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一人称が増田な時点で意味不明だったし1番恐怖を感じたのが内容が気味悪かったこと
何かの愚痴のような内容だったが全く共感できず日本語なのに違う文化圏のような違和感を感じた
10年経った今、増田で駄文を書き連ねている、うんちしたいとか
理解出来た時俺は正常と言えるのだろうか
無味のナマコまるごとかじってるみたい(ロマンもクソもなくてごめん)
マジで生理だったんで本番は断って、取り敢えず抜いて、キス求められても無になって何とか過ごしてるけど、うーん
久々に婚活パーティーに行ってみた。やはり成果はなかった。まあ予想できていたし、こんなものかとヘラヘラ思いながら昼食を食べた。
時間が余ったので献血に行くことにした。数値が足りないとのことで断られた。普段献血で断られてもそこまで気にしないのに、今回は滅茶苦茶落ち込んだ。何もかも上手くいかない感じはあった。しかし、それ以上に世に求められてない事実を突き付けられたような気がした。
そう思うと、婚活パーティーの時点でヘラヘラしているつもりで内心結構ダメージを受けていたのだろう。こうして別のきっかけで顕在化しないと自分の気持さえ測れない場合があるというのは収穫かと思いながらやけ食いのつもりで立ち食い蕎麦屋に寄って帰路についたのだった。
俺も正直わからんけど選挙事務所で働いたり選挙ボランティアしたことがある人はみんなそう言うのよね
そして「志が高い奴ほどすぐ辞めていく」とも
ビラ配りと電話かけ、辻立ちや挨拶回りの数だけで政治が決まるなんてまともな思想してたら到底耐えられないから辞めてくのも当然だろうな
何人かの芸人がフリートークをして全員で与えられた時間ピッタリで終わるようにリレーしていく企画
化粧をちゃんとすれば、そんなに悪くない
いろんなところが土気色でびっくりする
もともとは化粧が好きじゃない喪女だが、さすがにここまでくると化粧しないとヤバいことはわかる
ここ数年で化粧をサボらなくなった
それでもやっぱりなにもない休日はすっぴんで過ごすことが多く、鏡を見るたび自分の顔色にびっくりしてしまう
さっきの人が正しいけどついでに言うと「生返事」が一番困る。
過集中のときに話しかけると「うん。わかった」ってわかってないのに言っちゃうし、あとで確認すると本人にその記憶がない。
小さな配慮ではあるが強制がつづくとだんだん「もしかして集中してるときに話かけたこっちが悪いのかな？」ってなる。
さらにいうと見た目普通なまま過集中する人は回りからみていつが過集中なのかわからなくて
「単なるしょっちゅうこっちの話を聞かない人」になる。
「困らないなら障害じゃない」説によれば話しかけられたとき「ごめんちょっとまって今集中してるあとで」がいえるなら過集中ではないんだろ。
