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2021-03-18

anond:20210318111333

東京オリンピックパラリンピックの開閉会式演出を統括するクリエティディレクター佐々木宏氏(66)が、開会式に出演予定だった女性タレント容姿侮辱するようなメッセージをチーム内のLINEに送っていた

あっ!これが流出したのもひょっとして...

2021-03-17

人間を犬、豚、馬、猿、狐などに例える話

渡辺直美ブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式責任者」が差別的演出プラン - 「週刊文春編集部

https://blogos.com/article/523750/

この提案に、女性メンバーが〈容姿のことをその様に例えるのが気分よくないです/女性目線かもしれませんが、理解できません〉と投稿。他の男性メンバーからも〈眩暈がするほどヤバい〉と反対の声があがり、提案撤回された。

この発想は恐ろしいね・・・

人間動物に例えることはどれだけ失礼なのか。

世界社会的問題になっているのに。

このプラン提案したのは、開会式演出を指揮する「総合統括」を務める佐々木宏氏(66)。電通出身CMクリエイターで、これまで缶コーヒーBOSSの「宇宙人ジョーンズ」シリーズソフトバンクの「白戸家シリーズなど、数多くのヒット作を生み出してきた。

犬扱いを最大限の侮辱と見なす韓国台湾などの近隣諸国と異なり、確かに日本では人間を犬に例えるソフトバンクの「白戸家シリーズCMが大ヒットしている。

しかし、いくら多くの日本人が人間を犬に例えることに抵抗を感じないとはいえ日本にも様々な文化圏ルーツを持つ人がいるだろう。

韓国台湾ルーツを持つ人であれば犬のCM侮辱認識するかもしれない。

また多数派日本人に対しても、ほかの豚、馬、猿、狐などの動物にも同じ発想で通用すると勘違いしてはならない。

2019-11-04

東京五輪見たくないわぁ

開会式閉会式担当してるのが

狂言師野村萬斎(陰陽師など)

シンガーソングライター椎名林檎(無罪モラトリアムなど)

振付師MIKIKO(恋ダンスなど)

映画監督山崎貴(三丁目の夕日ドラゴンクエストユアストーリーなど)

映画プロデューサー川村元気(電車男君の名は。など)

クリエイティブディレクター栗栖良依(アーティスト障害者をつなげた参加型物作りスローレーベル)

クリエイティブディレクター佐々木宏(電通マン、お正月を写そうフジカラーで写そう、缶コーヒーボストヨタの実写ドラえもんCMなど)

クリエイティブディレクター菅野薫(土管から出る安倍総理などを担当した広告マン)

どんな方向性開会式閉会式を作りたくてこの人達を集めたのかよくわからない

つーかでかい演出専門家もっと必要だろ

130億使うらしいけど、絶対にクッソダサい辛い。

今までは開会式閉会式のダサさに耐えれば良かっただけだったのに、今回はオリンピックもまともに開催できない日本無能さをこれでもかと晒して恥がつのってる所にとどめを刺しそう。

2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903173958

乗っかって、抜けてる分を補足しておこう。



https://www.youtube.com/watch?v=t8Ph5Wm6AL8

https://www.youtube.com/watch?v=YV57I6hd1oQ

https://www.youtube.com/watch?v=fcqvXQmSnZs

https://www.youtube.com/watch?v=58WrSnJZ25A

https://www.youtube.com/watch?v=urUVgPJZKhE

https://www.youtube.com/watch?v=bwlnqHh8FGk

auというか、固定回線も含めてKDDIになった頃の浅野忠信永瀬正敏豊川悦司

はじめは浅野auケータイ)、永瀬=DIONネットプロバイダ)、豊川KDDIという住み分けだったはず。

この頃のマス広告クリエーティブディレクターをやってた佐々木宏は、その後ソフトバンク白戸家を生み出すのである


J-Phoneの「写メール」はじめアプリ機能GPSなどなど、ガラケー化の萌芽が見られる頃。

SHARPケータイメーカーとして躍進。ちっこい外付けデジカメは「写メール」対抗。



https://www.youtube.com/watch?v=tt_PmirbdYQ

仲間由紀恵が超かわいかった。auCMキャラクターとしては最長だったのでは。

auの庭とか、恋のダウンロードとか、黒歴史も。


この頃のケータイ3Gから3.5Gになり、カメラディスプレイの高画質化、

動画の送受信、パケ死問題パケット定額などなど、ガラケーの基本機能が概ね出そろった時期。

差別化のために個性豊かなケータイが続々登場。

ちょっと動画が出てこなかったけど、

INFOBAR代表される「au design project」ブランドデザインケータイも、その流れに位置づけられる。

そのイメージもあって、この時期は、auデザインがいいという評価があった。

ユーザーにとって「デザインで選ぶ」という選択肢が生まれた時期とも言える。



https://www.youtube.com/watch?v=wurAKBhizZw

ソフトバンクiPhoneなら、Androidauだ!的な打ち上げ花火Android au × レディ・ガガ


iPhoneの登場以前はスマートフォンSymbianとかBlackBerryとかで、使うとしても一部のギーク層、

パッケージ化されたガラケーになれた日本の大多数のユーザーにはカスタマイズして使いこなすのなんて無理、

iPhone一過性の物珍しさで終わる、っていう認識だったんじゃないだろうか。

ところが、放置してたらiPhoneソフトバンクに食われまくって大慌て。

遅まきながらも満を持して投入されたau初のタッチUIスマホIS03なのであった。

しかしそれは、”和製スマホ=クソ使えない”イメージ誕生の瞬間でもあった。


この頃は「スマホ」という言葉もまだ定着していなくて、

ソフトバンクスマホiPhoneで、auスマホAndroidで、

あれ?ドコモのはなんていうの?みたいな誤解もあった。



剛力彩芽

(略)

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