政府機関のデータは米軍基地内と米本国に常にバックアップが取られるよ。BCP 観点だと地震だとしても東日本と西日本だけでいいよ。日本全部が駄目になるってときはデータ復活の必要性なんてないよ。
日本の官僚の作っている資料は、米国代表に見せる前から閲覧できるよ。リアルタイムで共同作業ができるって素敵だね！効率化だよ！
戦争が始まったらミサイルとサイバー攻撃が初手。ミサイルを打ち返せないようなデータセンターに政府データを置くよりも米国の傘の下にいる方が安全だよ。
もう日本の国内産業を育てるのは辞めたってことだよ。
予算の詳細も米国がわかるってことだよ。余ったら米国債行きだ！

Permalink | 記事への反応(0) | 19:35

2020-02-07

■

いろいろないたずらをされることがありますが

力関係上たえるしかないことをご了承ください

視力が下がったりさまざまな問題は起きますが

いやがらせされればそんなもん。

これほどのいやがらせ、わからなかったとはいわないだろう。

大きなテレビや、たびかさなるしつこいくらいの告知や

リージョンテープも無いから

テレビでもないだろう。

Permalink | 記事への反応(1) | 22:46

2020-01-18

■anond:20200118205712

AWSの全リージョンが落ちることは想定しなくていいぞ

Permalink | 記事への反応(1) | 21:04

■anond:20200118204954

たしかにAmazonとGCPが同時に落ちたときにAzuleに自動で切り替えて動くか？とか

ｓらにAzuleもおちたときにOracleに移行してオートスケールするか？とかあついよな。

もしAmazonのリージョンが一斉に火事になったら？とかあつい

Permalink | 記事への反応(1) | 20:57

2019-12-16

■【抄訳】【途中で力尽きました】AKSの運用に関するベスト プラクティス

はじめに

AKSの運用に関するベストプラクティス(原題: Applying best practices to Azure Kubernetes Service (AKS))がMS Igniteというイベントで話されていたので

内容をかいつまんで紹介します。

参考資料

映像

https://myignite.techcommunity.microsoft.com/sessions/81598?source=SessionDeck

ソースコード等

https://github.com/Azure/aks-bestpractices-ignite19

高可用性について

今回取り扱うのは主にワーカーノードの高可用性です

k8sにはマスターノードとワーカーノードという大きく二つのコンポーネントに分かれるが、本セッションで扱うのは主にワーカーノードです。

マスター ノードについて

コントローラプレーンの可用性は99.5%...ですが、基本的に費用がかからないのでSLO目標です。
PI サーバーがダウンした場合スケールやデプロイなど新しいマネジメントオペレーションはできない。
しかし、稼働中のアプリケーションは影響をうけない(訳注: したがってワーカーノードの方がより考慮すべき)
それでもコントローラプレーンで高可用性を確保したい場合下記の方法がある
- プレミアム SKUの採用:2019年の終わりに登場予定
- 複数クラスタの構成(副作用があるのでコントローラプレーンの冗長性確保だけを目的として実施してはいけない)

ワーカーノード

RTO(リカバリ時間目標)とRPO(目標複数時点)に応じて下記の4通りのシナリオがある

4にいくにしたがって

RTO=復旧するまでの時間が短くなる

RO=より直近の状態で復旧できる

しかし、コストや構成の複雑さは増す。

1. バックアップとリストア

2. AZ(Availability Zone)

3. リージョン内の複数のクラスタ

4. リージョン間の複数のクラスタ

バックアップとリストア

下記の通り、ステートフル環境の方がバックアップとリストアが難しい。
- ステートレスクラスタ: マニフェストファイルをデプロイしなおすだけ
- ステートフル: マニフェストファイルをデプロイして、コンポーネントの状態をさらに再構築する必要がある

どちらのクラスタにせよ、クラスタの構築は、再デプロイ処理をより早くするためにcluster deployment as code の必要がある

コードのバックアップ(スナップショット)方法

スナップショットには二つのオプションがある
- Azure Snapshot APIを使用したスナップショット
- heptio ark/vmware veleroなどのOSS プロジェクト

