そりゃ捕まる奴ら多いよ
ロリが大人っぽい化粧して毎回ちょっとエッチなおふざけしてるんだもの
そりゃおじさんイケると思っちゃうよね
空から女の子が降ってくるのも4月と10月が特に多いって、mosaic.wav が言ってた。
卸専門のメーカーだったが直販場を出すことになり
俺の部署にもお株が回ってきたが、なぜか話が二つのルートから回ってきて
それぞれがそれぞれのタイミングで人を呼んで
残った俺はその二人の雑務の後始末。
部会で「どっちかに仕事をまとめろ。出張2回行く必要もないし倍時間がかかってる」と進言。
部長の指示でインフラ担当に仕事がまとまったはずが、結局バラバラに仕事。
週明けにオープンを控えたこのタイミングでお互いが「相手が仕切ってると思ってた」案件が発覚。
お疲れさまーっす。
民間人への攻撃が禁止されてるのは知ってるけど、実際には住宅や病院が戦車?ミサイル?で攻撃されたり
ジャーナリストが銃で撃たれて死んでるというニュースを見て疑問に思った。
最前線では双方の殺し合いが起こっているわけだし当然のことながら誤射はあるだろうけど
戦車で標的を決めて弾を発射するような攻撃だとそんなに誤射はないのなかと思ったり。
軍隊では上官の命令は絶対だと聞くから戦闘員が意図的に民間人をする攻撃する可能性は低いのか
それともそんなのは建前だけで生死をかけた最前線はもっと無秩序なのか。
最前線の戦闘員の判断なのか、現地の上官の判断なのか、遠隔地の幹部の命令なのか、はたまた大統領やそれに近いところの命令なのか。
ubuntuのバージョンには18.04とか19.04とか20.04とかあるけど、「年.月」という意味らしい。
つまり、18.04とは、2018年4月にリリースされた、ということ。
なぜ04が多いのかは謎。次に多いのは10。
給料決める人と仲がいいんだろう
※ 3月24日版(anond:20220324165029)を公開しました。
6月21日版(anond:20210621175921) から 3月8日版(anond:20220308172859) に至る記事の続き。※ 今回から、東京都が BA.2 の最新比率を公開する木曜に更新します。
先週の感染者数は予測よりも上回り、予測52348 現実60961 (+16%) となりました。検査が飽和していた時期を除けば、これまでの経験からすれば外しすぎです。原因というか反省点ですが、無理やりにでも BA.2 を予測に組み入れるべきでした。
東京都 | BA.1 | BA.2 | BA.2比率 |
---|---|---|---|
~2月07日 | 181 | 0 | 0.0% |
~2月14日 | 75 | 1 | 1.3% |
~2月21日 | 412 | 33 | 7.4% |
~2月28日 | 268 | 36 | 11.8% |
~3月07日 | 207 | 46 | 18.2% |
BA.2 の拡大傾向が明らかになってきました。しかし検査数は依然として少なく、予測に活用する足がかりとしては「精度は期待できないけど無理やり活用するしかない」というレベルです。
前回予測当時の BA.2 の比率は ~2月28日 2.2% だったのですが、その2日後に公開された都の最新データでは 12.3% と大きく修正され、さらに1週経った本日のデータでは 11.8% となっています。これは予測が火曜で、都のデータが木曜というタイムラグの問題でもありますが、そもそも変異株の検査数の少なさと、週に一度という公開頻度の問題でもあります。
予測を大きく上方修正しました。
前回予測当時の BA.2 の比率がまったくアテにならなかったとは言え、今週になって大きく修正するくらいなら、無理やりにでも予測に組み入れておくべきだったかもしれません。これはオミクロンを取り入れた最初の週の反省でもありました。
そういうわけで、今回から予測日を木曜にすると共に、BA.2 を組み入れたのですが、前述のように精度はまったく不確かです。しかしとても重要かつシンプルな視点なのに専門家も含めて誰も重視していませんが、BA.2 単体で見れば増加しているので、感染者全体でも、少なくともリバウンドの傾向にあるのは間違いないと思います。
※ 参考のため、「デルタ時までのように、陽性率のピークを越えてもなおしばらく検査数を増やし続け、その後も感染者数に比べれば検査数は緩やかに減っていった」場合の想定発表数をグラフに追加しています。(人流に見合っただけのしかるべき感染者数の増減と合わせて推定しています)
東京 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 全体 ※ l = 5000 | BA.1 | BA.2 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
~2月13日 | 12211 | 17113 | 18287 | 18891 | 18660 | 11765 | 13074 | llllllllllllllllllllllllllllllllll 110001 (176002) | ● 108282 | ● 1444 | (金)建国記念 |
~2月20日 | 10334 | 15525 | 17331 | 17864 | 16129 | 13516 | 12935 | lllllllllllllllllllllllllll 103634 (139906) | 95805 | 7674 | |
