2020年11月13日の日記

2020-11-13

anond:20201113130501

にひ科学


これは突っ込んでもいい所なのか?

anond:20201113131210

だが、よく考えてみて欲しい

満員電車に乗ることで

服以上のリターンはあるだろうか?

名古屋ユニクロがひどいことになってるらしい

なぜ洋服とき満員電車のような混雑が起きるのか。

anond:20201109210613

俺もこんなカッコいいことスパッと言える増田になりてえ

anond:20201113130835

ナニワ金融道」がおススメだよ

金借りた奴が黙って引っ越しちゃうんだけど灰原さんが執念で見つけ出したりするの

anond:20201113130624

多分だけど、届けを出すところを通過していれば、自然と届けを出していたと思うんだよね。

それが不幸の積み重ねで提出場所を通らなかったんだろう

黙って引っ越す名作を教えてほしい

「なんで黙って行っちゃうんだよ!」

「ごめん、でもお別れを言ったら辛いから、グスっ」

みたいなやつ

なんかそういうの多いなと思いつつ意外と具体的に何かは浮かばない

これは良い引越しというのがあったら教えてくだせー

anond:20201113125024

会社側が制度悪用して仕事を切るようなことをしないのであればメリットあるよ

そりゃデメリット無視したらメリットの方が強いわ

anond:20201113130204

登山届すら出してなかったのかよ。

エレベーターあそび

とても迷惑な遊びを知ってしまいました。

ただ単純なのに効果は絶大です。

場所時間

場所は混んでいるけど小さいエレベーターが1機か2機しかないビルエレベーターホールです。

特に昼時や退社時が良いです。

方法

エレベーターボタンを押さずに、ボタンの前(後ろにいる人からボタンが見えない位置だとなおgood)にただ立っているだけです。

回数表示を眺めたり、スマホをじっと見たり、軽く足踏みして急いでる感じをアピールするのも効果的です。

ただし一つだけ注意点は、ボタンを押してはいけません。だってエレベーターが来てしまますから

但し書き

かなり危険行為なので、勤務先などでやると影響が大きすぎる遊びかもしれません

anond:20201113125744

にひ科学コロナに効く首から下げる名札みたいなの、あーゆーのに騙されない程度のリテラシーは持ってるんだけど。

なるほど、そういう視点ね...。腹落ちした。

何でも人のコンプレックスを突くものは、商売になるんだなぁ。2000年から宗教存在しているが。免罪符なんかも。。

独力で、どうにもならないことに抱えている他人に対して商機を見いだす人たちも、世の中にはいるんだね。。

anond:20201113125946

会社側は厚生年金とか社会保険料とか負担しなくてよくなるからその分多めに払ってると思うよ

そうじゃないと社員側が損する

「今までの手取りより5万円ほど多く払うから各自iDeCoにでも加入してね」ってことなんだろうと思う

推していたタレントさんが結婚した

芸能人結婚ニュースはしばしば見聞きするが、このときやけに残念な気持ちになるのはなんでだろう。

芸能人自分結婚できる可能性なんてゼロに等しいのにね。

同様に芸能人でなくて身の周りにいる一般人でも、気にかけていた相手彼氏/彼女もちとわかったときの残念感もあれなんだろうね。

フェミニストは見てて不幸すぎて可愛そうだから引退しな。

今の時期は低山に上って紅葉見てクマに遭遇くらいにしとくのがいいよ

anond:20201113125844

今の時期に高山登るやついないだろ。中途半端すぎるだろ。アルペンルートは除く。

anond:20201112200027

逆だよ。

生物なんて自分を複製しようとする遺伝子乗り物しかないのにそこに快楽とか残酷さとかを感じる余計なオマケ機能がついてるのが人間

残酷なのにセックスを求めているのではなく、セックスを求めなければいけないのに残酷さを感じてしまっているだけ。

気象遭難ドキュメントが怖い

山岳遭難ものドキュメントを定期的に読む。

山を登るわけではないが、読み始めると止まらない。

中でも気象遭難もので、低体温症にいたるものが恐ろしい

有名なもので言うと、トムラウシ山遭難事故八甲田山で行軍時に起こった遭難事故がそれにあたる。

どこが怖いのかというと、大きく三点ある。

一つ目は、被害者からすると、突然牙を剥くこと。

穏やかな天気だったのに、突然ふぶく。

すぐ止むと思っていたのに、ずっと雨や雪が振り続けている。

天気が悪いだけで、道のりは険しく危険になる。命を落とすリスクがグンと上がる。

変に経験があると、やめときゃいいのに、これくらいの雨なら大丈夫だったと歩き続けてしまう。

二つ目は、じわじわと追い込まれていくこと

滑落や雪崩はほぼ一瞬で全てが変わってしまうが、悪天候によるものは、疲労風向きでどんどん悪化していく。

ここでやめとけば、ここでああしておけば、と助かる余地がいくつもあっただけに、読んでいる方からすると、ハラハラする。

死亡までしてしまった事故では、これは避けられなかったよね、というのはほとんどない。

ここでまず間違って、さらにここで判断を誤って、引き返す判断ができずに…とどんどん逃げ場を失っていく。

正気を失っていくさまが生々しく、恐ろしい。

三つ目は、近くにいた人が、なくなっていくところ

やむなくビバークし、夜を明かし朝になったら、隣にいたひとが冷たくなっているのが怖い。そばで死を体感するのが恐ろしい。

また、亡くなる直前に、滑舌が悪くなり、言動おかしくなり、最終的には「おかあちゃん」と中高年の女性が叫んでなくなったりする。

低体温症による症状なのだが、めちゃくちゃ怖い。

そもそも夜の山ってだけでも怖いのに。

というわけで、山岳遭難ものでも気象遭難ものが怖い。

季節の変わり目なので、山に登る人はくれぐれを気をつけて欲しい

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