はてなキーワード: 獄卒とは
年のころ10ぐらいの少年だろうか。頼りなく優顔の少年は通う学園で新しく転校してきた少女と出会う。
少女はカールした癖っ毛の金髪で、高潔さに足が映えて立っている様な雰囲気を携えていた。
人目で心を揺り動かされた少年は、金髪の少女へと好意を吐露する。
期待もせず、衝動的に行われた告白は、期せずして、少女の関心を得て、了承を得ることとなった。
恋人となって最初の放課後に少年は、金髪の少女のプレゼントとして緊縛される。
手足を縛られ目を隠され、闇の中で背中をけり倒された少年は、這いつくばれと少女に命じられ頭が割れそうなほどに踏みにじられながら、これでこそ望んでいた少女の姿だと自分の心を悟り、知らずズボンの中で精通を果たしていた。
彼女に虐められ、束縛され、ご主人様と慕い奉仕する少年は、ある日少女に夜の学校に来るように言われる。
指定された時間、指定された場所へと訪れると、少年は、暗い校舎の中で一つだけ明るい校長室の僅かに空いた扉の隙間から、その中で、金髪の少女が校長に抱かれている姿を見る。
薄汚い笑い顔で愉悦する校長に、少女は媚びるような声で腰を動かしていた。
豚のように快感の喘ぎ声を出す校長の言葉から、少女が孤児で校長の妾役として学園に通っていることを知る。
その光景から目を離せずにへたり込んでいた少年は、行為の一切が終わって扉へと近づいてきた裸体の少女に、冷ややかな目で見降ろされる。
少女に見捨てられることを恐れたのか、同乗したのか、それとも自身になおも冷ややかな目を向ける少女に一切の幻滅が消えたのか、少年には判別がつかなかったが、少女はむしろ当たり前のように頷いた。
月日が経ち、学園を卒業を間近となっていた。
校長室で変わりもなく少女を抱き、彼女の僅かながら柔らかくなってきた体と離れることを惜しむ校長に、
「惜しむ必要はありませんよ」と少女は笑い、校長は背中に熱さを感じる。
隠れていた少年が背中に包丁を突き立てていた。激痛に顔を歪め慌てる校長の、その首筋に少女は作業のように長い刃物を差し込んだ。鍔の根元まで刃をえぐり入れて、少女は媚びた笑顔を落とし冷たい視線へと戻る。
陰茎を袋ごと切除して、
少年期の殺人犯として、裁判を経ずに二人は似たような囚人が集まる拘狗牢へと入れられる。
獄卒への奉仕を拒んだ金髪の少女は、独房へと入れられ、外部と一切の遮断をされてしまう。
どうにか少女と、再開するかを考える少年は、一人の少女と出会う。
監獄ですら表情に幼さの長い黒髪の少女は、少年に牢獄で自分の望みを自由に叶える方法を教えると誘い込む。
その引き換えとして、少年は黒髪の少女を抱く。少年にとって初めての性交だった。
言われるままに少女の服へと着替えると、優男で細身の体故に、少年は一見して面貌の整った少女のような風体になっていた。
そのまま生活を送る中で、元から控え目で、気後れした性格故に、気弱な少女のように見えた女装少年は、看守に襲われる。
背中から押さえつけられ、尻の穴を犯された少年は、痛みと圧迫の中で快感に満たされて、何度も射精していた。
意図を察した少年は、黒髪の少女の元へと訪れて、軽く非難をする。しかし、誑し込むのが一番手っ取り早いという少女の言葉に、少年も頷く。
長身で、栗色の髪をボブカットをした女性は一見にしても美人で、少年は見惚れてしまいそうになる。
少年の体を抱きしめた栗色の髪の女性は、少年のアヌスをいじり、自らの股間に生えている男性器を見せつける。
女装した男娼の先輩として、栗色の髪の人は、少年のアヌスへと陰茎を挿入し、その奉仕の仕方を教え込んでいく。
客の囚人や看守に、薬を打たれて、死ぬような快感の中で精液を注ぎ込まれる。
独房の中で、夜も朝も分からず、何度目の睡眠かすらも数えなくなっていた金髪の少女は、分厚い鉄製の扉が開く音に気が付いた。
