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はてなキーワード: パティシエールとは

2024-10-16

anond:20241016134912

でも、女のパティシエパティシエール)は下方婚していませんよね。

同じ理由ならばパティシエになる女は下方婚もするはずですよね。

2023-10-12

anond:20231011203212

パティシエとかも女子の憧れる職業!って感じで実際製菓学校って女の子が多い(気がする)けど、結局有名パティシエールって大体おっさんだよね

2023-03-15

anond:20230315143442

身分違いにフランス菓子屋かパティシエールに入って見た目だけでケーキ買ったおじいちゃんみたいな話

シャンティティプロマットを指してケーキケーキって言うならコンビニスーパーケーキ買ってろよ

アングレーズもブールもダマンドもお前には不相応だ

2021-06-12

太ってるパティシエって説得力ある

美味しいと思えるお菓子を何度も作っては食って確かめて、ってのを文字通り身を以て証明している感がある。

・・・そこでふと思ったが、太ったパティシエールって見たこと無いな。

食堂のおばちゃんで太ってる人はいくらでもいるし、そういう食堂も大抵美味しいが。

2018-02-02

GODIVA本命用なのか、義理用なのか、イージーなコンビニブランドなのか

ブランドについて理解が浅い人が多すぎる

カバン系のブランドで言えば、

本店販売品、デパート販売品(ブランド名が付いてるが製造は別会社)、アウトレット販売品の3段階がある(もっと多い場合もある)

知らない人から見れば、すべてAというブランドだが

ちょっと買ってる人からすると、品物を見てそのブランドの中でもどのクラスを持っているか一発で分かるわけだ

当然GODIVAも同様で

専用リーフレットが作られるGODIVAとしての本流ライン(年ごとに出る新製品

デパート支店祭事で売られる、パケだけ変えた中身は定番品のセカンドライン

コンビニ等で売られるサードラインがあるわけで

分かってない人から見れば全部GODIVAだが、

そりゃ分かる人にはどのラインだか分かるわけだ

 

 

そういう前提も分からない人が、

GODIVAなんてコンビニでも売ってる」とか言っちゃうのは

ちゃんちゃらおかしいんだよ

しかし、話が難しくなるのは、

チョコをもらう側がどこまで理解してるのかであって

GODIVA自身利益コンビニブランドとしてはほぼ出ていない

メインの利益セカンドラインだが、実際に売りたいのは本流。

味が分からないバカに渡されるのもほぼセカンドラインなので

味が分かる人だけに売りたいってのがGODIVAの言いたいことなんだろう

といっても、GODIVAチョコなんてほとんどが工場生産輸入品なんだけどな!!

 

 

味が分かる君たちは、パティシエールが作った

オンリーワン手作り品を買ってくれよな!!

2016-02-07

10周年以降プリキュアはコンセプトを明確にすることを意識している?

ハピネスチャージプリキュア!10周年を迎えたプリキュアシリーズだけど、その後のGo!プリンセスプリキュア魔法つかいプリキュア!を見ていると、コンセプトをわかりやすくしようとしているのかなって感じがする。

それまでのプリキュアはどちらかといえばテーマ性に沿ったタイトルが付けられる傾向があって、タイトルからプリキュアモチーフ想像できるようなものではなかった。

でもそれは「プリキュア」という存在自体オリジナリティがあったから成立していたのかもしれない。

ところが段々「プリキュア」という存在が揺らいできた。良い意味でいえば「拡がり」を持ってしまった。

から、コンセプトをきっちり絞ることにした、のかもしれない。

ここで10周年以降のタイトルを見てみると、プリンセス魔法かいテーマよりはモチーフと言った方が近いような感じがある。

Go!プリンセスプリキュアモチーフお姫様だけど、テーマは夢だった。(まあ「Go!」にテーマに沿った意味が込められているのだけど)

とっつきやすモチーフタイトルに付けてコンセプトが明確になるよう心掛けている?

スーパー戦隊ライダーシリーズに影響を受けてるのかも。

ただの勝手妄想だけど。


そうなると、次のプリキュアはどういうモチーフになるんだろう、と予想がしやすくなる、というかすごいいろいろ考えたくなる。

女の子があこがれる何かをモチーフにするのなら、なりたい職業ランキングで上位の「パティシエ」「アイドル歌手」あたりはありそうだなぁ。

パティシエールプリキュア」……料理定番かもだけど、未就学児に料理ちょっと難しいかな。

アイドルプリキュア」は流石に最後の手段って感じがするけど、魔法かいが来たのならそのうちやってもおかしくはないかな。

「お世話」も女の子には定番だね。生き物とお話して力を借りて変身するプリキュアとか。ナースとか。

セイントテールジャンヌ的な「怪盗プリキュア」とかあったら面白そうだけど倫理的ダメそう。

あいろいろあるよね。



(書いてて「モチーフ」「テーマ」「コンセプト」の意味の違いがよくわからなくなった)



追記:今月のアニメージュ読んだらプリンセスプリキュアで「プリンセス」というわかりやすモチーフがあったので今回も女の子が好きなわかりやすモチーフをってことで魔法かいにした、というようなことが書いてあった。

2015-01-13

料理レシピブログ砂糖のことを「グラニュー糖」と書く人って自称プロか何か?

