはキーボードやモニターを自由に交換できるように、スティック型や弁当箱タイプがいいけど、たぶん市場ではバラバラにパーツを買って組み合わせるっていうのは好まれないで、一個買ってくればそれでいいノートPCが主流になると思うわ。
2in1みたいに、タブレットにもなるタイプがあるけど、ああいうのって結局ノートとして使われなくて、ユーザーもそれに気づいて「無駄じゃね?」ってことになって廃れると思う。
WindowsPhoneも、キーボードとモニターと接続してPCとしても使えるっていうのは、すごくソソられるけど、一般的にはマニアックな使い方と思われて失敗すると思うわ。
http://anond.hatelabo.jp/20140121150756
昔の男たちのような刺激的なところはないけれど、真面目で落ち着いていて、
結婚したら絶対に幸せにしてくれると思った。炎のような力強さではなく、炭火のような温かさがある。
でどこがバカにした内容か分かんない。
「幸せにしてくれると思った」
「幸せにしてくれそう」
っていうのは
褒めてるは褒めてるでも利用価値を褒めてるんじゃん…
ブラック企業の経営者ですら搾取させてくれる従業員のことは「好き」だけど
その「好き」は信用されたり感謝されたり好意を返されたりする資格のある「好き」じゃないでしょ
例えば性格はくずで
顔はどブスで
風呂に一ヶ月入ってなくて
年齢も40越えている女と後腐れなく一回できるとしたらやるくらい激しいものなのだろうか
無理な男はどの要素を抜いたらやれるのだろうか
素直というのは、悪い人に騙されるアホではない。
それは下心につけ込まれてるだけ
心の中で、正しいと思っているのに批判する行動が素直じゃない。
素直な人が悪い人にこき使われているの見ると心が痛みます。
「まあアニメだからな」と「でも真面目に考えてみるとおもろいよね」って両立すると思うんだけど、それがどうコンプレックスとつながるのかよくわからない。後者の知識を聞きかじりでやたら吹聴したがる人を指してる?
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/929278
↑魔女の宅配便で、落ちる人を片手で掴むのがすごいみたいな話が大受け
http://blog-imgs-11.fc2.com/h/o/m/hom16ichirou/kyo8-6.jpg
↑でも、アニメでこういう崖から落ちそうになって片手でキャッチというシーンはよくあって、物理の計算とかできなくても「現実には無理だよな」ってのは分かるよな。
空想科学とかでもそうだけど、普通は「まあアニメだから」みたいにいちいちツッコミいれてないような事でも「科学的に考察するとこうです」みたいなことを言われると、やたらと面白がって感心するのって、なにかこういう方面にコンプレックスのある人たちなんだろうなと思ってる。
社会の歪みは連帯責任で、ただとばっちりを受けたのではなく自分も参加して作られる。無関心、付和雷同、弱い者いじめ、きれ いじわる、思考停止、利己主義、御都合主義、怠慢、これら一人一人の行動がつみあがり集積したものなので、全員とばっちりを受けるのが必須条件。
自分は男性だが、過去に付き合ってきた女性の事を「現実を全く知らない人だな」と思うこともあれば、「冷淡なリアリストだな」とほぼ半々で思っている。
最近は、性差関係なく、それまでの人生での幸せの量、愛され具合などで変わるのではないかと思っている。
概して愛されて育ってきた人、チヤホヤされてきた人はオプティミスティックであり、その反対はダークサイドを否応なくみているので冷淡なリアリストの傾向があると思う。
自分はどうかというと、正直半々でリアリスティックな部分と、前広に考える傾向も大体、半々で状況によりけりで、付き合ってきた相手からも、その見方でどっちにも指摘される。
どちらと付き合うほうがいいのかというと、これまた難しいというのが本音。
リアリストの方が現実的だが、正直付き合っていて、話をしていても「つまらない」の一言に尽きる。何のために人生を生きるのか分からないのだ。
例えば子供がほしいというと、収入が…とか、うちの両親多分介護出そうとか、そういう話に終始しがちである。
一方でオプティミストは楽しいが、「それでいいの?」と思うことも多く、晴の日に傘を準備する発想がないので、それはそれで結婚考えると負担が大きい。何しろ人生、何もせずとも楽して生きてきているもんだから、彼らは。
はて。どうさ。