AZを用いた冗長性確保

17:22～

AKS クラスタはAvailability Zoneをまたいで分散ノードを作成できる
AZとはAzure regison内の個々の物理的場所
AZを利用すると99.99%の可用性
標準のAzure Disks(ストレージ)はZoneに紐づいている
Zoneをサポートするリージョンの数は限りがある
- 2019年 11月現在は10 リージョン(https://docs.microsoft.com/en-us/azure/availability-zones/az-overview )
- 日本だと東日本のみ
Zoneごとの分散処理を行うためにはStandard Load Balancer SKUが必要
- Basic SKUはZone 分散をサポートしていない

複数 クラスタ構築

23:48～

同じリージョン内に複数のクラスタを構築する方法とリージョンをまたいで複数のクラスタを構築する方法がある
データベースのR/Wをメインクラスタで行って他のクラスタでは基本的にレプリカ構成にしたデータベースでReadのみにする
- 基本的に他のクラスタではReadしかできないので機能に制限がかかる(縮退運転)
- CosmosDBを使用すればR/Wの制限なく構築できるが...(訳注: コストは一番高い)

(以下作業中)

最後に

Nofalさんごめんなさい、年末頑張って仕上げます。

Permalink | 記事への反応(0) | 23:00

2019-12-09

■anond:20191209091412

デイリーでコピーされて１年なら３００本以上複製があって

複製が世界中で保存される（Amazonならリージョンが７対条だっけ？）

それをすべて同時に盗むってどうやって？

Permalink | 記事への反応(2) | 09:17

2019-11-12

■anond:20191112115529

なるほど。それが、スカイネットやリージョンが人類を抹殺する理由なのね・・・

Permalink | 記事への反応(0) | 12:11

2019-11-06

■ポケモンのリージョン リストラ 問題

カントーとガラルの生態系が違うのだから住んでいる生物も違うし、

別の地域の生物は生活出来ない。

もし、他の地域で遊びたいなら過去の作品で遊ぶ

って落し所を見つけられないだろうか？

ポケモンガチ勢の事はよく分からん。

Permalink | 記事への反応(0) | 14:27

2019-08-29

■anond:20190829145201

金ない若者とそうでないものに二分されつつあるのは確かやな。

技能実習生未満の能力しかない若者は金無いリージョンに入ってしまうんちゃうか。

Permalink | 記事への反応(1) | 14:55

2019-08-25

■AWSの障害で世の中のサイト・サービスがいかにくそ 設計かよくわかった

先日のAWSの障害、様々なサイト・サービスが利用できなくなり、

トップページやお知らせには「AWSの障害のせいで～」でというフレーズがあふれていた。

この時点で自社のバックボーンがAWSって言っちゃうのどうなの？って思ったけど、

それ以上に思ったのは、

「AWSのせいにしてるけどMultiAZにしてないお前らのせいだろ」としか思えない。

事実、東京リージョンのEC2やRDSは落ちてたらしいけど、他のリージョンは正常だったので、

MultiAZ 構成のサイト・サービスは問題なかった。

サイト落とした管理者は自分たちがあほすぎたことをよく理解したほうがいい。

もちろん、経営幹部含めて、コストダウンのためにMultiAZ 構成にせず、AZ 単位での

障害が発生した場合のリスク（サイト・サービス停止等）を許容していたなら問題ない。

Permalink | 記事への反応(0) | 20:57

bfvを遊んでると毎回チーターに出会い試合を壊される。公式ホームページには"対策してます"って書いてあるけど、そんなのは嘘。何週間も前からいるチーターでもbanされない。最大64人対戦で必ず1人以上チーターがいて、酷い時は6人ぐらいいる。日本サーバーは数えるくらいしかないので同じチーターと何回も出会う。2、3回に1回はチーターvsチーターの試合になって一般ユーザーはただ惨殺されるだけ。9月からレン鯖が始まるらしいのでそこに逃げ込むしか無いが過疎ってるのでまともに試合ができるのか心配だ。そもそも EA、DICEの怠慢なのにユーザーに自治させるなんで傲慢すぎる。本国アメリカで訴訟されればいいのに。