田中はミソジニストでもあるのだろうが、それ以前にSF作家としての想像力が致命的に欠如している。
あたし盲腸かな…
延々と固いサンドバッグを殴り続ける戦闘がやたら高い頻度で起きる。
料理を食いながら高いエンカウント率をかき分けて長ったらしいダンジョンをデスマーチ。
今考えればこんなイカれたゲームが長年続いていたことがとても信じられない。
自分自身それを楽しんでやってた時代があったことも信じられない。
今だったら10分と持たない。
女性の性的消費(この言葉もどうなんだか)を言うのであれば、オタクよりも最前線、しかも現実在性青少年な女の子を消費してるメディアがあるんですよ
裏モノJAPANって言うんですけど
二次創作で小説()書いてるんだけど、くっそだっせぇタイトルしか思いつかない。後から見返して頭を抱えたくなる。
中学生のときはそれこそラテン語とか花言葉とかわざわざ調べてタイトルにつけてた。久保帯人先生みたいになりたかった。
それがイタいと気づくと、今度はラノベやなろう系のような説明文タイプのタイトルをつけるようになった。流石にあそこまでクドくないけど。
それもダサさの種類が変わっただけだと気づいてからは、「無題」や「習作」とつけて番号をふる路線へ変更。どう足掻いてもダサいなら無理にタイトルをつけなきゃいいんだと思った。
結果は見やすいけど、その過程を客観的に評価するなんてそうそうできるもんじゃない。
だから「成果主義」がただの賃金カットの口実になりやすいし、元増田も出世と性別が関係あると思っていた。
って言ってる増田がいるけど、「現実」って言いきれるほど具体的に示せるなら世界的大発見だからぜひ手法を発表してジェンダーギャップ指数を「改善」してほしいもんだ。
(念のためいうが、男が有利でないと言っているわけではない。)