酒のほうが楽しいし美味い
俺は40年生きてきてしょぼい人生でもお金に関する考え方というのがあって、その一つに、無目的に貯まる金は簡単に消えるというのがある。
金を貯める大変さが感覚で無いから、「また簡単に貯まるだろう」って散財してしまう人が多い。
金が溜まって仕方ないというのは羨ましいけど、同時に危険な状態でもある。
無理にでも目的的に金を貯めるということをしたほうがいいと思う。
バイクのほうが楽しくない?
なんならわたしの夫の名前すらこの占い師に決めてもらうくらいの入れ込みようだ。
昔話は、昭和の日本のいかにもシタマチのような人情味のある楽しい話ばかりだったから、楽しく聞いていた。
そして本題。
一応生年月日や名前の画数とか見られて、そこは良かった。
私の大切な両親を貶されることもなく。
だけど、「部屋入ってきた時からあなたはオーラがいないんだよ」と言われた
普通の人にはあるらしい。
そこで、私の持病の精神疾患の話をしたら納得された。
と言いながら見て見ぬふりするわけだ
親父にしばかれた思い出でずっと忘れられないことがある
休日に家族ででかけたピクニックかなんかで、山の中のアスレチックに親父と二人で行った
コースを外れてしまったのか、もともとそこはちゃんと管理されてなかったのか
崩れかけたつり橋があった
気にせず渡った
しばらくして親父を待っていたか何かしてたら大声で親父が呼んでいた
引き返して合流したらめちゃくちゃ殴られた
そこら辺の記憶はもう曖昧だが、危ないとかそういう感じの注意だったと思う
親父にしばかれた思い出がそれだけだったら、
(今思い出したが、子供だけで川辺で遊んだのがバレた時もめちゃくちゃしばかれた)
愛情があるからこそきつく怒られたという感じで、プラスに働いただろう
今でもあれは自分が悪いし、あの怒り方でひどすぎたとはあまり思わない
残念ながら親父はしょうもない理由で日常的に暴力をふるうタイプだったから
それ以外にもしばかれまくってて、なんだかんだ人の顔色をうかがう気弱でメンタル弱い人間になったけど
適宜が適宜で済むなら可能性はあるが、親側がそんなコントロールできるできる可能性低いし、子供側も色々だから、暴力なんて滅べばいいとは思う