はてなキーワード: 藤子不二雄Aとは
年相応ってべつに法律ではないんで従わなくても法的な問題はないけど、
もっともねぇと見なす価値観の人が多いので損をするってことなんだろうか。
例えば歳の差恋愛をドン引きする人は多い。たしかに犯罪のケースが多いんで基本的に忌避するものなのはわかる。でも成功例もある。成功例のレアカップルは肩身が狭いのだろうか。
でもナウなヤングってなんか目上の人に対してもチャラそうだし、「年相応でなければみっともない」という概念を持つ人間って減って行ってない?
高齢者の多死期間を経て人口ピラミッド上の老人山脈がどんどん削れていくにつれ、その辺の価値感も急激にシフトしていくのだろうか。
DJ KOOとかどうなん?
藤子不二雄A先生なんかは80とは思えないくらいめちゃくちゃ元気でしたけど。受け答えがハキハキしてて。
「ジブリ作品って倫理的にアレなところもあるけど人気だから叩けない」みたいな言論を水面下で観測するし、ジブリ亡きあとバッシングが始まるのでは?みたいな予測をしてるのをインターネット言論界で見かけた。潮目が変わる時が来るのだろうか。
トシをとると若い人からはどうしても対等に見られない、気を遣われるので、それ相応の暗黙の察しが必要みたいな人生訓を見かけるけども。一理あるとは思う。
でもそれって因果をよく考えるとニワトリタマゴ状態で難しくない?トシとった側が若い人に壁作ってるから、若い人のほうも壁を意識してるだけじゃね?
壁を作っているのはどちら側か?という問題がそこにはあるのでは。
ていうか「人生100年時代(笑)」でしょ?それに合わせて年相応のラインも見直していかないと整合とれなくね?
まあ成人年齢は18になりましたが。
なんか出向先の某大企業の社員が「苦労をぜんぜんしてこなかったので」みたいな口癖で、たしかにいい歳して妻子持ちのわりには幼いなーって人が居たりしたし、逆に若いのに滅茶苦茶過酷な経験をして目がガンギマリしてる人もいるわけで。戦時中の写真に映る軍人さんってスゴイですよね、目力が違う。覚悟の目。なので、年相応に過酷な経験をしてないと年相応感は出せないわけで、ていうか、「年相応」というよりは「経験相応」ですよね。
トシくっても運が良ければ過酷な経験、シビアアクシデントは少なかったりもするわけで。
X-MENのペンシラーとしての頃の印象が強いけど、ググってみたら最近の絵?もいい
眉間の影とシワとか、というか影なんだろうなあ
あの眉間は「るろうに剣心」の和月伸宏氏が恥ずかしいぐらいに丸パクリしていたけど、気持ちは分かる
眉間に水平方向の線の間隔でグラデーションを描くだけで、にらんでいるいかつい表情になる
藤子不二雄Aだと影の枠に線をひいて縦線だったり、真っ黒に塗ってしまったりするけどw
ただ和月氏もそうだけど、他人の記号というのは分かるので、なんかパクった持ってきた感が否めないのが嫌だったりもする、違和感があるからだ
その眉間、Jim Leeだよね、と言われるぐらい
"少年時代 - Remastered 2018" from "ハンサムボーイ (Remastered 2018)" / 井上陽水
https://open.spotify.com/track/66YLc8VbZSm4FH9uauxlrs
#スポチハイ
昨日、高級食パンを買いに、富山県は新潟にほど近い、入善町に行ってきた。焼き上がりのあいだまで近くの図書館で藤子不二雄Aの少年時代を読んでいた。
これは、柏原兵三氏の「長い道」という小説を原作としたマンガ。週刊少年マガジンで連載していました。
東京在住の少年が富山県入善町に疎開してて、そこでの地元民の少年との友情物語。
と、書くと、美しそうだけど内容はとってもエグい悪ガキの派閥争いです。
地元が舞台のマンガとはいえ、現地民のガキが本当にクソで醜くてエグい野蛮なやつらばかりなんだよね。
で、これが映画化されて主題歌が泣く子も別の意味で泣く井上陽水の同名曲ですね。
ここから本題ですが。
かように、映画化や原作を凌駕する主題歌でプレイリストを作ってみたいのですがなんかありませんかね?
(正直映画はみていませんが脚本は山田太一さんで監督は篠田正浩さんで名作だそうですが、現時点では明らかに知名度は歌のほうですよね)
映画 「少年時代」 予告編 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=01gKRpKLIOg
監督の北野武氏がスネて以降目立つ曲を書くなと注文をいれるようになったそうで。
"Summer" from "菊次郎の夏 (オリジナル・サウンドトラック)" / 久石譲
https://open.spotify.com/track/23HUlzt20YuALl5Q2gWsKu
#スポチハイ
(sukekyo)