2022年07月08日の日記

2022-07-08

anond:20220708112509

自分就職する頃は普通に花形マスコミだったなあ

テレビ局とまでは行かないがブランド感あった

今や斜陽産業なんだなあ

anond:20220708112839

プロセスの成立を誰も証明してくれないのだからそんなものはないのと同じだぞ

から多数決を取るべき適切なタイミング」なんて永遠に訪れないわけだ

anond:20220708051528

まあ、接する時間母親の方が多い傾向にあるから一概には言えないのでは?

ただまあ父親が不在だったりすると起き易いイメージはあるね。

anond:20220707091236

どうかな。自民議席なんて倍々に増えてるじゃん。

anond:20220708110916

1.手に財布を持ってたら人にぶつかられて取り落とし、空中でキャッチしようとしたら指が財布の端っこをかすめて結果的に飛距離が伸びてしまホームドアを飛び越えた

 

2.財布を落として拾おうとしたら通行人に蹴られてしまホームドアの下の隙間へシュート

anond:20220708112625

でも少なくともそういうプロセス必要だってことはわかるよね?

anond:20220708111915

俺の住んでるアパートにどう見ても未成年だけで暮らしてる家があるんだけど、どこかに報告した方が良いの?

ただ、すごいヨボヨボのおばあちゃんが常に見張ってるわけじゃないから正確な頻度はわからないけどその家に出入りしてるからお金は何とかなってるんだと思う

で、その未成年姉妹2人もちゃん学校行ってるし、ガリガリでもないし挨拶ちゃんとするから荒れてないし多頭飼い失敗みたいな状態ではなく生活自体問題ないんだと思う

でも、問題ありだよなっていつも思ってる

リーダー氏の喋りがウザイ

こなれた感だそうとしてるのか、おかし節回しを多用する

普通に喋って欲しい

聞き苦しい

顧客担当者の(こちらもあまり上手くない)喋りを真似してる

真似る喋りの見極めからダメとか根本的にセンスが無いわ

anond:20220708004510

女は最速で保育園預けたとしても妊娠出産で働けない期間ができるから下方婚リスクあるから避けるのはしゃーない。

anond:20220708111853

え?それで落とすか?重い事が原因で駅のホームから線路に落とすんか?

4万を全部1円玉で持ってたとしたら40Kg?そもそもしんどくて、ホーム階段登れんぞ。

つーかもうそれは財布じゃねぇわ。

anond:20220708112311

「みんなが深く理解」したかどうかなんてどこの誰が判断してくれるんだよ

反対してる側は、ちゃん理解すれば自分と同じ意見になるのが当たり前だと思ってんだぞ

から国会だって毎度のように強行採決呼ばわりだし

anond:20220708031506

ロシアが攻めてくるとか言うやつってウクライナ侵攻の空気にやられて適当に言ってるだろ

日本防衛なら台湾有事を考えるほうが現実的

anond:20220707211635

わかり易い例だね。

本当の平等を言うなら夫婦の稼ぎは同じでないとね。

稼ぎが少ないもしくは時間がある方が家事すればいいだけとのこと。

anond:20220629085612

なるほど!他の投稿でもよく見かけたよ!

もしかしてbotかもしれないね

こう暑い日が続くと

偶然立ち寄った砂漠の真ん中にあるトレーラーハウスに住んでる

ペラペラプリントワンピースを着たやせっぽちの女の人に

ぶっきらぼうご飯作ってもらいたくなるわ

所詮多数決で決められることなのでわざわざ議論する必要ない

議論が怖いので多数決じゃダメですか?投票くじ引き民主主義 | NHK | News Up

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/k10013706251000.html

この記事へのブックマークにこんなコメントがあった。

多数決で決められることは、所詮多数決で決められることなのでわざわざ議論する必要ないんじゃ?

「最終的に」多数決で決めることは問題ない。

「いきなり」多数決をとろうとするところに問題があるのよ。

多数決をとるなら議題についてみんなが深く理解してからにしなさいということ。

 

ある議題について理解度がマチマチな集団があったとして、いきなり多数決をとって全体のためになる結果が正しく出るかな?

シンプルな議題だったら、出ることもあるだろう。でもちょっと複雑な議題だったら?

たとえば、選択肢の中に「パッと見よさそうだけどよくよく考えたら実はたいへんまずいものだった」みたいなのが潜んでいたとしよう。

「いきなり」多数決をとると「たいへんまずい」ことにたまたま気づかなかった人たちがうっかり「パッと見よさそう」な選択肢に手を挙げてしまうよね。

そういう人たちも、「君は気づいてないかもしれないけど、この案はここがたいへんまずいんだよ」と教えてあげたら「えっ、そんなつもりじゃなかった!」と選択を変更するかもしれない。

そういう行き違いをなくすために、多数決をとるにしても事前に議論をして、選択肢妥当性を共通認識としてしっかり煮詰めておくことがだいじなんだよ。

 

議論といっても、自分自身はそれに参加できなくてもかまわない。議論が公開の場で行われればいい。

意見の異なる者同士が公開の場で互いの意見長所短所メリットデメリットを指摘し合う。そうすると、マチマチだった集団理解度が揃ってきて、ひとりひとりの判断がより客観的になる。みんなで同じものを見ながら多数決がとれるようになるんだ。

あやふや理解の人が混じった多数決よりも理想的な結果が出そうな気がしない?

[]

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  |   ( __) ミ
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anond:20220708011528

ポリコレアフロこと、久能整

メジャーリーガー子ども入学式卒業式出産の立ち合い、家族イベントで休むのです。行かずにいられるか!と行きたくて行きます。」

「一方で、日本人野球選手子どものために休むのを見て、解説者は『奥さんが怖いんでしょうね…』と言うのです。」

日本人は、メジャーリーガーが行きたくて行っていることが理解できない。なぜなら自分はそう思ったことがないから。。。」

メジャーリーガー子どもの成長に立ち会うことを権利だと主張し、日本人義務だと思っているのです。」

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