あわせて「うざ」になるのすき
結局市民革命を肯定する時点で全ては程度問題でしかないんだよな
今の社会が気に食わないならぶっ壊していい
そういう理屈であのBLMとか散々甘やかしてきたのに
議事堂突入とか暗殺があった時だけ急に「民主主義の危機!」とか抜かしても仕方ない
犯人は自力で銃を作る能力も才能もあり、銃撃を成功させるだけの計画性も実行力もあったけど、派遣しか仕事がなかった。
主人公はうだつの上がらない派遣社員として目立たない。しかし、彼にはとある計画があった。
元自衛官で銃の扱いに長け、夜ごとに肉体を鍛える彼は、私腹を肥やし彼の家庭環境を破壊した宗教組織に復讐を誓っていたのだった。
写真で選んだら、想像よりぽっちゃりと声がガラガラなやつが出てきて萎えた。
ひたすら身長が低いことや、童顔なことをいじられ、開始10分ぐらいで帰りたくなった。
何とか気持ちを奮い立たせ出したあと、出したあとのちんこを責められ続け、気持ちいいとかではなく地獄の痛みだった。1日だった今もおかしな感触が残ってる。
その後速攻でベットで睡眠されててキツかった。起こしてそろそろじゃない?と伝え、徹夜した話にうんうん言いながら帰ってきた。
特別安いところではないんだけどなーという感想。あとこのちんこの違和感は大丈夫か不安になる。
吐き出す場所がなかったのでここに書いておく。
でもそうなった方が純度が高まって、むしろ身軽に動けるようにはなるね。
みんなが正義のためにはりきっても、やはり悪い方向に進むと思うぞ。