期待もせずに見た入り口からは、記憶の中でも、もはやあやふやになっていた少年の姿を見つけた。
一瞬の幻覚を疑い、現実だと悟った金髪の少女は、すぐに蒙昧としていた意識を取り戻した。
看守とつてを作り、体と引き換えにさまざまに要望を聞いてもらえるようになった少年は、ようやくの段階で、独房の少女と面会できるようになっていた。
しかし、その金髪の少女は、天井からベストのような包みでくるまれて面され、その四肢は根元十センチほどで切断されて丸く縫い付けられていた。
逃げないようにと、暴れないようにと、彼女を性のはけ口とする看守に対する配慮だった。少年は、そういう性のはけ口の分け前をもらうという形で、少女の部屋へと訪れることを許されたのではあった。
少年を見止めた金髪の少女は、その瞳を見つめた。喋れないように轡をされた少女は、なにも伝えようともしなかった。
ただ、少年を見つめて、小便を漏らし始めた。
少年は、その滴る小水を浴びて、口に受けた。
それで二人には充分だった。
それから監獄の中で権力者をたぶらかしていった少年は、刑期を大幅に短くして、金髪の少女とともに拘狗牢を出所していくことになる。
両親もなく、寄る辺もなく、四肢もない金髪の少女は、弱り切った肉体もあって、そのまま病院へと入院することになった。
出所から数日もしない、晴れの日、少年は両親へと電話をかけていた。
心配しないで欲しい。すぐ戻るから。ちゃんと元気でやっている。と電話口で笑顔で伝える。
電話の向こう側からは、金をどこにやったという男性の怒号と、女性の悲鳴が聞こえてくる。その音を聞きながら少年は笑顔で電話を切った。
満載のリュックサックと、鉈を持った少年は、病院への道を洋々歩き出す。
慌て蓋める医者たちと、悲鳴を喚き散らして右往左往する看護婦たち、警報が鳴り響き、大人の影が行きかっていく。
そのころには既に、自分で動けない金髪の少女を抱えて少年は山の雑木林の中を登っていた。
これから二人で生きていくのだと少年は言って、ようやく自由になったと少女は言った。
幾日か幾月か経った山小屋で、飢えて死んだ少年と四肢のない少女の遺体が見つかった。
と言うところで、胸糞が悪くなって目が覚めた。
覗き
鉄串であらゆるところから刺される
フェラをされた男
罪人の口に釘を打って頭から貫通させ、それを急に抜き取り、今度は口から耳へ貫いて抜き取り、ということの連続で苦しめる。また、溶けた銅を口から注ぎ込んで内臓を焼く。
筒を通して口の中に溶けた銅を流され、その状態で大声で叫ばされる。
自分の子供の性器が釘打たれる幻を見ながら体をひっくり返されて肛門から溶けた銅を流し込まれる
牛や馬への獣姦
獣に突っ込むと獣の体内の炎で全身やかれる
罪人が生前に愛した男がいて、罪人がそれを抱くと相手の男から発する炎で焼き尽くされる。しかし再び生き返り、同じことが繰り返される。
寝取り
戦争でゲットした人の嫁を寝とったり他人に与えたら落ちる、罪人を木から逆さ吊りにし、下からの炎で焼き殺すことを繰り返す。息をすると肺まで燃え上がる。
羊ロバへの獣姦と、仏を敬わない
鉄の蟻の大群に群がられ肉骨内臓まで食べられる
姉妹丼
炎に焼かれ鉄の鳥に食べられる
尼と合意でやる
罪人が流した涙が炎となって当人を焼く。獄卒に毒樹のトゲを目に刺され、鉄のはさみで肛門を裂かれ、そこに溶けた白蝋を流し込まれる。
獄卒が罪人の口を鉄叉で広げて熱銅を流し込み、耳に白蝋を流し込む。鉄の蟻が罪人の目を喰い、刀の雨が降る。
不倫をした男
火責め、刀責め、熱灰責め、病苦による責めなど、次から次へと責め苦がやってくる。
獄卒に瓶の中で煮られ、鉄杵で突かれる。苦しむ罪人が辺りを見回すと、池の中に蓮華が見える。そこに行けば救われると思って走り出すと、地面に敷き詰められた鉄鉤に足を引き裂かれ、やっとの思いでたどりつくと背後に控えた獄卒に刀や斧で散々に打たれる
