ツンデレは自分の気持ちに嘘をついてるんだよバカッ!
えーっと、「スクール水着」を「スク水」と略しはじめたのが誰なのか、よく知らないのですが、みなさんもしかして「すくすい」って読んでます? 僕は「スクール水着」だから「すくみず」と読んでました。『SUKUSUI』って雑誌を読んで思ったんですけど。
あまりにもしょうもなくて、すみません
元ネタ: http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1164455466
結婚って偉業だなと思った。皮肉じゃなく。
これって単に相手の不寛容や価値観の違いって問題じゃないよね。
自分より想像力や共感能力((異なる価値観を持つ相手への))が低い相手に決定権を委ねるなんて自分に出来るだろうか。
信仰ならば、委ねる相手は自分より優れた者なわけだから、むしろ信仰より困難だ。
(やっぱ愛なのかな……)
むしろ、Vipperといいたい。そんなにVipperなのか?
なせ、Vipper語をつかうのか!?諸君はっ!!
恥ずかしいのか?自分に自信が内のかっ?
もナーはもともと、あめぞうでうまれた とかの話ではなく
そこらかしこで、2チャンネル文体が通じるとおもってるのか? ミクシーのコミュの掲示板しかり、 増田しかりだ
2ちゃんねる用語や文体はねっとこみぃにちーの共通言語ではない
君たちがかぶれているというマークにしかならない
2tyなんねるようごをつかえば、へんちきりんなことを いっても、 免罪符になると おもぅているのか?
罪悪感があるということが、悪いことだとは思わない。別に、良いことだとも思わない。ただ、その罪悪感を感じていることがつらい人には、感じないようになれるといいね、と思う。でも、どうすれば感じなくなるのかなんて、私には分からない。私だって、感じないようになりたいと思っている。でもそれが、本当に自分に安楽をもたらしてくれるものなのかも、私には分からない。
感情もそう、罪悪感も、何かの意識も、みんなそう。自分で気づかないうちにすでにそう感じてしまうのだ。いつのまにか、やってくる。これを、どうしたらなくせるというの?変わりたい。変われると思いたい。
それでもいつのまにかやってくるこの意識を、この感情を、この罪悪感を、この「信じられない」という自分を、どうやって追いやったらいいか。それが苦しいから、どうやって抜け出せばいいのかを苦しんでいるのだ。他人の現状を見て「こういうことなのだろうな」と書くことなど、誰にでもできる。そんなことは、苦しんでいる自分が一番分かっている。はたから「そうなのである」なんてことを言われなくても、分かっている。何度も、見つめた。何度も、対峙した。それでも抜け出せないから、だから苦しいのに。それなのに、冷静な目でそんなふうに記述しないで。書いてもらっても、何もうれしくない。そんなことは書かれなくたって分かってる。分かっているからつらいのに。つらいけどどうしたらいいか分からないから、だからつらいのに。
倫理や道徳というものも、そうして植え付けられているのだろう。それを「あたりまえ」にできたり、感じないようにできたなら、何も困ることはない。
信じたい、信じよう、私は信じられる、そう何度も言い聞かせたって、いつのまにか思っている。いつのまにか信じていない自分が出てくる。人の言葉を、信じようと思う。永遠ではなくとも、いまの瞬間のその言葉を、信じているつもりでいる。けれども、本当には信じることができていないと、自分でも分かる。相手にも伝わってしまっている。それを、自分でコントロールすることができるなら、何も苦しくはない。
信じられる。信じられる。私は信じている。その言葉を信じよう。何度、いったい何度、自分に言い聞かせたことか。いまだって、そう信じようとしている。言い聞かせている。でも、何かがそれを拒む。そんな自分を、どうしたらいいのか、どうしたらこの意識というものをなくせるのか、分からない。
罪悪感?そうかもしれない。でも、現象だなんて言葉を使って説明してくれなくたって、分かっているよ。分かっている。知っている。見ている。見えている。そういう自分を、知っている。つかんでいる。それでも抜け出せない。
相手の言葉に傷つくことを恐れているわけじゃない。傷つくことなんて、当たり前だもの。私だって、傷つけている。そして傷ついている。でもそれを、つらがっているんじゃない。そうじゃない。傷つくことなんて、本当に、当たり前なのだ。特別なことじゃない。いつだって誰かを傷つけ、自分を傷つけ、ぶつかり、自分の苦しみを半分だけ見せて、そのために相手を傷つけ、傷ついた相手を見て自分が傷つき、何度もそれを繰り返して、それでもこのつながりを、保ってきた。
信じてくれていないと言われるたびに、なぜ信じられないのだろうと苦しみ、信じられるようになりたいと願い、信じようとし、自分は信じられるのだと言い聞かせ、もう一度、人を信じられるようになりたいと、強く強く思い、思いこもうとさえしてきた。それでもできない。まだ、できない。どうしてできないのか、分からない。
人を、信じられるようになりたいのに。私は、人を信じたいのに。自分を、信じられるようになりたいのに。どんなに言い聞かせても、できない。
