2024年10月23日の日記

2024-10-23

何億円も持ってるのに業界未来じゃなくてキャバクラに使っちゃうビッグネームの人ってマジでダサいよね

桜井政博の偉業を見て改めて思いました。

大量の金、圧倒的知名度、恵まれた才能、凄い結果、それらを持ち合わせた上で暇な時間まで作ったのにやることがキャバクラ梯子みたいになってる著名人ってマジで終わってると思う。

心にノブリス・オブリージュがないってことなんだよね。

本来であれば自分を育ててくれた業界への感謝とか、勝者としてあまりに多く総取りしてしまった分の還元とか、そういった物事について考えなきゃいけない立場

それなのに持て余した使い切れないような金を一晩で消えるモテに対して使い続けてしまうのはもう人間として情けなすぎる。

キチンとしたやり方をとれば金に群がるだけのホストホステスからの一瞬の賛辞ではなく、世界中の老若男女からの終わることのない名声が得られたはずなのに。

結局そういうのってさ、「渡るべきでない相手成功が渡ってしまった」ということになるんだろうね。

前々からマジでダサイのではって疑惑はあるにはあったけど、偶然が絡むとはいえ自分が手にした成功をどう使うのかは個人勝手なのかなぐらいに思ってた。

でも違うよね。

やっぱ違うんだよね。

偶然も絡む中で成功を手にしたのなら、そのうちの偶然が絡んでいる分の半分でいいから「業界未来」に対してバックしていかないと駄目なんだよね。

うん。

それが出来てないビッグネームって本当アカンわ。

作品作っただけで自分は大物だと豪語する奴いたけど、本当に性格悪すぎた。承認欲求のために作品作る奴で性格良い奴おるんか?

anond:20241023104825

それは優生思想か?

おまえもなんかふわふわした気持ちで難しそうな言葉を使ってないか

○○さんやってないからな、いらんこと言うなよ

ええ加減にせえよホンマに

今期のアニメ見るのないなーと思ってたら『青のミブロ』がアニメ化されてた!

これは見るぞー

今年74歳であと何作アニメ見れるかわかんないけど死ぬまで見るぞー

歌詞ってなかなか覚えらんねえな

弱者男性「ウフフ……レベルレインしてあげるわ」サキュバス「やめろーーーー!」

第一章:誘惑の始まり

深い森の中、サキュバスは一人、途方に暮れていた。その時、どこからともなく妖艶な弱者男性が現れる。

弱者男性「ウフフ……あなたを見つけたわ。さあ、レベルレインしてあげる」

サキュバス「や、やめろ! 俺を吸い取ったって、ろくなものは手に入らないぞ!」

必死抵抗するサキュバスしかし、弱者男性は彼の言葉を鼻で笑い、軽く手を振る。

弱者男性「そんなことないわ。どんなに弱い魂でも、私の力の糧にはなるものよ。さあ、いくわよ」

そう言うと、弱者男性は彼に魔法を放ち、レベルレインが始まった。

第二章:期待外れのドレイン

青白い光がサキュバスから弱者男性へと流れ込む。しかし、彼女はすぐに違和感を覚える。

弱者男性「……え? なにこれ、全然力が入ってこないじゃない」

再び魔法を強めてみるが、それでも吸い取れる力はほとんどゼロ

弱者男性「こんなの聞いたことないわ! どうしてこんなに弱いの?」

弱者男性は眉をひそめ、呆れたようにため息をつく。彼女の期待は完全に裏切られていた。

第三章:意図せぬ吸収

弱者男性がドレインをやめようとしたその時、突然、彼女の体に異常な重さが押し寄せてくる。魔法はすでに止めたはずなのに、彼女サキュバスから何かを吸い取り続けている。

弱者男性「え、な、何これ!? 力が、違う……これ、何かがおかしい!」

彼女は急いで自分の体に起こっている変化に気づく。吸収していたのは、力ではなくサキュバスが抱えていた「バッドステータス」だったのだ。

第四章:弱者男性の最弱化

弱者男性自分が思わぬものを吸い取ってしまたことに気づきパニックに陥る。

弱者男性ステータスオープン!」

画面には、「虚弱」「慢性的疲労」「自己不信」「無気力」「悪運」など、次々とサキュバスのバッドステータスが並んでいた。

弱者男性「いや、いやよ! こんなもの、いらない! どうして私がこんなに……!?

吸い取るはずの力がまったくなく、逆に彼の抱えていたあらゆる負の要素が自分に押し寄せたことで、弱者男性絶望する。

第五章:最強のサキュバス

一方、サキュバスはというと、突然身体が軽くなったことに気づいていた。

サキュバス「なんだこれ……? 俺、めちゃくちゃ調子がいいぞ?」

彼は驚きつつ、自分ステータス確認する。

サキュバスステータスオープン!」

すると、そこには驚異的な力が宿っている自分の姿が映し出されていた。バッドステータスはすべて消え、代わりに強力なステータスが現れていた。

サキュバス「なんだ、俺……強くなってる……?」

第六章:弱者男性絶望

弱者男性はもはや立っているのもやっとの状態で、力なくその場に崩れ落ちた。彼女の頭の中では、これからの無力な人生がぐるぐると回り始める。

弱者男性「こんな……こんなことって……ありえない……! 私がこんな弱者の負のステータスを吸い取ってしまうなんて……これから、私は……」

彼女はこれから絶望的な未来想像し、泣き叫び始める。

弱者男性「もう無理……どうやって生きていけばいいの!? 誰か助けて……!」

第七章:喜びのスキップ

しかし、そんな弱者男性絶望的な叫びも、最強となったサキュバスにはまったく届いていなかった。彼は新たな力に満ち溢れ、嬉しさのあまりスキップし始める。

サキュバス「やったー! 俺、最強になっちゃった! これからは俺の時代だ!」

彼は歓喜の声を上げながら、その場を軽快に去っていく。

サキュバスさようなら弱者男性! 俺はもう負け犬じゃない!」

弱者男性絶望叫び声は夜の闇に消え、サキュバススキップ足音けがその場に残った。

anond:20241023203031

見栄えのするオネーチャンしか雇わなそう…

anond:20241023154607

文章がもう少女なんだよなあ。中身が男ならこんなに悩まない。少なくとも私は中身男でも女の体を持っててラッキーしか思わなかった。

anond:20241023203018

無茶苦茶な難癖付けて消耗させたいだけの荒らし相手にすんなよ

anond:20241023203017

そんなことばっかり考えて生きてるの?

anond:20241023201439

そんなに遺伝子に恵まれてたら、普通大学入試程度だったら威張るほど苦労しなかっただろ。東大とか一部はまた話が別だけども。

増田も頑張ってきたんだろうけど、世の中勉強に全く向いてない遺伝子とありえない境遇しか無かったような人間はいくらでもいる。

遺伝子環境もどっちも持ってたような増田はそれを知りながらただ幸福に生きてればいいのに、何が不満なんだよ。身の安全のためにもリアルでの公言は辞めときなよ。

anond:20241023202701

それよりも、そのモデル給料で、その求めるスペックの人が本当に来てくれると思っているのか?という・・・

anond:20241023202025

乃木坂は前提として音楽性での支持を誰もが狙ってないだろ。

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