はてなキーワード: 対象製品とは
昔、開発環境を作っている作業の時に、言語パックフォルダを上書きしてうまくいったことがあった
手順書等はなかった
上書きしようと思った理由は、フォルダの構造が同じだったから、なんとなく
上書きしたら上手くいきました、と報告すると、元請けの優秀な新人と呼ばれていた子が
そんなん、ただの勘じゃないですか!と口を尖らせた
きっと自分と同様に環境設定の問題に取り組んでいて、自分が解決したいという思いがあってのことだったんだろう
当時、自分は4年目くらいだった
ただの勘というが、経験値ベースの勘ではあるんだろうなとは思う
対象製品のインストールで同様の事例に当たった経験がある、ということではないが、似たような経験はどこかしらにあったのだろう
今、後輩になんとなく分かるよね、と言いたくなって、そのなんとなくの元になるような経験値がないんだな、と ふと昔のことを思い出した
https://ascii.jp/elem/000/004/068/4068598/?rss
キャンペーン対象製品のひとつは、13.3型ノートPC「LIFEBOOK WU2/E3」で、通常価格は13万3320円だが、クーポンを適用すると、9万9990円から購入できる。
Windows 10 Home(64bit)、Core i3-1115G4、4GBメモリー、128GB SSDを搭載するモデル。重量はおよそ736gとかなり軽く、場所を移動する機会が多い人にもオススメだ。
この4GBメモリー、買ってしまうと増設も交換も不可という代物で、8月までは10万円を超える値段で売っていた。
一部のオーディオマニアは、電源タップやケーブルを「良いもの」に変えると音質が向上すると信じている。
常識で考えて、そんなわけはないのだが、なぜ彼らはそんな荒唐無稽な妄想を抱いてしまうのか。(たとえばケーブルによって変わる電気的な特性は、導線の抵抗値くらいしかないが、それは部屋の温度が数度変わるのと同じ程度の影響しかない)
ここでは、そんな彼らの多くが共通して信じている理論の紹介と、なぜ人はそういうニセ科学を信じてしまうのかについて説明する。
オーディオに関する非科学を信じる人の多くが共通して持っている考えは、電気には「きれいな電気」と「そうでない電気」があるというものだ。これはちょうど、飲料水に「きれいな水」と「そうでない水」があり、きれいな水を飲むと健康に良いと言うようなものだ。電気の場合は当然、「きれいな電気」で駆動したスピーカーからは「良い音」が発せられると彼らは主張する。
彼らによれば、家庭用の電源や大衆向けオーディオ機器に流れる電気は「きれいな電気」ではない。それをオーディオマニア向けの高額製品を使って変換したり、「不純物」の少ないケーブルを通すことで、スピーカーに「きれいな電気」が流れるらしい。
この理論の秀逸なところは、その単純さにある。本来、音質を決定づける要因は無数にあり、それらは複雑に影響しあっている。それらをすべて把握することは容易ではない。しかし、「きれいな電気理論」なら、
「高額オーディオ製品を通す→きれいな電気が流れる→音質がよくなる」
となり、単純明快だ。水質と健康のアナロジーで理解しやすいのもポイントだ。
オーディオオカルトに限らず、多くのニセ科学に共通するのが、問題を過度に単純化して説明を試みる点だ。マイナスイオンは身体に良くてプラスイオンは身体に悪いし、血液型性格判断診断なら人間の性格は4種類に分類できるし、波動測定装置を使えばあらゆる食品が身体にいいかどうかたった1つの指標で判定可能だ。
もちろん、「問題を単純化して説明する」というアプローチ自体は間違っていない。たとえば、力学で摩擦や空気抵抗が非常に小さいならば、それらは無いものとして考える。疑似科学の問題は、その理論を立証する過程で実験者の主観を排除するしくみが備わっていなかったり、そもそも理論中の概念が適切に定義されていなかったりする点だ。オーディオの場合で言えば、音質の評価は聴者の主観や対象製品への先入観に大きく依存するし、そもそも「よい音」とか「きれいな電気」の実態も正確に定義されていない。
だから、この種の「きれいな電気を流せば音質がよくなる論」は疑似科学である。
なぜ、オーディオマニアはこのような疑似科学を信じるのか?結局、人は安易な理屈がつけられるものを信じるということだ。オーディオ機器の内部構造やそれらの音質に与える影響を正確に理解するには、どうしたって大学レベルの物理や工学の知識が要る。一方、オーディオマニアの理論なら
これだけの理解で済む。一部の人達にとっては、小難しい数式を出されるよりも、こちらの方が説得力があるのだろう。
ただ、事実はこの説明の通りにはなっていない。ケーブルや電源タップの変化をブラインドテストで聴き分けられた人は、この世に存在しない。結論としては、音質の向上を期待してそんなところに金をかけるのは、馬鹿げていると言える。
未撮影のインスタントフィルムは、どのように保管すればいいですか?
