はてなキーワード: 個人旅行とは
http://atsushi2010.com/archives/3693
なんというか、すごいね。
確かに構成的に似たような感じになってし、多分記事を参考にしてる感はでかいが、
文章をコピペしてあるわけではないし、これが"パクリ"になるなら世の中の紹介本やらそれこそブログ()なんて全部パクリだろ。
「足を運んで」とか行ってるけど、別にこいつが個人旅行と代理店ツアーの両方に行ったわけでもないし
あげてるツアーに参加したわけでもない。
その上、4つのあげてる旅行サイトのリンクとか、んなもん、ちょっと旅行好きなら誰もが知ってる当たり前のもの。
それを自分のものにしちゃうんだからね、すごいよね、ブロガー()って
本のAmazonリンクが404になってるけど、まあ、パクリバレた、と思って消したのか、それともひどいコメントが多くて消したのか(他では消してないみたいだからそっちかな?)
まあ、営業妨害だよね、これ。
まともに裁判やったらこれでパクリなんて認められるわけがないし(認められたら世の中の旅行本とか片っ端から最初に書いた人以外全部パクリになるだろ)
笑われるだけだが。
その上、笑えるのが、買うな!って行ってるその「パクリ本」のリンクがアフィリンクなんだよね。アホかと、お前は買うなと言いながら誰かが買って自分の懐に入ってくるのを期待してるのかと。
(まあ、見に行くだけ行ってcookie入れて情弱がそのまま他のもの買って金入ってくるのとか待ってるのかもね!キモいね!)
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20130303/1362341772
というのを読んだ。ここだけちょっと気になった。
それと、ホテルをそもそも少し高めのところか、町からちょっと離れた不便なところにしておく。高いホテルほど犯罪被害に遭う確率は下がるし、郊外のホテルでも発生率は下がる。不審な人間がホテルの中をうろついていたらおかしいからだ。
これはアメリカの話なのかな。ヨーロッパだと少し事情が違う気がするので、自分がヨーロッパの町を旅行するときのホテルの選び方を振り返ってみた。あらためて考えてみると、当たり前の話ばかりなんだけど。
自分はホテルを取るときBooking.comを使う。ホテル探しに使えるのはTrip Adviserとか、他にもいくつかあるけど、高いホテルから安いホテルまでひと通り網羅しているのはBooking.comだという印象がある。目的地で検索かけると、たくさんホテルの候補が出てくる。たとえばロンドンで1400、パリで1700くらい。びっくりするくらい小さな町でもそれなりにひっかかる。
問題はここからどう絞っていくか。基本、安全第一に考える。そのとき、上の記事にあった「ちょっと高めのホテル」っていうのはいい選択肢だと思う。ただし、「ちょっと高め」っていってもいろいろある。それにちょっと高めのホテルならホテル内は安全だけど、周辺も安全とは限らない。ホテルに出入りするときに犯罪に巻き込まれる可能性もある。とくに、旅行中はどうしても遅い時間まで行動してしまうしね。それに、できるだけ安いホテルに泊まりたいし。
ここで大前提になるのは、まずヨーロッパの町は、場所によって治安が全然違う、ということ。通りが一本違うだけで、お金持ちが住む高級住宅地から強盗が闊歩するスラムに変わる、というレベルのことが起こりうる。そして、基本的に犯罪(スリとか軽犯罪を除く)は、もともと治安が悪い場所でしか起こらない。したがって治安が悪い場所に治安が悪い時間(夜)行かない、というのが防犯対策の基本だ。もちろん治安が悪い場所といってもいろいろあるので、時間関係なしに無法地帯っていう場所もあるけど。
自分が住んでいる町なら、だんだんどこが治安がよくて、どこが治安が悪いか分かってくる。でも、はじめて知らない町にいくときは全然土地勘がないからわからない。なので、まずネットで「町の名前+治安」とかで検索をかける。そうするとそれなりに「◯◯広場周辺は危険」とか情報が出てくる。まずそこを避ける。安ホテルが密集してる地域はこういう危険な場所が多いので特に注意するべき。
もっと細かいレベルの治安情報はなかなか見つからないので、あとは「常識的に」考える。たとえば
1.中央駅周辺は、どこの町でも犯罪者、ヤク中の溜まり場なので、たとえ便利であろうともやめておく。
2.公園の近くのホテルもだめ。昼間は良くても、夜はやばいところが多い。人目がないから。ホテルに帰るとき、公園の近くを通らなきゃいけないようなところも避けるべき。
