ただのダブスタやん……
俺の住んでるアパートにどう見ても未成年だけで暮らしてる家があるんだけど、どこかに報告した方が良いの?
ただ、すごいヨボヨボのおばあちゃんが常に見張ってるわけじゃないから正確な頻度はわからないけどその家に出入りしてるからお金は何とかなってるんだと思う
で、その未成年姉妹2人もちゃんと学校行ってるし、ガリガリでもないし挨拶もちゃんとするから荒れてないし多頭飼い失敗みたいな状態ではなく生活自体は問題ないんだと思う
でも、問題ありだよなっていつも思ってる
見出し記法を強調に使うな
え?それで落とすか?重い事が原因で駅のホームから線路に落とすんか?
4万を全部1円玉で持ってたとしたら40Kg?そもそもしんどくて、ホームの階段登れんぞ。
つーかもうそれは財布じゃねぇわ。
議論が怖いので多数決じゃダメですか?投票とくじ引き民主主義 | NHK | News Up
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/k10013706251000.html
多数決をとるなら議題についてみんなが深く理解してからにしなさいということ。
ある議題について理解度がマチマチな集団があったとして、いきなり多数決をとって全体のためになる結果が正しく出るかな?
シンプルな議題だったら、出ることもあるだろう。でもちょっと複雑な議題だったら?
たとえば、選択肢の中に「パッと見よさそうだけどよくよく考えたら実はたいへんまずいものだった」みたいなのが潜んでいたとしよう。
「いきなり」多数決をとると「たいへんまずい」ことにたまたま気づかなかった人たちがうっかり「パッと見よさそう」な選択肢に手を挙げてしまうよね。
そういう人たちも、「君は気づいてないかもしれないけど、この案はここがたいへんまずいんだよ」と教えてあげたら「えっ、そんなつもりじゃなかった!」と選択を変更するかもしれない。
そういう行き違いをなくすために、多数決をとるにしても事前に議論をして、選択肢の妥当性を共通認識としてしっかり煮詰めておくことがだいじなんだよ。
議論といっても、自分自身はそれに参加できなくてもかまわない。議論が公開の場で行われればいい。
意見の異なる者同士が公開の場で互いの意見の長所短所やメリットデメリットを指摘し合う。そうすると、マチマチだった集団の理解度が揃ってきて、ひとりひとりの判断がより客観的になる。みんなで同じものを見ながら多数決がとれるようになるんだ。
今の人は我慢が足りないだけ。
「メジャーリーガーは子どもの入学式や卒業式、出産の立ち合い、家族のイベントで休むのです。行かずにいられるか!と行きたくて行きます。」
「一方で、日本人の野球選手が子どものために休むのを見て、解説者は『奥さんが怖いんでしょうね…』と言うのです。」
「日本人は、メジャーリーガーが行きたくて行っていることが理解できない。なぜなら自分はそう思ったことがないから。。。」