偽僧が女に惚れたり女の物品に執着する
罪人たち自身の身体が炎に包まれ燃え盛り、泣き叫ぶたびに口や目鼻から炎が体内に入り、骨まで燃やし尽くす。
熱鉄の壁の囲いの中で、熱鉄の雨が降りそそぐ。
等喚受苦処はニートのように働かずに嘘をついたり投身自殺したら落ちるし、旃荼処はアヘンなどの薬物をやったら落ちるぞ気を付けよう。
18年前、エロ同人サイトを作りたくてなんの知識もない自分は出会い系広告などひしめくパソコン系雑誌をあさったりして必死でホームページを作ろうとしていた。
ただ単に、承認欲求が先走った行動だった。
ウィンドウズ?なにそれ窓?そういえば、あのとき、なんであんな並んで買ってたんだみんな。ドラクエくらいしか並ばないでしょ
とか思いながら初めて買ったFMVでダイヤルアップ接続して、エロサイトをテレホーダイ時代に必死で見ていた。
やがて、毎晩徹夜してエロ小説を書いては厨専用ヤフージオシティーズ(無料でHP作れるやつ)のどっかの町におんぼろ小屋をたてていた。
あそこは、初心者用エディタがあってタグの知識が不完全な俺でもなんとか必死でコピペして打ち込んで更新更新。
週1でエロ小説を更新して週2で触手記念日とか勝手に盛り上がって月一でかならず連載を終了しては凌辱のかぎりをつくし、T-Cup掲示板という無料レンタルBBSを使ってマニア達の要望に応えていた。
テレホーダイ時間になると必ず接続して今日のエロはとか語りだす。
IRCだっけ?なんかその手のチャットツールがあってな、ある日、触手愛好会のメンバーがどうやってサイト作ってるって話になった。
「ネスケ」がどうのこうの、「ホームページビルダー」で作れるよなどいろんな知識を自分はメモりながらエロ小説を必死で作り上げていた。
それから大学に進学してしばらく忙しくなってネット同人エロサイトからいったん離れた。
放置してたジオシティーズはいつのまにかなくなっていた。つうか、IDとパスワードわからんくなって放置して、問い合わせ先もわからなくなってしまった。
とかね。
そんで、最近になってまたエロ変態小説を作って当時のようにサイトを作ってみたいと思ったんだが、、、
HTML5になっていた。
そこまでにはXHTML1.0とか2.0などで、厳格にHTMLの曖昧さが砕かれてしまって
俺の好きな・・・
center,blinkも色もpinkとかも・・・・・・・なにもかもが否定されていた。
なんで?って一瞬思った。
そしたらWeb Application1.0とかになって今やHTML5。ついていけなかった。
つか、
エロ同人サイトをやっていた頃から、、、そういえばもう17年以上たつし・・・生物系大学院でて必死こいてPCRやって電気泳動して毎日ピペット奴隷大学で獄卒をしている間にこんなに変化するとは。
と、かなりおいてけぼりを食らった感がはんぱない。
あのDNA増幅するPCR装置がすごくスマートで簡単になったし、貧乏ラボ特有の培養液を粉から混ぜて作る面倒さがなくなって今は既製品培養液もある。
調整なんてしなくていいものが多い。
似たような進化なんだろうか。でも、バイオ系は手探りの日常空間で科学してるだけでなんていうのか、履歴があいまいに残ってるくらいで大きな変革を感じない。
生物系は日に日にシコシコと飼育当番しながら小銭をもらって生きていてるけど、プログラミングはそれ以上の進化を感じる。
これは、自分がエロ同人にのめりこまなかった17、18年ほどで、ネットの中で何かでかい革命が起きたんだろうかとか・・・1か月ほどショックが否めなかった。
もっとエロ同人で週一で触手しとけばよかった。続けてればこんな置いてけぼり感味わうこともなかったんだろうか・・・。
ネスケも終わっているし、ホームページビルダーとか当時高くて買うのに涙を呑んでた時代がものすごく遠い。