FAQID : 4211
Q. 未撮影のインスタントフィルムは、どのように保管すればいいですか?
A. すぐに使用予定があるフィルムは高温多湿を避け低湿な冷暗所に保管してください。
すぐに使用予定が無いフィルムは、性能劣化を遅らせるため開封せずに(小箱のまま)冷蔵庫保存をお勧めします。包装材を開封させたものは、ビニール袋に入れ、密閉した状態で冷蔵保存してください。
対象製品:
これは気づかなかった。
冷蔵庫で保存せよって守っている人どれだけいるのだろうか。
高温多湿を避けるというのは出来る限り皆がやっているだろうと思うけど。
https://www.fnn.jp/posts/00424669CX/201909261923_CX_CX
>後輪をロックすると、前輪も自動でロックされるタイプの自転車で、走行時に誤作動で転倒する事故が起き、リコールの対象になっている。
>リコール製品での事故は、およそ12年間で1,336件起きている。
という内容だが、これを見ると自転車でのリコール対象製品での事故が12年間で1336件起きていると多くの人が勘違いするだろう。
しかし
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2019fy/prs190926.html
をみればその1336件という数字はエアコン、電気こんろ、ノートパソコンなど多くの種類の製品を含めて1336件発生という数字。
いくら自動車のリコールが相次ぎ車離れが進んで自転車への乗り換えが進んでいるからといって、このような偏向報道で読者を騙そうというメディアは邪悪そのもの。
https://matomedane.jp/page/17684
トヨタ、プロボックス など5万9000台をリコール デフオイル漏れで制動力低下のおそれ | レスポンス(Response.jp) ←ブレーキが利かなくなるという悪夢
https://response.jp/article/2019/09/26/326917.html
トヨタ ハイエース など、燃料漏れでエンストのおそれ リコール | レスポンス(Response.jp) ←エンストで停止した場合にトラックに追突されて死亡リスク
https://response.jp/article/2019/09/26/326921.html
ちなみに過去に自転車関連で嘘や捏造、印象操作だと指摘されたJA共済による新聞メディアへの広告の件を紹介して結びとする。
JA共済の“捏造広告”を許すなの(週刊 自転車ツーキニスト510)
https://melma.com/backnumber_16703_5796048/
https://i.imgur.com/WoTL9nU.png
自転車利用者は最も長生き 26万人を医学的に追跡調査した結果で判明
さっき消費者庁のRSSフィードを見てたらこんな記事があったんだ。
岡村消費者庁長官記者会見要旨(平成29年6月14日(水))|消費者庁
記者:
消費者庁の重大事故であるとか、非重大事故であるとか、注意喚起であるとか、そのウェブサイトの認知度を聞いたところ、
80%から90%が知らないという回答だったと。
例えばリコールの対象製品であったとしても、重大事故は年間100件前後で発生していることであるとか、先程の健康情報についても、
食品安全情報にしても、今日スタートされますけれども、どういう内容であるかということは関心が高まると思うのですが、
何よりもこのウェブサイトの認知度を上げるため、つまり社会的共有を図るためにどうしたら良いのかということについての検討とか、
委員会に任せるだけではなくて、消費者庁としてはどのような思いでしょうか。
長官:
例えばエンターテインメント系のインフルエンサーの方たちにこの消費者庁のサイトを知っていただくこととか、少しこれまでと違ったアプローチも含めて
考えたいと思っており、今、工夫をしようとしているところです。どうぞ皆様方のアイデア・ご教示大歓迎いたしますので、よろしくお願いいたします。
分かるよな?これはまさに増田の事だ。
国会まで轟く「日本死ね」を皮切りにインフルエンサー増田の歴史は始まったと言っても過言ではない。
メガドライブみたいに90年代のギラギラした野心を感じる名前だ。
良いじゃないの。ご教示してやろうじゃないの。
なんて言っても大歓迎されてるしね。
それは税金だぞ。
本物のインフルエンサーなら良いが、その本物はまずどこにいるんだよ。
そうだよ、俺達しかいない。
俺たちで出来ないならもういっそクジラックスにでも依頼すれば良い。
もやもやするので、ここに放り込んでおく。
「Windows7からWindows10にupgrade」しようとして、失敗を何回かして、現在成功している。
この端末は7から10にupgrade成功した後、「もし前の7に急に戻すことになったとして、前の7はずいぶんいじり倒したから汚らしい状態だなぁ、じゃあクリーンインストールしてから10にupgradeしてみよう」
ということで、
・各種ドライバのupdate等も終わって、非常に快適だった
・だが7をクリーンインストールしなおした
という状態だった。で、クリーンインストール後、10にupgradeできなくなった。
失敗時に吐いていたエラーは
c1900101-4000D
USB製品がつながっていると出ます、とか、ディスクに不正領域があると起きるとか、記載している人がいるが、最初からUSBはなし・作業前にチェックディスクしてあって起きている。当然対象製品。
windows10 インストールできない c1900101-4000D
「アップグレードする場合は,しっかりと事前準備をしましょう。
準備不足なら必ず失敗します。」
とか
「対象製品ではなかったのではないですか」
とかで、質問者が
「書かれている事前準備はしたのですが」
「対象製品です」
と追記しても、その後は返答なし。
「お前の自己責任だから」って言いっぱなしっぽい回答が多い気がした。
まぁMS製品をまず知恵袋で聞くレベルだから、この回答で我慢しなきゃいけないのかもしれないが、ぐぐった時に一番上に上がるのがこうした
「偉そうに答えを書いているが、自分も詳しくない輩」
の回答しているパターンなのが気になった。
私が成功したのは
失敗したときに使っていたadmin権限があるアカウントとは別に、新しいadmin権限のあるアカウントを作成して、upgradeしたら成功した。
MSのサイトに最初にいく習慣がないっていうのは恐ろしいものだと思った。また、答えている側もMSのサイトなんて見ていないんだな。
これって、ガンかもしれないってうときに、病院に行かないで知恵袋や怪しい泥団子集団に問い合わせちゃうっていうのと一緒なんじゃないだろうか。
追記:
こんなケースもあるらしい。
http://vividcode.hatenablog.com/entry/windows/upgrade-to-10-failed-c1900101-2000c