幾つかツッコミたいんだけど
冬なんて寒くて寒くてタンクトップなんてムリですよ。
それと、筋肉ゴリゴリの人がハゲるのはステロイド打ってるからで
ごく普通の人が大学の合間にやれるくらいのトレじゃハゲの主要因にはならんすよ。
栄養学的にOKが出るレベルの筋トレしてたなら、それが要因でハゲるわけがない。
もっと「消化吸収出来なくてわかもとばっかり飲んでたら普通の食事後にもわかもとが手放せなくなった」とか
「減量の追い込みで低血糖で倒れて迷惑かけた」とか「高たんぱくに寄せすぎて肝臓ぶっ壊した」とか
増田漁業組合も質が落ちたな。取材とディティールがまるで足りない。
武井壮が世間を賑わし始めた頃の俺はヒョロガリのもやしだった。
このままでは一生日の当たる事のない人生を送る事になると思い、
俺は日増しに進化を遂げる自らの圧倒的な肉体に酔いしれた。
破壊と再生を反芻する超回復のメカニズムはまさにその黄金比に達したかに見えた。
俺が真冬にもタンクトップ一枚で道行く人々の羨望を独占するようになったころ…
カオスの刻は突然やってきた。
瞬く間に旋毛、分け目へと飛び火し前線は為すすべもなく撤退した。
食事、運動、十分な休養…
当時ウィダートレーニングバイブルに心酔していた俺は大学の生理学でも優の評価を受けた。
ザバスから来た特別講師のお姉さんも俺の比類なき肉体と知識に唖然としたものだった。
歯車は確実に狂い始めていた。
それまでタンクトップの俺に注がれた人々の優しい微笑みはいつしか侮蔑のそれへと変わっていた。
一人、また一人、友人が離れていった。
ようやく雑用係として小さなサークルに籍をおくことが決まった。
真冬でもタンクトップで平気な俺に真夏の太陽は容赦なく照りつけた。
少し広くなったオデコは静かにその光を讃えていた。
残念ながら、富裕層は消費をする側の従業員たちがお金を渡さなくても働くことを知ってしまったね。
トリクルダウンは起こらないんだ。
infoseekの無料HPサービスで作られていたサイトなんか残骸も残ってないな。
infoseekがHPサービスを停止するアナウンスした時、とっておきたいページは、http://archive.org/web/ が保存してたから安心してそっちをブックマークしてたけど、この前思い出して見ようとしたらarchive.orgのほうも消えてたわ。
archive.orgって消えるんだな。
かたや憧れのヒロインに対してオナニーですら操を立てている主人公。
かたや清純なんか簡単に捨ててセックスジャンキーになるようなクソビッチヒロイン。
なんだよこれ。なんなんだよこれ。
あれか。にちゃんのコピペでいつかみた、
クリスマス、今この瞬間にあなたの好きなあの子が股を開いてセックスしています。
とにかく俺には寝取られの趣味はないんだということがよくわかった本だった。
俺は童貞だ。
三十路。
もう周りの女なんて全員過去すでにこのクソビッチヒロインみてーなことになっちまってるんだと思うと、世の中はクソだと絶望する。
過去の経験も全部含めて今の人間になってるなんてキレイ事で自分を納得させられるほどバカじゃねえ。
それで納得できるやつなんて、自分でも過去に同じような経験があるだけの人間で、ただそれを正当化させるために相手の過去を許すという形をとるっていう最低最悪の自己弁護してるだけじゃねーか。
コンビニに並んでる雑誌の表紙で作り笑いを浮かべて男の手でその実汚された体を晒してるビッチども。
満員電車で澄ました顔気取ってその実夜はぐちゃぐちゃの女ども。
小学生中学生高校生、あどけないフリしてもう汚れることがヤクソクされたクソビッチども。
大学生はもうあばずれだ。
てめーサルかよ。
人間だろーが。
本能のままパコパコやりやがって。
雌雄同体にしとけよ人間なんて。
クソ神が。リンゴとか生やしてんじゃねーよ。
アベノミクスって発足当初は、
1.金融政策
2.財政政策
3.成長戦略
今の消費税増税とかまでをアベノミクスと名指して批判してる人を見ると違和感がある。
まあ、それはともかくとして、
日本経済はお金が足りてない貧血状態なのでお金を増やしましょう・・・金融政策
増やしたお金を率先して政府が使って市場にお金を回しましょう・・・財政政策
で、これは大恐慌時代にケインズが考案した実績ある対応策なんでしょ?成長戦略以外は。
これを続ければ経済はインフレになるわけで、インフレになれば銀行に貯金してるだけで実質的に貯蓄が目減りしていくので、
持つ者と持たざる者の格差がドンドン縮んでいくわけで、そうすると基本的にアベノミクスってちゃんとやればむしろ格差縮小に有効じゃんと思うんだが。
つまり、アベノミクスをやってるから悪いんじゃなくて、ちゃんとアベノミクスをやらないから悪いわけで、
なんかお前の言ってることおかしくね?と思うんだが。
youtubeでなにとなく10年前好きだった歌手の動画を見た。
すっかり存在を忘れていたけど久々に聞いてもやっぱり良いもんだと思った。
そこでふと、その歌手のファンサイトに通っていたことを思い出した。
歌手のファンであり、またそのファンサイトのファンでもあった。
10年前というとまだSNSは流行しておらず、無数の個人HPが存在していたように記憶している。
しかし、google検索ではようやく残骸であるサイトのコンテンツページを見つけ出すのが精一杯だった。
管理人が自作したであろう壁紙のギャラリー。私も使っていたのであろう、よく見覚えがある。
試しに他のいくつかのサイトも検索してみたが、それらは一部でさえも見つけることが出来なかった。