「聖徳太子、知らない?」
UpdateとUpgradeの違いってなんや
「容疑者は安倍元首相が宗教団体と関係していると『思い込んで』犯行に及んだと供述しています」と報道されるじゃん。
容疑者は、少なくとも逮捕された直後の供述の時点では、自分の動機は根拠のない思い込みだったなんて供述はしてないだろうし、報道の仕方がおかしいよね。
現状の怒らせ系アイデアとしては、
対象の限定方法を間接的にして分かりづらくしつつ(婚活に参加・・・)攻撃ワードも曖昧にする(あまり良い人はおらず・・・)、
または
ジェネレーションギャップとか認識の差を利用して怒らせる系(女性の苦労を知らない爺さんが地雷を踏むとか)やな
何も部下を把握できてない上司がデスマ中に「みんな5時に帰っていいよ!お疲れ様!」みたいなこと言って帰っていくのも後者のパターンに入っていて言われた部下がブチ切れるみたいな構造にはなっているが、上司にわかってないだけで周りからすると分かりやすすぎる気もする
隙間産業的に、他国で作れない表現(そんなもの本当にあるのか?と個人的には疑問)を作れたとして、それはグローバルマーケットでは評価されづらかったり、受け入れられない表現なのではないか、という気もする。先鋭化・蛸壺化して外では受けなくなる可能性。
それとは別に、アイデアが良くても品質が低ければ賞レースには乗らないだろうし。言葉の壁がある中で、映像表現として受け入れられるには品質の高い壁があるから、なんか頑張ってほしい。
「容疑者は『殺したのは私ではない』などと容疑を否認しています」
の「など」は
『殺したのは私ではない』
本日は世界の法の日、ロシアでは一年の256日目だからプログラマーの日
日本では1925年〜1951年までの間、保護デー、司法保護記念日でした。
最初は保護デーと名乗っていた司法記念日は1952年に4月17日にあった少年保護記念日と統合されて、更生保護記念日となりました。
更生保護記念日の日付は11月17日です。
裁くだけじゃなくてその後どう更生させるかも大事な役目なんですねぇ。
ということで本日は【道具の状態確認よいか】でいきたいと思います。