はてなキーワード: カマボコとは
ブコメの。
上記
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はてなブックマーク - かつて喪女だった伝説の歌姫、ジャニス・ジョプリンの同窓会
[悪口][陰口][告げ口][お世辞][心にもない言葉]ねたみ・批判にあった時(このあたりが出所でいいのかな。よくわからん)
増えてきたのでまとめておこう。
気が向いたら追加する。(→12:45見落としがあったので追加。/15:00さらに追加。お前らほんとかまぼこ好きだな。/20:45追加。まだまだ拾うよ!/12/25かろうじて追加…増田の本気見せてよ!!/12/26追加。元旦まで行けるかな?/12/27・28追加。行けそう)
http://anond.hatelabo.jp/20140203150843
アルコール依存の気があると思っていたら、色んな人に間違いないと指摘を受けてありがたいやら恐ろしいやら。
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さて、禁酒をして五日目。
正直ツラい。堪らない。夜、眠れない。
ソワソワと落ち着かず、皮膚が泡立ち、口の中に酒が来ないことが、体内にアルコールの酩酊感が無いことがひたすらにツラい。
一体、どうすれば心の平安が訪れるのか、いっそ、少しくらい飲んでしまえば楽ではないか。
言い訳が頭にしみ出してきてはそれを叩きつぶす作業に、無為な時間は消えていく。
火曜には遠隔地への日帰り出張があった。
これがきつかった。
以前は、大事な要件でもなければ、下手をすれば行きのバスの中でビールを飲んでいた。到着して昼飯を食いながらビールを注文し、要件をこなし、時間があればビールを飲みながら映画を見て、帰りのバスや電車で焼酎かウィスキーを飲んでいた。
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酒を持たず長距離バスに乗り、昼飯は酒を飲まず、仕事をして帰りにもアルコールを飲まない。そんな当たり前のことに頭がくらくらする。
土産売り場でカマボコを売っているのを見ると、よだれが垂れる。
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思っていたよりも深刻だった。
俺は多分、ずっと昔からいつの間にかアルコールの奴隷で、首に付けられた鎖は意識するととても頑丈で、重かった。
疲れていても、満腹でも、夜に眠れない。
昔はそうじゃ無かったはずだ。酒は無くても眠れたし、飲まない日の方が多かった。
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口寂しく、せめて濃いコーヒーでも、と思うのだが、嫁さんに併せてコーヒーも禁止されてしまった。
実はカフェインにも跪いているのだ。二重苦!