ブクマに流れてきた漫画読んでめっっちゃ共感したは 両親共に動けてる以外はほぼ同じパターン
母親の統失ヒス化って家庭ぶっ壊すんだよな 増田は下方婚連呼が大好きなキチガイが多いけどやっても不幸を生むだけって面がある
ゲームは終わったけど確執は残ったままで、こいつあの時俺殺そうとしたんだよなとかモヤモヤが残る。
っていうか誰も俺をかばおうとした奴なんていねーわ。よくてせいぜい何も言わず見てるだけだったわみたいなことをお互いに思ってて、互いにみんな嫌いだけどでもクラスメイト以外の人間は信じられるかと言ったらみんな同じ状況になったら同じようなことするんだろうなと思いながらなんとか関係を再構築していこうとするやつ
お前がなんの反論もできないのはわかりました。
いわんや出生をや
お前は連投しないけどモテないじゃん…
その人は小児科医じゃないぞ
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。