死んだと思ったら現代と全く同じ別世界(?)に生き返って若返ってた暗殺者の話
死んだと思ったら若返ってたってだけでもお腹いっぱいなのに、
暗殺を描くには画力も足りないし、主人公は死ぬ前まで46才のおっさんだったのに、若返って高校生になったら急に幼い犬みたいにホモホモしくガキっぽくなるからおかしい
2巻まで読んだけどもういいかな
一番のネックは教育だろ。
文化だの娯楽だのは別に毎日近所で行われてなければならない訳じゃないし
実際週末だけ都心部に出てくる人なんかも山ほどいるけど
教育だけはどうにもならない。
教育熱心な親ほど、近場に良質な教育サービスを受けられる施設が沢山ある所に住みたがる傾向は
ここしばらくは変わらないだろうよ。
こういう話って、結局日本語は良く理解出来るけど、英語はあんまり解らないから、英語圏の品の悪いひどい会話は気が付かないだけなんだよね。
「欧米では…」っていう出羽守の言う事って殆どそう。出羽守の場合は意図的に無視している時もあるけど。
上澄みの綺麗な所だけを見ていれば、そりゃどこの国でも素敵なんだろうが。それだけの訳が無い。
なんか刺激しちゃった?なら謝る
すると、目の前に妖精が現れてこう言いました。
「じゃあドラムセットあげるよ」
じゃじゃーん!
昼間務めている会社もホワイト企業で、残業は基本的に無く、貯金も十分にあり、金銭面、人間関係のトラブルは無いものとします。
ギタリストは自分の持ち時間の何割をドラムセットへの挑戦に充てるべきでしょうか。
ドラムセットくらいとっくに持ってるわボケェ!パイプオルガン欲しいパイプオルガン頂戴!どうしてパイプオルガンくれなかった!ケチケチケチぃぃぃぃい!! と言える大人になりたい
コロナで東京から地方へと言われているが、東京より地方の方が贅沢ができるという状況にならないと変わらないと思われる。
コロナだけに頼るなら、東京だけコロナ収束できず、地方は収束といった状況が1年でも続かない限り、喉元過ぎれば熱さを忘れて元に戻るだろう。
どういうことが起これば、東京から地方へ人が流れていくか考えてみたが、可能性は低いと思う。