~2月27日 | 8805 | 11443 | 14567 | 10169 | 11125 | 11562 | 10321 | lllllllllllllllllll 77992 (101390) | 68687 | 9227 | (水)天皇誕生日 |
~3月06日 | 9632 | 11813 | 12693 | 12251 | 10517 | 10806 | 9289 | llllllllllllll 77001 | 62969 | 13993 | |
~3月13日 | 5374 | 8925 | 10823 | 10080 | 8464 | 9164 | 8131 | llllllllllll 60961 | 45107 | 15848 | |
~3月20日 | 4836 | 7836 | 10221 | 8461 | 9314 | 8968 | 7132 | llllllllll 56691 | 36847 | 19841 | |
~3月27日 | 4890 | 5525 | 11613 | 10562 | 10029 | 9416 | 7489 | lllllllllll 59524 | 32737 | 26785 | (月)春分 |
~4月03日 | 5548 | 9140 | 13374 | 12471 | 12260 | 12541 | 9070 | llllllllllllll 74404 | 34225 | 40178 | |
~4月10日 | 7490 | 12339 | 18055 | 16836 | 16551 | 16930 | 12244 | llllllllllllllllllll 100444 | 30133 | 70311 | |
~4月17日 | 9737 | 16040 | 23471 | 21886 | 21516 | 22009 | 15917 | lllllllllllllllllllllllll 130578 | 26115 | 104462 |
※ BA.1 と BA.2 は、都が公開している月曜区切りの比率を、日曜区切りとみなして振り分けている。デルタなど少数の変異株は全体の数にのみ含まれている。
※ 赤色で示した予測のうち、最初の2週は観測された過去の人流に基づくが、3週目は部分的な推計を含む人流、続く4、5週目は「予測値に基づく予測」のため、精度は劣る。
※ 日ごとの予測はイメージしやすいように添えているだけで、週の合計から割り振った参考値。また、祝日による増減は一部を除いて考慮していない。予測した日の週は実測値を含むが、週全体の予測値とは数を合わせていない。
これより以前の予測結果は 1月04日の記事(anond:20220104223956) からご覧いただけます。
予測日 | 1週先 | 2週先 | 3週先 | 4週先 | 5週先 | 期間計 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1月04日(anond:20220104223956) | +129% | +179% | +36% | -35% | -60% | -41% | 都のオミクロンが全数検査でなかったと後に判明 |
1月11日(anond:20220111172111) | -18% | -62% | -66% | -62% | -26% | -56% | |
1月18日(anond:20220118182610) | -15% | -18% | -40% | -55% | -43% | -40% | (検査数の飽和が報道され始める) |
1月25日(anond:20220125172023) | -11% | -21% | -43% | -44% | -50% | -36% | |
2月01日(anond:20220201171801) | -31% | -55% | -48% | -41% | +10% | -40% | |
2月08日(anond:20220208171541) | -49% | -44% | -29% | -7% | +39% | -32% | |
2月15日(anond:20220215171824) | -41% | -30% | +3% | +43% | |||
2月22日(anond:20220222220022) | -23% | +17% | +40% | ||||
3月01日(anond:20220301183041) | +9% | +36% | |||||
3月08日(anond:20220308172859) | +16% | この週まで予測に BA.2 の考慮なし |
プラスは楽観しすぎたこと、マイナスは悲観しすぎたことを意味します。ただし、予測は「検査が飽和していなければ」という前提なので、検査飽和中の予測結果はマイナスになりますし、解消中はプラスにブレることもありえます。また、絶対数が少ない時期は大きくブレやすくもなっています。あくまで大雑把な目安としてご覧ください。
政府予測と比べてみたい方は 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等 からどうぞ。国立感染研の鈴木基先生提出資料と、京大の西浦先生提出資料に予測があるほか、不定期に他の資料でも予測されていることがあります。
都内主要繁華街における滞留人口モニタリング
https://www.igakuken.or.jp/r-info/monitoring.html
新型コロナウイルス拡散における人流変化の解析