周期性があるのかもな。
「なんで黙って行っちゃうんだよ!」
「ごめん、でもお別れを言ったら辛いから、グスっ」
みたいなやつ
なんかそういうの多いなと思いつつ意外と具体的に何かは浮かばない
これは良い引越しというのがあったら教えてくだせー
登山届すら出してなかったのかよ。
ただ単純なのに効果は絶大です。
場所は混んでいるけど小さいエレベーターが1機か2機しかないビルのエレベーターホールです。
特に昼時や退社時が良いです。
エレベーターのボタンを押さずに、ボタンの前(後ろにいる人からボタンが見えない位置だとなおgood)にただ立っているだけです。
回数表示を眺めたり、スマホをじっと見たり、軽く足踏みして急いでる感じをアピールするのも効果的です。
ただし一つだけ注意点は、ボタンを押してはいけません。だってエレベーターが来てしまいますから。
にひ科学でコロナに効く首から下げる名札みたいなの、あーゆーのに騙されない程度のリテラシーは持ってるんだけど。
なるほど、そういう視点ね...。腹落ちした。
吾妻連峰雪山遭難事故(あづまれんぽうゆきやまそうなんじこ)とは、1994年(平成6年)2月13日早朝から翌日にかけて福島・山形両県にまたがる吾妻連峰が猛吹雪に見舞われ、登山者5名が低体温症で死亡した事故。吾妻連峰での山岳遭難事故としては最悪の事故となった。
https://www.youtube.com/watch?v=9aSBmp3Riu0
芸能人の結婚ニュースはしばしば見聞きするが、このときやけに残念な気持ちになるのはなんでだろう。
同様に芸能人でなくて身の周りにいる一般人でも、気にかけていた相手が彼氏/彼女もちとわかったときの残念感もあれなんだろうね。
山を登るわけではないが、読み始めると止まらない。
有名なもので言うと、トムラウシ山遭難事故、八甲田山で行軍時に起こった遭難事故がそれにあたる。
どこが怖いのかというと、大きく三点ある。
穏やかな天気だったのに、突然ふぶく。
すぐ止むと思っていたのに、ずっと雨や雪が振り続けている。
天気が悪いだけで、道のりは険しく危険になる。命を落とすリスクがグンと上がる。
変に経験があると、やめときゃいいのに、これくらいの雨なら大丈夫だったと歩き続けてしまう。
滑落や雪崩はほぼ一瞬で全てが変わってしまうが、悪天候によるものは、疲労や風向きでどんどん悪化していく。
ここでやめとけば、ここでああしておけば、と助かる余地がいくつもあっただけに、読んでいる方からすると、ハラハラする。
死亡までしてしまった事故では、これは避けられなかったよね、というのはほとんどない。
ここでまず間違って、さらにここで判断を誤って、引き返す判断ができずに…とどんどん逃げ場を失っていく。
正気を失っていくさまが生々しく、恐ろしい。
三つ目は、近くにいた人が、なくなっていくところ
やむなくビバークし、夜を明かし朝になったら、隣にいたひとが冷たくなっているのが怖い。そばで死を体感するのが恐ろしい。
また、亡くなる直前に、滑舌が悪くなり、言動がおかしくなり、最終的には「おかあちゃん」と中高年の女性が叫んでなくなったりする。
そもそも夜の山ってだけでも怖いのに。
季節の変わり目なので、山に登る人はくれぐれを気をつけて欲しい