日銀が金利を下げて、銀行が貸し出して儲けようと思いきや、景気が不安で誰も借りませんでした。
銀行は金余りでも、自己資金を投資運用することは禁じられています。
それで、株を買い支えたい内閣の要請に協力して、優遇措置を受けたい!
そこで金融業界は、金貸しを休んで、金持ちや金持ち団体に、保険契約をどんどん売りました。
長生きする被保険者(年金型)が増えると、保険会社は得をしない。
そして突然、新型の感染症が巻き起こり、被保険者が死ぬリスクが少し上がります。
橋の上を自転車で通ってる時に「ここから飛び降りてえな」って思うし、料理してる時に「この包丁で腹刺してえな」って思うし、狭い道で車とすれ違う時に「この車突っ込んでこないかな」って思うけど、そう思う度に「今死んだらくそ汚ねえ部屋を見られんだな。まだ死ねないな」って思う。
朝日編集委員もうTwitterアカウント消してるやん
詳細をお話しますと、当時息子が3歳前後で、私は通勤含め7〜24時仕事という状況下、24時頃に家に着くと息子も妻も夕食食べておらず、風呂にも入ってなく、掃除も洗濯もしていないというのが常態化してました。
家事終わる頃には3時、そのまま7時にはまた仕事に行くという生活を数ヶ月続けて限界を感じ、キャリーバッグに着替え詰めて蒲田のネカフェに篭りました。
その間は会社にも一切連絡入れず、プリペイド携帯を契約して倉庫内作業のアルバイトしてましたが、携帯の契約書類の写しが家に届くという痛恨のミスをしまして、それを見た妻からプリペイド携帯に鬼電が入り、諦めて家に戻ったという流れです。
因みに妻は私のSNS(妻に教えてないものも含めて!)を通じてあらゆる知り合いに連絡を入れてたのには恐怖を感じたし、会社の社長に家出騒動について謝罪したら「そんな嫁とは別れろ」と言われただけで済んだのは幸いでした。
公開することに意味がある。反応はおまけ
在宅勤務になったけど相変わらず忙しい
土日でやっと休める
はじめのうちは慣れず、見えないものを頭で補おうとする感じで疲れた
いつも顔見てた人の様子を勝手に頭が思い出そうとしてる感じ、けど目の前は通話画面のみで
刺激は減ってるはずなのに妙に疲れた
が、それも徐々に慣れてきてはいる
話す時は見えないことで疲れるんだけど
一人で作業するのはかなり捗った
集中するのも大変だったけど
在宅勤務だとチャットの通知を切って見ないようにしたら