よそ者の情報は本質的には村人が知っている情報じゃなくて村人の知らない情報なんだけど感覚的に村人が知ってる情報のように感じてしまう
村人たちが持っている情報を整理すると
A「ということはBは自分(A)とB以外の全員が青い目であることを知っている」
A「同じようにCは自分(A)とC以外の全員が青い目であることを…」(以下100人目までループ)
であり、全部思考している本人を一切含めない場合の他の99人の村人の情報
ところがよそ者が言ったのは村人の中に少なくとも一人は青い目の人がいるであり
その情報は彼らにとって初めての自分自身も含めた村全体の100人の情報
今まではどんなに頑張っても他の99人がどうなっているかという情報しかなかったから自分の情報を整理できなかった
でもよそ者の言葉で初めて自分も含めた100人がどうなっているかの情報を得た
数だけで見たら99+1の中に青い目の人間が一人以上いるというのも100の中に青い目の人間が一人以上いるというのも同じことに思えるけど
実はよそ者の情報はそれまで彼らが持っていた情報とは別の種類の新しい情報だった
たぶんこの数の上では同じはずだけど本質的には種類の違う新しい情報のことを共有知識って言うんだろう
スタートが村の掟ができた日にならないのは、掟ができた日だろうがそれ以降だろうがこのルールだと第三者の発言がない限り
いつまでたっても自分以外の99人のことにしか言及できないからで
99人の中に何人の青い目の人間がいるかと100人の中に何人の青い目の人間がいるかは別カテゴリの話で分けて考えなきゃいけないけど感覚的にごっちゃにしちゃうからなんじゃないだろうか
「めざせポケモンマスター」の「憧れのポケモンマスターに なりたいな ならなくちゃ 絶対なってみせる」って部分が心の琴線に触れ、マクドナルドの席で周りにバレないよう机につっぷし、声をころして泣いた。
昔から憧れていた業界ではない異業種で働いていたが、やはり憧れが捨てきれずに転職をきめた。
業界未経験30歳というハンデ。だけど子供はまだ就学前だし、転職するなら今しかないと考えた。
専門学校生が授業でさらっと習う程度の内容までは予習してきたつもりだが、OJTにはかなわない。戸惑いながらも、必死に食らいつく。
試用期間中なので給与は少ない。それも承知の転職だが、早く成果を出し、試用期間の短縮を求めていた。
往復4時間かかる通勤。朝も早いので弁当を作る余裕も体力もなく、安いセットメニューにがっつく。コーヒーを飲んで少し落ち着きを取り戻したとき、ポケモンのOP曲の、そのフレーズが脳裏に浮かんできた。
少し遠回りだけど、紆余曲折をへて昔憧れていた業界の末席にいる。兎に角前に進むんだ。
目の前のこと精いっぱいでキャリアパスはまだ描けられないけど、夢を見ていた小学生の頃の自分が、今の自分にエールを送ってくれているように感じた。
ワイと添い寝してくれや。
ジェンダーフリー思想で知られるところのフェミニストのみなさんも
いわゆる旧来然とした「男らしい」異性を好むそうだ
家父長的、性差別的
という性質と近いところにあるように私には感じられるのだが。
ともあれ、
男で、かつ自分にとって心地よい男を賛美し、そうでない男を
「差別主義者」
と呼んで攻撃するのだろう。
やっと、おちついて眠れるようになってきた。
ということにしたいのですね
そりゃ頭悪いからに決まってるでしょ
商標に引っかかるじゃん
どなたかが「宇崎ちゃんタイアップでもこれなら炎上しない案」を描いてくださってたけど、まんまその通りの構成になりましたね。
アニメタイアップをする人達はこれを見てもう繰り返さないで欲しい。 https://t.co/G9DbskyCYc— ____ (@rtyuiotyuijn) February 1, 2020
結局フェミニストを叩いてた奴らってフェミニストの主張をなーんにも理解出来てなかったんだなって
第二弾に怒ってる人全然いませんよね? 意味不明な理屈をこねくり回して女性叩きしたいだけのミソジニー共が
喚いていたオタクや自由戦死、それに乗っかってフェミニズムを叩いていたイラストレーターや漫画家達は
今すぐ 筆 を 折 れ !