  |
自分の関連する分野、かつMRさんの会社が出してる薬、なら、色々もらえるね。
でも俺が欲しいのはそういうピンポイントなのじゃなくて、ある程度網羅的でコンパクトにまとまった情報なんだよなー。
他科の先生が処方した薬を、「これ何だっけ？」ってサッと調べたりしたいの。
客も取引先も、俺の年齢も経歴も性別すらも知らない。
誰にも頭下げたことない。(おじぎくらいはするけど)
ネット完結のビジネスモデルだから、(ちなみに、アフィでもなく、情報商材でもない、真っ当なやつ)
誰にも会う必要が無い。
従業員のような人も数人居るが、
最初に一回会っただけで、
あとはメールのやりとりだけ。
それも月に往復3回くらい。
こういうことをやろうと思ったら、
当然色々とリスクが大きい、、、っていうか"当てる"のが難しい。
でも気楽、とにかく気楽。
---
マジレスするけど、
これ事実だし。
逆に嘘だと思う根拠が知りたいよね。
逆に、現実見ろよ。
俺なんてヒヨッコレベルだよほんと。
首相官邸の事件のニュースを見てたら「空の産業革命とも言われる一方でテロに使われる危険性も懸念されます」みたいなことを言ってたけど、ドローンで商品の配達とか普及しないだろうし、空撮くらいしか有用な使い方ないでしょ。
免許制でもぜんぜんＯＫだわ。
君の認識だけじゃだめじゃん
○○□と○○◎とを比較してもらって○○□を選んだっていう議事録とか、
どこの出版社でもいいから、「今年の新薬 2015」みたいな本出してくれませんかね！
雑誌の臨時増刊号みたいな感じで、装丁はペラくていいから値段押さえ目の奴を！
だってよー、新薬毎年いろいろ出過ぎで覚えらんねーし、だからって毎年「今日の治療薬」買い換えるのかったりーし。
内容の99％はまだ使える本を、捨てるって何かもったいねーじゃん。
ペラい方は1年たったら捨てて、数年ごとに保存版として良い装丁の分厚い高いのも買うからさー。
もうあったらすんまそん。
としか言いようがない。
頻繁に起こるっていうのが、特定の顧客だけなら、客の言い方が悪い可能性もあるけどね。
お互いの記憶に残るように電話切る前に念押しの確認するとか、電話で決まったことはメールでも送っとくとかして、そもそもそんなやりとりが起こらないようにするべきだろう。
上司「おい、この間お前に客先への電話問い合わせをさせたとき、
おまえからは『客先は○○□と言っています』と報告受けてたが、
今俺が改めて客先に聞いてみたらどうやら○○◎っぽいぞ。
ちゃんと確認したのか？」
俺はなんて答えるのが正解なの？
客先に電話した時に俺の理解が悪かったのか、俺の確認の仕方が悪かったのか、はたまた客先が完全に間違ったことを言ってたのか、
いろんな可能性があるけど、会話の記録が残っていない以上、
表向きは「そうだね」と同調しているけど、心の中では従業員20人以下零細企業のお前と俺の苦労を一緒にするなこの底辺経営者！って思われてるよ。
同居によって観測頻度が高くなったことで
ということはないのかな？
いっしょに住んでいなかったころ