3.それから「移民が多い」地区も基本、貧しい地域なので危ない。
などなど。
今はストリートビューとかで通りの様子を見れるから、ホテル周辺の様子を確認しておくのもいいかも。ざっと見るだけでそこがそれなりに裕福な地域なのか貧しい地域なのかわかると思う。家の様子がどんな感じなのか。アパートみたいな集合住宅が多い所は基本的に貧しいところだよね。大きめの一戸建てが多いところはそれなりに裕福。落書きの有無も一応判断基準になる。
上の記事では、「不便な郊外のホテル」をおすすめしているけど、こういう判断の手順を経ないで郊外のホテルを選ぶのはとても危険だと思う。ヨーロッパの都市の郊外って「中流~アッパーミドルの住む住宅地」か、「職業犯罪者のたむろすスラム」かのどっちかだから。しかも「不便なところ」って… 車移動ならいいけど、そうじゃない場合、徒歩で人気の少ないところを移動する時間が増える=犯罪のターゲットになる可能性が高まるだけだ。そんな郊外のホテルを選ぶくらいなら、町の中心部、観光地どまんなかのホテルのほうがよっぽど安全だ。観光地ってだいたい安全だから。(もちろん観光客狙いのスリ、詐欺、ひったくりくらいはあっても深刻な犯罪はあんまりない。それなりに警備されてるから)まあ高いけど。
とか、あれこれ考えながら、町の地図を眺めてると、だんだん町の様子も分かってくる。ヨーロッパの中くらいの大きさの町だと旧市街があって、そこから新市街のほうに町が発展していった様子がよくわかったり。もちろん交通機関と、行きたい場所の関係とかも頭に入ってくる。そうしておくと現地に行って計画変更があったときでも、すぐに対応できる。ちょっと時間が余ったから、あそこに行ってみよう!とか。そう考えるとホテル選びって、いい旅行の前準備になるんだよね。個人旅行、楽しいよ!
僕はゲイだけど、同性結婚なんていらねえ!って思ってる一人なの。
なぜかっていうと、制度としての結婚なんてのは、政府の都合のいいようにバカ異性愛者を操るエサ商品にすぎないんですよね。
扶養家族が増えると、各種控除が受けられたり、少子化対策の名の下、政府がしっかりと面倒を見てくれたり。
要するに情弱異性愛者のために用意された「官製パックツアー」なんだよね、結婚制度は!
なわけで、ゲイの僕はね、一度きりの人生という旅を「官製パックツアー」なんかで廻りたくないわけよ。
そりゃ団体だから価格も安いし、みんなが利用してるから安心だし、添乗員さんも同行してくれるけどさ、
たった一度きりの人生だぜ? ゲイなら低能異性愛者はスルーして、とびきり楽しい個人旅行を組もうぜ!って思ってるの。
ってか、なんで「官製パックツアー」を使ってる情弱が賛美されて、個人旅行を組んでる人たちが虐げられないといけないの?
大体さ、ゲイが異性愛者よりも地位が高いのは、生き方のプランを誰からも示されてないからなんだよね。
だから、自分がどう生きぬくかを見いださなくちゃいけない。それゆえ自分や社会と余計に向き合う必要がある。
そういう苦悩の経験が、やがてゲイを賢くし、華やかな才能を開花させていく根源なんだよ!
ゲイから考える頭を奪い、ゲイカルチャーをぶっ壊し、異性愛者みたいな糞つまらない画一的人間を量産する同性結婚に反対!なのです。
そもそもいろんな抑圧を受けて育った僕たちって、人並み以上に強く自由を志向したがると思うんだけど、違うのかな。
こんだけ虐げられてきたのに、いまだに国に頭下げて「私たちの愛を法律で認めてください><」なんて言ってる暢気なゲイもいるんだなあーと。
不思議。
いくつか同意。
特に通勤電車つらい。基地外が多いから。押す必要ないのに押す奴なんなの。
まあ、苦痛に思うことがたくさんあるようだけど、ほんと、海外行くといいよ。
特に欧州おすすめ。空気が違う、景色が違う。別に人と話なんかしなくても適当に安いツアーで行けば、充分楽しめる。
必要最低限の事務的なことは係員がいるから、コレは便利。
個人旅行するならそれなりの準備や心構えやいろいろ大変だから安いツアーオススメ。
って書いてるうちに自分が行きたくなる罠。
久しく行ってねえよ!!旅行自体。自粛してるわけでもなんでもない、単に仕事に疲れて計画すら立てられない状態、しかも本当にごくごく近場の旅をしようとしたらその日遅くまで残業って、なんなの?
放り投げてしまえばよかったのかもしれないが、それだと近場の旅すら落ち着かない、てか近場だから余計落ち着かない(すぐ戻れるから)。
すまん、完全に脱線したわ。