凄いプライドを感じる。

中身は同じなのに砂糖のことをわざわざ「グラニュー糖」だなんて

普通書かないし、ややこしい。

例えば、「プリン」作りますってレシピの時に、「簡単レシピ」と銘打ってる場合はどうだろう。

カラメルソースの作り方は砂糖に水を加えたものを熱したフライパンの上で絡めて湯を一滴入れると出来上がるという簡単レシピ

それをグラニュー糖に代えるとどうだろう。

カラメルソースの作り方はグラニュー糖に水を加えたものを熱したフライパンの上で絡めて湯を一滴入れると出来上がるという簡単レシピ

正直、素人目線から見ても簡単そうに見えない。

何故ならグラニュー糖が用意できないためだ。

グラニュー糖は市販ではあまり見かけない。

から砂糖代用しようと思い付く人は多いはずだ。

でもグラニュー糖砂糖は厳密には同じなんだけど、

どういうわけか、このレシピブログを書いてる自称プロの方はわざわざ分けて書いてる事が多いので

どういう基準差別化する必要があるのかが分かり辛い。

逆に、砂糖では何故駄目なのかという事を書いてる所が少ない。

実際の所、砂糖グラニュー糖の違いについて分かってる自称プロってそんなにいないんじゃないかと思う。

そもそもグラニュー糖って何?という所まで理解してる人達がいるとは考えにくい。

どちらにせよ、グラニュー糖と書く意味性をあまり感じない。

一つ考えられるとすれば、単に名前の響きとか格好良さで選んでるのではないか。

グラニュー糖と如何にもスイーツらしい名前を記載する事で、自称パティシエ(女性ならパティシエール)になった気分に浸りたい願望があって、

それが満足感に繋がる、要は自己満足したいだけのためにグラニュー糖が選ばれているのではないか?

自称プロの人はこういう些細な事にもよく気が付くみたいだ。

これからも頑張って欲しい。

2010-12-21

クリスマスを迎えるケーキ屋さんへ

さて、全国のパティシエパティシエールの皆様、今年もクリスマスがやって来ましたね。

どこも冷凍庫の中はケーキで溢れかえってきてると思います。

今年はいちごが高いですね。

卵も値上がりしてますね。

まだこの時間でも働いてる方は沢山いますよね。

もうちょっとの辛抱ですよ。

一緒に頑張りましょう。

2008-05-12

女の生き方

先日友人と話をする機会があったが、その中で共通の知り合いの女性の話をした。

女性高校卒業すると共にお菓子専門学校に入り、パティシエールとなるも3ヶ月で辞める。その後音楽が本当にやりたいことだったのだと今音大に通っている。その女性について、その時にした会話の意訳がこんな感じ。

「夢を追いかけていると言えば聞こえは良いけど、親のお金を使ってやっている訳だよなあ、重圧で大変そう。」

「自分のお金で好きな事をやるのとは違うものね」

「それでいて夢を追いかけた先にきっちり何か出来るプランがある訳じゃないのに、凄いね」

「え、まあそりゃ何とかなる保障がある訳だから」

「ん?どういうこと」

「だって専業主婦なっちゃえば良い、そうすれば金にならない夢だって追いかけられるじゃない」

「あ、そういうことか」

そう言う概念が私には無かった。そんなん当たり前だろうが常識で考えろぬるま湯が、と言われればそうなんだろうけど、今までそんな当たり前の事が頭に無かった。

なるほどそう言われれば、女性の知り合いの何人かはどこか楽天的社会に出ているように見えるのだから不思議だ。今まで女性と将来の話をする上で、何度か腑に落ちない会話をした事があったが、なんとなくすっぽりはまった気がする。あれらの余裕は、後ろに道がある人に許された特権なのだなあ。悪い事だなんて思わないが、男への負担は少なくなさそうだ。

女性が皆そうだと言うつもりは勿論ない。何故私が今までそう言う概念が無かったかと言えば、昔から仲の良い女性が男嫌い&仕事好きという人であった為、その人の指向が私に刷り込まれていたからだ。その他の女性も、男嫌いは珍しいものの、人生の失敗があれば結婚してしまえばいいなどと考える女性は知り合いには(見た目上は)そこまで居ないはず。が、結婚を後ろ盾にする女性がいるのも事実なんだという事は良く理解出来た。

ともあれ、その夢を追いかけて年数百万の音大に通う女性とは、別れて正解だったのだなあと思った。

 
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