【追記】
まさかお目にとまることはあるまいと思って、ここに書きました。お言葉をいただくことになるとは、考えもしませんでした。予想外のことに、戸惑っています。
歌を、聴きました。私も、狂ったようにしてその歌をつぶやき続けたことがありました。そうすることで、この歌に支えられていたことを、思い出しました。といっても、いま私がここに書き付けたこととはまた別のことで、でしたが。
憎々しい、そうかもしれません。でも、よくわかりません。
あなたは、「抜け殻のような人間」なのですか?「感情の無い人間」なのですか?そうは、見えません。そう見せようとしている、かもしれませんが。
あぁ、もしかしたら、私からはあなたがとても感情に溢れた人に見えるから、それなのに「達観したような物言いをする」から、ぶつかりたくなった、のかもしれません。
ごめんなさい、話が流れてしまいました。
書いてくださったことが、いまの私にはまだよく飲み込めません。いわんとすることに追いつけないみたいです。また時間を置いて、あなたの言葉に戻ろうと思います。
でも、いま、あなたのくださった言葉に抱きしめられて、私はやさしい傷を付けられました。この傷を、私はきっとたいせつにします。
【追記の追記 2009-04-16】
信じたいと思うことをあきらめるために、もがき、あきらめることをやめるために、またもがきました。いまも、信じることはできていないと思います。
この変わらなさと同じように、あなたはやっぱり「抜け殻のよう」には見えないし、「感情の無い人間」にも見えないし、むしろとても「人間らしい」と思います。だから飲み込むことも、まだなく。
私はただ、受け入れるだけ、それだけは、うまくなりました。
傷を、つけるつもりはなかったと思います。付いていなくてよかった。そう思います。
オーストリアは最近日本のメディアをはじめ、一般市民から大きな注目を集めました。わが国の公式日本語表記 「オーストリア」 に代わり 日本国民が日常的に 「オーストリー」 を使用することを奨励する運動を私が始めたことによるものです。
このテーマにメディアと一般市民が大きな関心を寄せられていることを大変喜ばしく思います。「オーストリア」 と 「オーストラリア」が頻繁に混同されていますが、その回数が減ることに役立ったことであれば幸いです。日本では観光・文化立国「オーストリア」のイメージが確立していることから、これらの分野において混同される可能性は比較的低いものです。
ここで強調したいことは、オーストリア大使館が日本語表記の公式な変更を要請したものではないことです。それは専ら日本国の裁量下にあると認識しています。
わが国の日本語における公式表記 オーストリア は変わりません。しかし、オーストリア大使館は 以前既に長年使われた経緯のある オーストリー が広く使用されることにより、「オーストリア」 が 「オーストラリア」 と混同される頻度を減らすことに役立つことを願っています。
大どんでん返し。
いや、はてな臭を感じるには最適な場所だなと思っただけで。楽しめるかといったら楽しめないのは確かですねw
http://d.hatena.ne.jp/kowagari/20061125/1164446937
匿名日記で名前が挙げられてから見だした人なのですが、なんか他人からどう見られているかを気にする人ですねこの人って。
なんか、「見て欲しい層」と「実際に見ている層」と「こういう人たちが興味を持って見に来るであろう層」に北極と南極と冥王星ぐらいずれてる・・・。
そして教えられたとおりの方向に行く。
ツンデレデレデレな感じだったら初めから正しい方を教えてくれるだろうし、
ツンツンデレデレだったら間違った方を教えるけどギリギリで正しい方を教えてくれるだろうし、
ツンツンツンデレだったら間違った方を教えてそっちに進むのを見送るけど後で追いかけて来てくれるだろう。
ドジっ娘は正しいつもりで間違ったことを教える『可能性』が高いから
完全に信用することも疑うこともできないし、後のフォローも期待できないのでアウツ。
あと俺はツンツンツンデレが好き。
VIPPER並によく分からない所で
wwwとか(笑)とか(爆笑)とか絵文字とか顔文字とかを使うのね。
バレーしたいぃーd(≧U≦)
なんかスポーツやってますかぁ?(ノ▽≦*)ノ彡☆
とかやられてもお兄さんはついていけないよ。
特に最後は床叩いて笑うところなのか。
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) グワーーー!! ⊂彡☆))д・)=
この悪夢は、ボキが幼い頃みた悪夢の中でもワーストワンの悪夢です。
佐渡金山の横穴のような地下に自分がいて、その横穴は平行して地中を何列も水平に走っている。
しばらくすると、穴の直径と同じ直径の長いドリルが回転しながら自分を追っかけてくる。上の横穴も下の横穴も全て、ドリルが走ってくる。
穴の直径が小さいから、四つんばいでドリルから逃げなければならない。
ヒーコラ、ヒーコラやっているうちに、気づいたら何故か夜のバーの前に立っていて、中にはいると長い髪のおばさんがたばこを吹かしながら酒かコーヒーを飲んでいる。
そこで、いつも目が覚めていた。