はらたいらに3000点ってなんだっけ
イーロンってグレンラガンにいなかったっけ
ボランティア4000人集まってるって
馬鹿!イーロンが見てたらどうするんだ!
めかゆ🥺
父親は私のことが大好きだった。父と母と私の三人で、あるいは父と二人で、父の運転する車でいろいろなところに出かけた。ときには父にさそわれて、その仕事についても行き、こんなに大きな娘さんがいるのと客先に驚かれ、父はにこにこしていた。
こういうものが最後まで人生の支えとか指針になるんだろうなと、ネットの色んな文章や身の回りの人々を見ていて思う。
自分にはこれが無いんだよなあ。父や母は自分たち子供のことを嫌いとかでは全くなかったと思うけれど、特に父に関しては、あまり興味がないというかどう接していいのか分からなかったんだろうなと思う。
父に何か積極的に関わってもらった思い出はほとんどなくて、例えばキャッチボールだとかの遊びはたぶん一度もしてもらっていないし、勉強やらを教えてもらったことは確実に一度もない(父自身が勉強できないのもあっただろうけど)。
これは父自身が同じように育ったからなんだと思う。これは後から調べて分かったことだけど、祖父は調べれば分かる程度には社会的に問題のある人間だったからだ。また、兄弟が多くその上何かと問題もあったため、子育てを丸投げされていた母は基本的に疲弊していて個々の子供に深く関わるということはキャパシティ的に無理だったんだと思う。また、母自身も様々な事情から親にまともに育てられていないので、どうしていいか分からないのもあったと思う。
だから何だという話でしかないのだけど、登場人物全員悪くなくて、ただ運が悪かったり能力がちょっと足りなかったりした結果としてそういう風になってしまったんだなあということをよく考える。誰にもどうすることもできなかったと思う。祖父母より前の世代のことは全く分からないけど、祖父母が物心ついた時点、下手すると100年近く前の時点で運命の大まかな方向性は決まっていたんだろうなと思う。
性別どうのではなくて、単純にガチ上級国民・ガチ投資エリート以外、単身で買えるマンションがゴミだったからだぞ
ワンルーム以外も国土交通省がわざわざ、修繕積立金の徴収額を段階的に引き上げる場合の増額幅を最大約1.8倍(2024年2月)と方針打ち出しする程度にはゴミ
この辺ワンチャン買ってみようって収入帯の人らも流石にゴミって気付いたので広告打たなくなっただけでは?
70代になったら起用すんなよ
もう声がヨボヨボになってんのよ
60代なったら辞める事考えて欲しい
本人気付いてるのかわからんけどもうクオリティが全然ダメなんよ
というか起用する制作会社側が終わってるのかもしれん