凄いプライドを感じる。
中身は同じなのに砂糖のことをわざわざ「グラニュー糖」だなんて
普通書かないし、ややこしい。
例えば、「プリン」作りますってレシピの時に、「簡単レシピ」と銘打ってる場合はどうだろう。
それをグラニュー糖に代えるとどうだろう。
カラメルソースの作り方はグラニュー糖に水を加えたものを熱したフライパンの上で絡めて湯を一滴入れると出来上がるという簡単レシピ。
何故ならグラニュー糖が用意できないためだ。
どういうわけか、このレシピブログを書いてる自称プロの方はわざわざ分けて書いてる事が多いので
逆に、砂糖では何故駄目なのかという事を書いてる所が少ない。
実際の所、砂糖とグラニュー糖の違いについて分かってる自称プロってそんなにいないんじゃないかと思う。
そもそもグラニュー糖って何?という所まで理解してる人達がいるとは考えにくい。
一つ考えられるとすれば、単に名前の響きとか格好良さで選んでるのではないか。
グラニュー糖と如何にもスイーツらしい名前を記載する事で、自称パティシエ(女性ならパティシエール)になった気分に浸りたい願望があって、
それが満足感に繋がる、要は自己満足したいだけのためにグラニュー糖が選ばれているのではないか?
これからも頑張って欲しい。
なんでそんなに攻撃的なんだ。 あとグラニュー糖は大きいスーパーなら必ずあるし小さいスーパーでも割と見るよ。
お前は何を言ってるんだ… 改変コピペかと思った
グラニュー糖な、コンビニにもコーヒーとか売ってる棚にあるよ。どこでも売ってる。
でもグラニュー糖と砂糖は厳密には同じなんだけど、 厳密の意味って何だったっけ
グラニュー糖=恰好良いという発想はなかった
グラニュー糖は市販ではあまり見かけない。 世間知らず選手権の予選会場か。 少しは外に出ろよ。 それともグラニュー糖のレシピに恋人でも殺されたのか。
グラニュー糖と砂糖(上白糖)は成分が違う ざらめとグラニュー糖はほぼショ糖100% 砂糖は1%ちょいブドウ糖と加糖なんかが含まれてる 日本人は砂糖の甘みに慣れてるから砂糖で作って...
どんな砂糖であっても化学式はC12H22O11だろ? 何が違うというのだ。