うるせーOMOTENA死すっぞ!
ネットで真実かあ…
仲岡しゅん先生はそんな感じなことを言っていたけど、弁論主義で支配されたところでそれを言います?
たとえ真実だとしても証拠がなければ認められないし、仮に出したとしても、証拠の内容によっては認められないことはありまっせ
こいつ財布を何個も持ってるってマジ?
やっぱり創作だったね
一つは、高いお金払って習っていた先生の指導が厳しすぎて罵倒・嘲笑されること。
また、別の先生からはFXの誘いを受けたこと(FXの誘い=詐欺ですよね…)。
スピにハマりすぎで従来の友人たちと疎遠になってしまったこと。
何をやっても現実が変わらないこと。
などなどです。
いきなり目が覚めたのではなく、少しずつ剥がれていくような形で目が覚めました。
か゛ん゛は゛え゛~゛ふ゛いき゛ゅ゛あ゛~゛
おい!星野リゾート!
アナルかっぽじってよく聞きなさい
内閣官房はこう言っとるぞ
これはどういうことや
それなら高卒取ればいいやろがい
そもそも大学生は汚ねえワンルームでセックスするのに忙しいんだよ
それくらい考えろ
最後に一つ言いたいことがある
星のやバリはなかなかよかったぞ
じゃーまたね
「傑作」「順当」「ヒット作」「衝撃」「代表作」「好き」
もうちょっとこう、なんか語彙は無いのか。どの選評も、作品タイトルを差し替えてそのまま流用できるようなことしか書いてないじゃないか。
げんしけんがどう「サブカル系の漫画表現」なのか。むしろ漫画表現自体はオーソドックスな青年誌の群像劇で、オタクを客体化したことこそがその後のオタク達の理想の学生生活を描く作品の先駆となったんじゃないのか。(ただし個人的には1巻の、電車にDQNが乗ってきた途端に下を向いて黙ってしまう感じも好き。)
宝石の国は完全な仏話を描ききっててヤバいとか、仮面天使は古典ロリコン的な無垢な天使という少女像を打破しててヤバいとか、あるいは売上の話にしたっておお振りは腐女子を取り込んでアフタヌーンの市場を広めたから順当とか、まぁこれらはいま適当に書いた例だけども、「どういうところが」順当だの衝撃だのという評価に繋がってるのかを書いてこその選評だろう。
だよねだよね 抜けてる時点で信用できない系リスト確定♪
その方が楽しいだろ!
毎回改編期の次期になると20本以上の新作チェックをするが
ちょっと続きが気になるものもあるが毎週20本以上見るのはきついので勘でガンガン切っていく
切る時はちょっとためらいもあるが切ってしまえばなんともないすっきりする
そして今期見るアニメは12本ほどになった1日2本見れば1日アニメ休みも出来た
・
・
・
うーんこの設定だけ書いた感